西宮市議会 1996-03-04 平成 8年 3月(第 6回)定例会−03月04日-04号
したがいまして、この町の居住者の利便性向上のため、日常の生活道路としての歩行者や自転車等の通行が容易な道路の整備が必要でございます。その実現に向けまして現在県と協議を進めているところでございますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 以上です。 ○議長(雑古宏一君) 当局の答弁は終わりました。
したがいまして、この町の居住者の利便性向上のため、日常の生活道路としての歩行者や自転車等の通行が容易な道路の整備が必要でございます。その実現に向けまして現在県と協議を進めているところでございますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 以上です。 ○議長(雑古宏一君) 当局の答弁は終わりました。
これらの整備促進が図られることによって,特急が導入され都心との距離が一層接近し,西北神地域の交通の利便性向上と西北神の地域活性化に寄与すると考えます。Oライン構想の実現に向けて積極的に調査検討すべきと思いますが,市長のお考えをお伺いします。 次に,中央都市軸交通体系調査について伺います。
したがいまして、大型車両の通行につきましては、先ほど申し上げましたように、本年12月末の仮復旧の段階では通行ができないことになっておりますが、ただいま御指摘がございましたように、産業団地を初めとする通勤者の利便性向上の観点から、路線バスのみに限定して通行をさせることができないのかどうか、その可能性について県と協議をしてまいりたいと考えております。
この路線は地域の要望がありました通学の利便性向上を図るため、朝のダイヤについて平成4年11月に小浜1丁目発の1便の増便が実現しており、これ以上増便となりますと当該バス路線の利用者が少数であることによる採算面の問題、バスの配車の関係等により困難な状況であると聞いておりますが、引き続き増便について要望してまいります。
今日まで神戸は母都市機能を充実させるため,病院,博物館,国際会議場などを建設し,周辺地域住民の利便性向上のために努力をしてまいりました。大いに喜ばれているところであります。しかし,今後は母都市機能を神戸市内に充実させていくというこれまでのやり方から一歩踏み込んで,近隣市町住民が神戸まで来なくても,いながらにして神戸の施設に触れられるようなことがやれないものかと考えます。
しかしながら、今後とも、市民の利便性向上のため、相互乗り入れにつきまして、引き続いて、バス事業者間の調整も含め、協議いたしまして、路線開設につきまして努力してまいりたいと考えております。 次に、甲山森林公園や上ケ原地区等への現行バス路線の増便につきましては、利用実態から見まして、現時点での実施は難しいと聞いております。
しかしながら、先ほど申し上げましたように、無人化というのは問題がございますので、市といたしましても引き続き駅施設の利便性向上に向けまして努力を続けてまいる所存でございます。 ○議長(井殿清) 市参事建設部長 谷口 功君 ◎市参事(谷口功) 調整区域の下水道事業についてお答え申し上げます。
市としてJRを当てにせず,市独自で歩道橋を設置し,市民に対する利便性向上に努めるべきであると思いますが,市長のご所見をお伺いいたします。強くお願いしますということで……。 次に,美術館についてお尋ねしようと思っておりましたんですが,中村議員の質問に対しまして前向きのご答弁がありましたので,これは割愛させていただきます。 次に,同和対策事業についてお尋ねします。
したがいまして、総合福祉センターを初め公共施設等の利用のための新たなバス路線の開設、現行路線の整備拡充を図るために、市内バス交通体系全般の検討、見直しを行い、市民の足として利便性向上に努めてまいりたいと考えております。よろしく御理解賜りますようにお願い申し上げます。
よって,当局におかれては,市域の均衡ある発展と市民の利便性向上のため,今日的視点に立って,都市計画道路の整備優先順位を見直し,重点的に財源を配分することにより,計画的かつ効率的な整備を図られたいのであります。 また,駐車場は,道路の機能を維持し,円滑な交通処理を行うためにも,今や必要不可欠な都市施設となっているため,都市機能の再生と充実を目指して積極的な整備に努められたいのであります。
一般道路事業につきましては、バスの利便性向上をはかるため、都市計画道路の整備とあいまってネック個所の解消など、バス路線の整備を進めるとともに、バス運行回数の増発をバス会社に要請してまいります。特に苦楽園─番町所属大浜老松線については、改良、舗装工事を実施してバスの増発を期していきます。
また、バスの利便性向上をはかるため、都市計画道路の整備と相まってバス路線の整備を進めるとともに、ネック個所の解消につとめます。公共土木施設管理につきましては、道路及び水路の管理の適正化をはかるため、46年度に引き続いて、広田町など11町の道・水路台帳の整備を行ないます。
また、バスの利便性向上をはかるため、バス利用実態・予測調査を行なうとともに、都市計画道路事業と相まってネック個所の解消、退避所の整備などバス路線の整備につとめます。 公共土木施設の管理につきましては、道・水路の適正な管理のため、多年懸案となっていました道・水路台帳の整備に着手し、基礎となる三角測量と、青木町ほか9町の道路平面測量を実施します。