三田市議会 2021-06-18 06月18日-03号
具体的には、医師事務作業補助者によります文書作成の補助や、高度な医療機器の操作が必要となる人工透析室や血管造影室に加えて、内視鏡室、手術室にも臨床工学技士を配置するなど、タスクシフトによる医師の負担軽減を図っております。
具体的には、医師事務作業補助者によります文書作成の補助や、高度な医療機器の操作が必要となる人工透析室や血管造影室に加えて、内視鏡室、手術室にも臨床工学技士を配置するなど、タスクシフトによる医師の負担軽減を図っております。
支出のほうですが、1款資本的支出、1項建設改良費、2目医療機械購入費5,176万6,000円の追加につきましては、本年10月に公立香住病院院長として着任の上田通雅先生が専門とされております消化器科において、可能な限り香住病院で治療を完結したいという上田先生の意向を踏まえまして、ビデオスコープ、高周波手術装置、内視鏡洗浄器、超音波画像診断装置、超音波内視鏡レポートシステム等の購入費を計上するものでございます
平面計画につきましては、右側の図面、向かって左側、西棟からエントランスホールを中心といたしまして、左側から救急、放射線診断、内視鏡、そして放射線治療を配置しております。右側、東棟に移りまして、東棟につきましては公立学校共済組合が運営いたします健康管理施設、そして講堂を配置し、それらをつなぐ連絡棟にコンビニ、カフェを配置いたしました。
まず、がん検診で新たに胃内視鏡検査が導入されるのか。また、いつからかとの質疑に対して、平成28年度のがん検診指針の見直しにより、胃内視鏡検査を導入することとされたことから、医師会と協議を進め、令和4年度から個別医療機関での実施を想定しており、令和3年度はその準備費用を負担するものである。胃内視鏡検査は、50歳以上が対象で、40歳以上、50歳未満の方は、引き続きバリウム検査を実施する。
次の、18節負担金、補助及び交付金の166万1,000円は、令和4年度から実施予定の胃内視鏡検査におきまして、川西市医師会の医療機関の個別審査、個別検査を実施するにあたりまして、3年度中に必要となります設備投資に係る費用150万1,000円を計上しておるものでございます。
研究部門では、公衆衛生や地域医療に関する研究を行う地域疫学研究センター、カプセル内視鏡やレーザー内視鏡の研究・開発等を行う先端医療研究センター、及びシミュレーター等を用いた医療従事者への教育研究を進める地域医療研修研究センターの3センターが設置される計画と伺っております。
研究部門では、公衆衛生や地域医療に関する研究を行う地域疫学研究センター、カプセル内視鏡やレーザー内視鏡の研究・開発等を行う先端医療研究センター、シミュレーター等を用いた医療従事者への教育研究を進める地域医療研修研究センターの3センターが設置される計画と伺っております。
手術用内視鏡システム、病理検査機器、医療情報システムの4件を予定しております。 以上が予算書の議案の内容でございます。 続きまして、5ページをお願いいたします。 5ページから7ページまでは実施計画におきまして、収益的収入及び支出及び資本的収入及び支出につきまして、それぞれ目ごとの予定額を記載しています。
次に、2、第3四半期における主な取組ですが、(1)、新型コロナ対応に向けた新たな取組では、当院のホームページで新型コロナ感染防止対策に関する情報の集約や、入院を伴う手術前のPCR検査に内視鏡手術やカテーテル治療などを追加しました。
あと、下側のところに大きい建物が、救急とか内視鏡・放射線診断って書かれております建物、こちらが西棟になりまして、西棟が免震構造で地下1階、地上7階を想定しております。 右側の健康管理施設と書かれております建物、こちらが東棟になるんですけれども、こちらを今のところ4階で想定をしております。
また、消化器内科では、内視鏡検査や高度治療など、消化器疾患の急性期からがん治療まで幅広く診療をしております。さらに、泌尿器科においては、内視鏡施術支援ロボット“ダヴィンチ“を用いたハイレベルな手術も提供をしております。
最後に、(3)、新型コロナウイルス感染症対応に向けた取組ですが、これまでの取組を継続するとともに、内視鏡検査にもPCR検査を拡大するなど、感染拡大防止に取り組み、安心して受診いただける環境整備に努め、また、インフルエンザ感染症患者増加期における適切な発熱者対応に努めます。 説明は以上でございます。 ○篠原正寛 委員長 説明は終わりました。 本件に御質疑並びに御意見はありませんか。
昨年度購入したものは内視鏡室に置いておりまして、追加ではなくて、更新ということですけれども、画像系の装置はもうかなり新しいものは高画像に、更新した場合、なってくるというものになっております。
平成29年度より導入した胃内視鏡検査、胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査や若い世代への血液検査、胃がんリスク検診等についても継続実施いたしました。肝炎ウイルス検査、子宮頸がんと乳がんについては、受診促進を目的に過去に町から送付した肝炎検診無料券を利用しなかった者や、新規受診対象者に検診無料クーポン券を送付しております。
それから、現在、私どもの病院では、内視鏡センターとか超音波センターが、御承知のとおり、検査の部門でもあるとともに、最近ではこれが新生物の治療をスタートする部分でもございますので、ここが非常に入院単価や外来単価に大きく貢献しております。
まず、報告第18号 令和元年度伊丹市病院事業会計決算についてでありますが、令和元年度は内視鏡エックス線TV透視撮影装置の更新をはじめ、医療機器の整備を行うとともに、冷温水配管等改修工事を行い適切な設備投資を図り、地域の中核病院としての役割を果たしてまいりました。
まず、15ページの事業の概況についてでございますが、令和元年度は、内視鏡X線TV透視撮影装置や手術用内視鏡システムの更新等の医療機器整備を行い、保全改修工事として冷温水配管等の設備改修を実施しました。
内科においては、主に内視鏡や循環器系疾患の手術の延期により入院手術件数が23件減となっており、新入院患者数も68人減少し、収益としては前年度と比べてマイナス2,391万円となりました。 整形外科においては、緊急性の高い外傷を除き手術の延期をしたことなどにより入院手術件数が18件減となっており、新規入院患者数も19人減少し、収益としては前年と比べてマイナス1,174万円となりました。
その陽性後の対応については、医療機関によっては内視鏡でやるとか呼気でやるとか何かいろいろの考え方があるようなので、そういったことについては関係機関、とりわけ郡の医師会の意見も聞きながら大事なことは陽性反応のあったそういった子供たちをどうやってフォローするのかという、このことをしっかりと考えておく必要があると思うんです。
国の指針に基づいた検診項目に加え、平成29年度より導入しました胃内視鏡検査、胸部CT検査、乳腺エコー検査、前立腺検査や若い世代への血液検査、胃がんリスク検査についても継続実施しています。 101ページをお願いいたします。 事業番号0000336市町母子保健事業の12節委託料は、主に乳児から3歳児までの健診に要する費用でございます。