三木市議会 2021-09-13 09月13日-03号
なお、令和2年度の公立認定こども園の実績といたしましては、別所認定こども園で年間8回で利用者は5人、よかわ認定こども園で年間20回で利用者は8人というふうになっております。主な預かりの内容につきましては、病院の受診でありますとか兄弟、兄弟の健診などで利用されているというふうに聞いております。また、利用時間につきましては、午後4時までの利用が多いということで報告を受けております。
なお、令和2年度の公立認定こども園の実績といたしましては、別所認定こども園で年間8回で利用者は5人、よかわ認定こども園で年間20回で利用者は8人というふうになっております。主な預かりの内容につきましては、病院の受診でありますとか兄弟、兄弟の健診などで利用されているというふうに聞いております。また、利用時間につきましては、午後4時までの利用が多いということで報告を受けております。
あの志染保育所、40年もたって、修繕修繕っていう形でこれからされていくかと思うんですけども、もしあそこが公立のこども保育園、例えば別所にある、そういうのに変えることが例えばできれば、これが、幼保一体化計画の見直しということも含めてのことなんですけども、別所に今1つありますけども、ああいう大きなものを建て替えることができれば、人数も増えたりしてきれいになって、また、待ち人数児童の解消にもつながるかなとひとつ
◎答 白浜小学校、別所小学校、菅生小学校、安富北小学校、城山中学校は有償の借地がある。また、安富中学校は無償の借地がある。 さらに、飾磨西中学校にも借地がある。これは補正予算議案に関わることであるため、後ほど予算決算委員会文教・子育て分科会において説明したい。 ◆問 有償の借地について、借地料は年間幾らかかっているのか。 ◎答 白浜小学校は約500万円である。
このほか既に中止が決定しているみっきぃ夏まつりや別所公春まつりの開催に係る経費1,750万円を減額し、総務費全体で1,630万円を減額しています。 次に、民生費では、児童福祉費において、住民税非課税の子育て世帯のうち、ひとり親以外の世帯への子育て世帯生活支援特別給付金の支給に当たり、市が保有する情報を活用し、できるだけ申請が不要となるよう、システム改修を行うための経費150万円を追加しています。
例えば、吉川の村米では9者、三木の別所で2者、三木地区で15者、約26の酒蔵が大量に買っていただいとるわけですよ。三木市の酒蔵も、この三木地区の中の1者ですけどね。だから、これらの酒蔵にはどんなふうに酒の販促、たくさん売っていくんやというのに協力されようとしているのか、それはちょっとお尋ねしたい。
別所ゆめ街道に続き、このたびこのコースの拠点として、本市の山田錦の郷を新たに加えていただくことができました。 そこで本年は、山田錦の郷や道の駅みきなど拠点施設に、サイクリングの発着地として、また、サイクリストが集う場所として利用してもらえるよう、サイクルラックやメンテナンス工具などを備えたサイクルステーションの整備を行います。
4点目、別所ゆめ街道は自転車通行可能となっていますが、その安全対策についてお教え願います。 5点目、市民の健康増進に向けた自転車の活用をどのような方法で進められるのか、お教え願います。 最後に、吉川地区の学校統合についてお尋ねします。 吉川地区の3小学校の統合まであと4か月余りとなりました。当該校では、コロナ禍の中、統合準備を進めていると伺っています。
◎都市整備部長(末廣泰久君) 県道下滝野市川線におきましては、現在上若井町から山田町の工事が進められておるわけなんですが、別所町から西へ向かう在田地区におきまして未整備区間が残っております。この区間の拡幅要望につきましては、過去に何度も提出いただいておりますが、最近では令和2年11月18日に在田あいあいまちづくり協議会及び在田地区区長会の連名で加東土木事務所へ要望書のほう提出されております。
また、整備に関しても、市内外のボランティアを巻き込んで、市民を巻き込んだ事業としてされているということが分かりましたので、今後、先ほども言われてましたけれども、道の駅やホースランド、また、別所地域の活性化にどのように結びつけていくかっていうところも引き続き考えていただきたいと思います。これは要望としておきます。 4点目のデマンド型交通の導入に向けた支援のところです。
星陽やすらぎセンター及び星陽ふれあい広場、共同作業所、みきやま斎場、自由が丘中公園バス待合施設、農産物工房及び別所ゆめ街道飲食物産館等について、令和3年4月1日から5年間の管理を行う指定管理者をそれぞれ指定するものであり、法律の定めるところにより議会の議決を求めるものです。 次に、第81号議案から第86号議案につきましては、令和2年度各会計予算の補正についての議案です。
令和元年度の採択団体は別所地区連合自治会であり、獅子舞の獅子頭や胴ほろの制作費に充てられている。 ◆問 姫路人権擁護委員協議会負担金171万4,000円は、どのように算出しているのか。 ◎答 姫路人権擁護委員協議会負担金の金額は、人数割等によって計算し、分担金として姫路人権擁護委員協議会へ支払い、同協議会の活動費として使用されている。
今回作成するハザードマップの対象のため池は、別所地域にある3池、中央池、二股池、小林池を対象としております。配布部数については、関係する地区の皆様に届けられる部数を印刷する予定にしております。 次に、マップの活用方法の周知についてお答えします。 今回作成するハザードマップは、ため池管理者をはじめとする地域の皆様と一緒にワークショップを行います。
平成29年12月には、別所認定こども園の定員を増やすとともに、広野幼稚園の閉園時期を3年間延長することになっています。このたびの条例改正は、これに合わせたものでありますが、幼保一体化計画は10年間の計画でありまして、3年ごとの定期的な見直しを行うことになっています。
市は本年度は別所の中央池、興治の二股池、小林の小林池のハザードマップの作成をするとしています。近年の災害の激甚化や発生の頻発を考えると、少しでも早く地域住民の不安を軽減していただきたいと念願します。 そこで、3点お尋ねします。 1点目、ハザードマップ化されるため池の優先順位の基準。 2点目、地域住民への説明はいつ、どのようにされるのか。
野里、城乾、城西、安室、安室東、東、八幡、余部、別所、香呂の10の放課後児童クラブで待機が発生している。 ◆問 待機児童が多いところはどこなのか。資料で提供してもらいたい。 ◎答 5月1日時点で待機児童が多いところは、八幡が18人、城西が14人、城乾と香呂が12人といった状況である。資料は、後ほど提供したい。
また、さらに社会基盤整備プログラム以外でも、必要な事業はされていると思うんですが、別所の信号等の改善もなされましたけれども、今後のその馬渡谷地区であったり、また在田、西在田に関連する地域、そういった点、この路線について今どういう全体状況についてどうあるのかお尋ねしておきたいと思います。 ○議長(土本昌幸君) 都市整備部長。
◎答 別所の区画整理事業の際に山陽本線のアンダーを通した。しかし、当時実際に事業に携わった職員は現在ほとんどいない。 ◆問 ふくひめ号について、1日に30人程度の利用があるとのことだが、年齢別に見るとどのような分布であるのか。 ◎答 具体的な調査を行っているわけではないが、運転手からの聞き取りによると、ほとんどが高齢者による利用である。
このたびの事業で、別所ゆめ街道が入っております。現在、別所ゆめ街道は、自転車の御通行は御遠慮くださいと看板が立っています。別所ゆめ街道は、なぜ自転車で通行できないのかという声は多数私もお聞きしておるところであります。 そのような中で、このたびの施政方針において、このたび県の協力を得て、東播磨、北播磨の自転車モデルルートに組み込んでいただくことができましたとあります。
一方、兵庫県の制度は、吉川町、口吉川町、別所町の一部地域の14集落が制度の対象地域となっております。 議員の御指摘のように、過疎化が進む地域の活性化に向けた一つの方策として、兵庫県の地域おこし協力隊などを活用することは有効な手段であると認識をしておりますが、兵庫県の制度が十分に周知されていないというところもありますので、今後PRを行っていくことが重要であるというふうに考えております。
その中で対応できたものとしては、平成30年度に意見交換を行った別所地区で発生する浸水被害について、今年度、令和元年度に現地調査を行い、その対策の検討を行っております。また、自由が丘地区での意見、提言を受け、市及び区長協議会連合会の連名で、自治会加入促進に係るリーフレットを作成しております。さらに、三木地区の府内町の郵便番号についての意見、提言を受けて、郵便番号の新設が実現をいたしました。