猪名川町議会 2002-09-11 平成14年第313回定例会(第1号9月11日)
一方、県では、兵庫産業の元気回復として、地域産業の活性化や先端技術の創出など、新たな活力を与える産業として、新分野への進出や新製品の開発、研究などに支援をされようとしております。
一方、県では、兵庫産業の元気回復として、地域産業の活性化や先端技術の創出など、新たな活力を与える産業として、新分野への進出や新製品の開発、研究などに支援をされようとしております。
最後に、兵庫県武庫川流域下水道整備事業につきましては、3億8,059万円の負担を行っております。 なお、下水道事業は、収益的収支上も資金収支上も非常に厳しい財政状況にございまして、このことから、去る8月28日の下水道運営審議会に本市下水道事業の経営の在り方について諮問を行ったところでございます。 以上が平成13年度下水道事業会計決算の概要でございます。
この際、澤田悟議員が、8月8日開催の兵庫県市議会議長会総会において正副議長2年以上在職の功績に対し表彰を受けられました。 ここに感謝と祝意を表するものであります。おめでとうございました。 〔澤田議員「ありがとうございました」の声あり〕 甚だ簡単でございますが、開会のあいさつといたします。 これより市長のごあいさつがあります。市長。
そこで、昭和61年より兵庫県と姫路市の要請により、下水道事業団が兵庫西エースセンターを設立し、事業に着手し、平成元年には1号炉、2号炉が稼働し、揖保川流域や姫路市の下水汚泥の搬入を開始しております。 さらに、平成4年には龍野市と太子町が要請団体として加入することにより3号炉を建設し、各処理場で排出される下水汚泥や皮革排水処理に伴う下水汚泥の処理を広域で行っていると聞いております。
兵庫県では、人権教育基本方針が策定され、昨年人権教育及び啓発に関する総合推進指針も策定されています。そして、本年3月8日には、政府は人権擁護法案を国会に提出しましたが、ご承知のように審議のないまま継続審議となっております。
一方、兵庫県においては、施設関係者と協議をしながら、「施設入所コーディネートマニュアル」を作成し、広く県民の意見を聞き、9月末をめどに指針を策定し、本年10月1日から運用開始の予定で、緊急性の高い人から入所していただく措置となっております。
本条例につきましては、兵庫県福祉医療費助成事業実施要綱におきましても一部負担について改正されておりますので、県の要綱と同様に改正いたすものでございます。 第2条第1号につきましては、助成対象者を65歳から69歳の者とするというものでございます。
それから,ちなみに兵庫県産にもう少し広げてみますと15.5%ということでございます。13年度から神戸の旬菜ということでナス,コマツナ等をやらせていただきましたけども,14年度はそれに加えて,5月からはキャベツ全量を,これはもう神戸産に切りかえておりますし,7月は青ネギ,これも2トンぐらい。それから,9月はナスの全量でやりたいと。
6月の平均完全失業率は5.4%、完全失業者数は368万人で15カ月連続の増加、中でも近畿の、兵庫の有効求人倍率の悪さが際立っています。
まず、7月12日に制限付一般競争入札で兵庫県内に本店を置く特別共同事業体ということで公告されました。県内から21の共同企業体が入札に参加され立建設、黒田建設の共同企業体が2億2,400万円で落札されました。8月19日に入札されましたが市が決められていました基準価格以下の価格で落札されたために、低入札価格調査制度対象案件にされました。
また、広域交通体系や大阪国際空港及び周辺地域の活性化に加え、空港と調和ある発展のため、アクセス整備として兵庫県とともに調査研究を進めております大阪国際空港広域レールアクセス構想につきましては、これまでの調査結果を踏まえ、中間駅を設置するルート案への絞り込みと、神津地区の開発構想等について、引き続き調査研究を実施いたしました。 次に、基本目標4、「ひとを大切にする自立と共生のまち」であります。
議案第452号は、社団法人兵庫県自転車競技厚生事業団への管理委託についての規定を削除するものであります。 議案第453号は、老人保健法の改正に伴い、老人医療費助成対象者の範囲を明確にするとともに、一部負担金に係る規定を改めるものであります。 議案第454号は、甲子園浜の環境の保全及び市民の自主的な環境学習活動を支援するための施設として甲子園浜自然環境センターを設置するものであります。
206 請願第73号 住民基本台帳ネットワークシステムの見直しを求める請願 第13 207 請願第71号 西宮市北部地域に全日制公立普通科高校設置要求意見書の県への提出をもとめる請願 請願第72号 高校入試における総合選抜制の維持発展を目指し、全日制普通科高校を西宮市北部に設置する意見書を兵庫県
次に、8月8日、兵庫県市議会議長会総会が伊丹市で開催され、部会提出議案として「県立養護学校の適正配置及び経費助成等について」、「市街化調整区域における土地の規制緩和について」が上程され、これらを採択し、関係機関に要望することに決定するとともに、当面の共通問題について意見の交換を行った次第であります。
去る8月8日に開かれました兵庫県市議会議長会総会におきまして、同会会長より住野勝美議員が正副議長在職4年以上のゆえをもちまして感謝状を贈呈されておりますので、ご披露申し上げます。 高いところからではございますが、受賞の栄誉をたたえますとともに、ご功労に対し心から敬意を表する次第でございます。 以上で、感謝状の披露は終わりました。
また、財団法人兵庫県中小企業振興公社におきましても、診断支援、ISO認証取得セミナー開催等の支援制度があります。今後、これらの県の制度のPRに努めるとともに、市独自のISO認証取得の助成について研究してまいりたいと考えております。
本市では、100歳以上の長寿の方が21人おられますが、その中で111歳の三澤つる様は、兵庫県内の最高齢者であり、昨年、全国でも7番目の御長寿と伺っております。御長寿の皆様に心からお祝いを申し上げたいと存じます。 国におきましては、小泉首相が9月17日に朝鮮民主主義人民共和国を訪問されることになっているようですが、国交正常化のための御決断に賛意を表するものでございます。
次に第2点、8月16日付の兵庫県教職員組合の一連の新聞報道に対する見解の中で、授業時数を少なく見せるよう政治的圧力があったというのは事実か。 去る8月16日、兵庫県教職員組合は、宝塚市小・中学校等の教育問題に係るサンケイ新聞等の報道に対する見解を発表しました。
これは学校を中心に地域の防災力を高めるスクール・アースクエイク・セーフティープロジェクト(防災計画兵庫事務所企画)、これは今震災をもとに始まってできたものですけれども、次代を担う子供たちへ防災文化を伝えていくことにもなります。
次に、去る8月8日、伊丹市において第209回兵庫県市議会議長会総会が開催され、2議案を、国に対して要望することに可決・決定されました。 以上の件について、それぞれその写しをお手元に配付致しております。 以上で、諸報告を終わります。