丹波市議会 2020-01-22 令和 2年民生産建常任委員会( 1月22日)
○委員(渡辺秀幸君) 実はこの資料もつくっていただいておりますが、前山地区の平成26年の豪雨災害の後、復旧復興がほぼ完了したというところで、約5年たちまして、それでその後どうなっているかという、地域がどうなっているかということを、担当の民生産建常任委員会の委員の方とお話もしてみたいというような、地元の意見もありました。
○委員(渡辺秀幸君) 実はこの資料もつくっていただいておりますが、前山地区の平成26年の豪雨災害の後、復旧復興がほぼ完了したというところで、約5年たちまして、それでその後どうなっているかという、地域がどうなっているかということを、担当の民生産建常任委員会の委員の方とお話もしてみたいというような、地元の意見もありました。
最後に前山地区鳥獣害施設管理組合及び前山地区自治振興会に対する補助金の過大交付分の返還請求事案でございます。これについては訴訟ではございませんけれども、今後の見込みとして法的調停、またはそういった訴訟も視野に入れながら対応していくべしということの中で計上している予算でございます。合計当初予算と差し引きしますと711万8,000円を計上させていただいておるものでございます。
これからも新しいそういう技術系の事業もあるでしょうし、今見ましても氷上回廊水分れフィールドミュージアムであったり、あるいは前山地区の補助金の関係、あるいは柏原支所に予定しておられたホテルの関係、そういった課題もまだ残っている中で、私としてはやはり今後とも技監職については設置するという方向で検討いただきたいと思うんですけど、その辺のところだけお願いいたします。
さらには、丹波市豪雨災害復旧事業に係る補助金不正受給問題におきましても、先月に農地等災害関連事業の調停についての、前山地区自治振興会との部分を除いて成立をするとともに、鳥獣害防護柵関連事業におきましても、担当弁護士と協議を進める中で、丹波市としての方針を打ち出せる状況に近づいてきたこと、そのような技術的な視点を必要とする課題に対して一定の方向性が出てきていると、このように思っております。
そのほか、今言われました代理人の契約もしておりますので、これについてはこれ以外の鳥獣害のもの、それからまだ未解決の前山自治振興会の大杉ダム関連のものもございます。
○議長(林時彦君) 課長ね、先ほど300何十万円立てかえたとかそんな話ありましたけど、前山の件以来ね、手元資金がきちっとあるかないかを確認して補助金出しなさいというふうになっております。 300何十万円立てかえてもらわないといけないような団体に、補助金を申請するのは間違ってるということで指摘しておきます。 ○委員長(垣内廣明君) 前川委員。
全体的に柚津活性協議会のことも一緒にもう言うときますけど、これ全部のやつでまだあと大路未来会議も残ってますけど、当局側の答弁聞いてたら、こう抜けとりました済みません、今後気をつけますばっかりなんで、結局はそれで補助金は返還を求めるかもしれませんというようなことで、まだ決定ではないですけどね、そういうなんはやっぱり当局側の責任いうのがかなりちゃんとさえチェックできとったらこんなこと起きへんわけやから、前山
○生活環境部長(大野剛君) 先ほど御質問がありました共同墓地の補助金の未収金の件につきましては、前山地区の1自治会に一旦補助金として交付をしていたもんですけれども、それを精査した結果、返還金30万円を要することになりましたので、現在、請求中というところでございます。 ○委員長(垣内廣明君) 企画総務部長。
また、これからの人口減少社会におきましても、例えば、上水道におきまして、この前、視察見学をしたんですけれども、西新町の浄水場から前山の配水池に上水を送っているわけですけれども、前山の配水池というのは県水からも送られているわけです。2系統から送られているというのは安全保障的な意味からすると、有利なわけですけれども、ただ、その分コストもかかるわけです。
また、これからの人口減少社会におきましても、例えば、上水道におきまして、この前、視察見学をしたんですけれども、西新町の浄水場から前山の配水池に上水を送っているわけですけれども、前山の配水池というのは県水からも送られているわけです。2系統から送られているというのは安全保障的な意味からすると、有利なわけですけれども、ただ、その分コストもかかるわけです。
(資料の提示終了) こういったことから、比較的費用をかけずに、一般の人が通行できるような状況にできるのかなということで、認可保育園の園児の方々も、今はですね、北に行く場合は実は先ほど写真で見ていただいた県道奥山精道線、傾斜のきついところをずっと上がって行って、前山公園まで行かないといけない。
次に、前山小学校プール排水に係る水質事故についてを議題といたします。 当局から説明を求めます。 教育部長。 ○教育部長(藤原泰志君) 6月3日に前山小学校で発生させましたプール排水に係る水質事故につきまして、地元の住民の方々を初め、多くの関係者の皆様に多大な御迷惑、御心配をおかけし、大変申しわけございませんでした。
平成26年の豪雨災害で大きな災害を受けた前山地区を砂防防災フロントエリアと位置づけておりまして、この公園が災害の経験と教訓を将来にわたって継承、発信する防災学習の拠点になることを願っております。 3月22日には、医療法人社団清風会香良病院に対し、丹波市障がい者雇用優良事業所の感謝状をお贈りいたしました。
それで、今、対処はするというのをおっしゃってましたが、アンテナを違うところに、ここやというところ、私、大体わかるんですが、そこに上げてもらったら、私とこら辺の付近の、はっきり申し上げますと、竹田地区付近は前山地区の一部も入れて、鮮明に入るところがあります。それは横峰山ではありませんが、ちゃんとそこまで行けるような道がついておりますので、頂上まで、標高220メートルの山です。
○まちづくり部長(足立良二君) 先ほど山名議員からおっしゃっていただきますように、この丹波市で行っております選手権大会につきましては、大会事務局を文化スポーツ課に持ち、また、実行委員会については前山コミュニティセンターで持っていただいております。そして、全国組織であります全国高等学校女子硬式野球連盟の事務所ということでございます。
平成26年8月、丹波市豪雨災害で甚大な被害に遭った市島前山地区を、砂防防災フロンティアエリアと位置づけ、その中でも、特に土砂災害の大きかった谷上地区の徳尾谷川に県内最大級の砂防堰堤が建設されましたことから、土砂災害の経験と教訓、警鐘、発信、そして防災学習の拠点として、市島町徳尾東皐寺の本堂跡地に復興砂防公園を整備をいたしました。
その中で、一時、即決和解、これも裁判所の前で両者合意したものを裁判所のほうでお墨つきをいただくというような手法もあるわけでございますけれども、こういったことも、当時も前山地区のほうから言われておりましたので、合意ができるものというふうに思っておりましたので、10.95%というのが御承知のように補助金適正化に関する法律の中での、いわゆる制裁金的な意味合いがある10.95%を準用しております。
しかしながら、災害発生後4カ年が経過した現在、被災地域ではおのおので鳥獣対策を行っていただいておりますが、それにも限界がありまして、地域農家の営農意欲の減退も心配されることや、地域の農業再生を進めるためにも、今回復旧が完了していない市島町前山地区の徳尾、鴨阪、下鴨阪の区域において、約6,700メートルの鳥獣害防護柵の復旧工事を、補助金の不正受給が整理されてない現状ではございますが、丹波市が実施しようとするものでございます
次に、担い手農業者等災害復旧支援事業では、平成26年災害に伴う前山地域の鳥獣害防護柵の復旧工事ついて、それぞれ日程の変更や年度内完了が困難なため、繰り越しを計上しております。
本当は、去年の前山なんかでも、皆さん見ていただいたように、変更通知書があんねやね。ああ、あったあった。何度か、ここにあった補助金の確定額48万5,650円出てますわ。これは、よしですね。