神戸市議会 2014-03-05 開催日:2014-03-05 平成26年予算特別委員会第3分科会〔26年度予算〕(みなと総局) 本文
ただ,ようやく国の国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会のまとめがありましたが,ようやく創貨について少し本腰を入れるということで,現在2月7日に出されました港湾法の一部改正の中で,例えば国際戦略港湾の中の物流用地に流通確保のための倉庫が出る場合,そのときに一応無利子貸付制度,やっとこれが一応法的に出されました。
ただ,ようやく国の国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会のまとめがありましたが,ようやく創貨について少し本腰を入れるということで,現在2月7日に出されました港湾法の一部改正の中で,例えば国際戦略港湾の中の物流用地に流通確保のための倉庫が出る場合,そのときに一応無利子貸付制度,やっとこれが一応法的に出されました。
また、兵庫県が神戸電鉄に対して行った無利子貸付に伴う三木市の利子負担として160万6,000円を支出しております。 次に、平成24年度の経営改善実施状況及び収支改善効果額についての御質問でございます。
よって,民の視点から効率的な埠頭の管理運営に努め,経費の効率的な執行に引き続き努めるとともに,貸付料の確保等に取り組み,また特例港湾運営会社のメリットである無利子貸付制度や税制優遇措置等を活用することで経営の改善を図ってまいります。
預金利子、貸付金元利収入、消防団員退職報償金、文化センター催事入場料、町指定ごみ袋売上金、その他雑入などで、主なものは次のとおりです。29ページの計で申し上げます。予算額8,414万8,000円、調定額2億4,454万3,000円、収入済み額1億199万8,000円、収入未済額1億4,254万5,000円となっています。
(1)これまでの取り組みでございますが,本財団は,平成7年4月に,県・市の出損による基本財産200億円と,同じく県・市の無利子貸付による運用財産5,800億円の基金規模で設立されました。平成9年3月には,県・市の追加の無利子貸付により運用財産を3,000億円増額し,これらの運用益により事業を展開してまいりました。
さらに住宅敷金等の貸し付けとして,留学生に対して民間住宅を賃借する際の敷金の一部について,無利子貸付制度を実施いたしました。 24ページをお開きください。 (3)文化施設見学支援では,神戸市内で学ぶ留学生に対して,市内の文化・社会教育施設等40施設を,本人とその家族が無料で見学できるパスを発行いたしました。
預金利子、貸付金元利収入、消防団員退職報償金、文化センター催事入場料、町指定ごみ袋売上金、その他雑入などで、主なものは次のとおりです。次のページをお願いいたします。29ページの計で申し上げます。
長期借入金,これ拝見しますと,国や神戸市の無利子貸付金も当然入ってるんですけれども,支払い利息が約10億なんですが,まず銀行からの借り入れの金利がどれぐらいなのかというのを教えていただきたいのと,当然無利子と銀行と比べれば,銀行の方が金利は高いと思うんですが──当然だと思うんですが,BSを拝見すると,預金や準備金などそれなりに計上されていますので,市中銀行の借り入れをもっと返済すべきだと思うんですが
また,日常生活を支える重要な鉄道路線である神戸電鉄粟生線の維持・存続を図るため,粟生線の利用促進を支援するとともに,神戸電鉄株式会社に対し,県及び沿線自治体と協調し,無利子貸付による支援を行います。 イ.北神急行電鉄支援では,北神地域の市民の交通利用環境を改善するため,現行運賃の水準を維持することを目的に,県と協調し,補助を行ってまいります。
同公社につきましては、平成23年2月に市が「土地開発公社の経営の健全化に関する計画書」を作成し、市からの無利子貸付金の償還や長期保有地の解消、事業未収金の繰上償還など、平成23年度に予算化して計画を推進しております。 次は、平成23年度に取り組みました西宮コミュニティ放送株式会社ですが、委員会の提言は、第1ステップとして、受信困難地解消のため、市が畑山送信所を引き受け、管理は同社へ委託する。
2 兵庫県「神戸電鉄粟生線資産負担軽減貸付金」に係る無利子貸付については、神戸電鉄に対する経営支援として8億7千万円の債務負担を予算化されているが、8億7千万円は損失補償であるため、予算化はやむを得ないが、5年後の償還に向けて努力していただきたい。
また、無利子貸付金40億円の内訳でありますが、県は本来20億円を拠出する予定でありましたが、小野市分8億7,000万円、三木市分7億3,000万円を含め、36億円を県に一括して貸し付けしていただきます。その結果、小野市は8億7,000万円の損失補償に対する責任を持つとともに、貸付金相当の金利として430万円を支払うことになります。
神戸電鉄粟生線に対して4億円の無利子貸付を行うとのことだが,今後,神戸市域の公共交通に対して事業者や市民に支援を行うに当たっては,急激に進行する人口減少を十分踏まえたものとするべきである。
さらに、被災者の一日も早い復興に向け、生活復興資金の無利子貸付や住宅災害復興融資利子補給等の制度を設けるなどの取り組みを行っています。
167億円の累積赤字,神戸市からの無利子貸付の返済のめどなど全く立ってはおりません。 先般公表された,みなと総局外郭団体の改革に関する中間意見書でも,海上アクセスについて,多額の債務超過状態のまま継続することは妥当ではないと指摘をされています。累積赤字の解消や貸付金の返済のめどは全くありません。このまま事業継続することはやめるべきと考えますが,いかがでしょうか。
預金利子、貸付金元利収入、消防団員退職報償金、文化センター催事入場料、町指定ごみ袋売上金、その他雑入などで、主なものは次のとおりでございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。30ページの計で申し上げます。
をあらかじめ確定し、その範囲内で行ったとしたこと、歳出面では、経費の節減や既存事業の見直しを行うとともに、子育て支援や福祉、医療の充実など、市民ニーズを踏まえた施策や、将来の負担軽減のため公共施設の計画的な維持、修繕などを優先的に実施することとしたこと、歳入面では、雇用環境の悪化などの影響を受け、市税収入は前年度をやや下回るが、地方税については、国の地方財政計画等により増額を見込み、土地開発公社への無利子貸付金
この1ページの下段の提案理由のところでございますが、西明石土地区画整理事業(鳥羽地区)におけます換地処分が完了し、清算金が確定いたしましたため、明石市西明石土地区画整理事業に係る特別会計を廃止いたしますとともに、自動車駐車場事業につきましては、明石駅前立体駐車場建設に係ります国からの無利子貸付金などの償還が終了いたしまして、借り入れ時の条件でございました特別会計で経理をするという必要がなくなったことから
まず、1項目めの明石地域振興開発株式会社の経営についてのご質問の1点目、明石市の債権についてでございますが、明石地域振興開発株式会社は、旧中心市街地活性化法に基づく大型商業施設アスピア明石と商業基盤施設として整備されました駐車場の経営、そしてTMO事業を行うため、平成12年4月に設立された第三セクターでございまして、本市から42億円の出資を行ったほか、土地開発資金無利子貸付として18億5,400万円