三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号
5点目に、兵庫県の空き家活用特区制度の活用による農村地域の活性化について御説明ください。 6点目に、現状行政として都市計画部門のマンパワーが充足しているのか、そして人員充実及び人材育成にかける予算確保について御説明ください。
5点目に、兵庫県の空き家活用特区制度の活用による農村地域の活性化について御説明ください。 6点目に、現状行政として都市計画部門のマンパワーが充足しているのか、そして人員充実及び人材育成にかける予算確保について御説明ください。
◆問 新型コロナウイルスワクチンの接種状況について、本市の5回接種完了者の割合が兵庫県や全国と比較して低くなっているが、今後どのように接種率を高めようと考えているのか。 ◎答 オミクロン株が流行する前は、透析患者が最も重症化リスクが高いと言われていたが、オミクロン株が主流となってからは、透析患者の重症化リスクは低いと聞いている。
◎答 第4学区全体を判断する兵庫県教育委員会と相談することになる。 現在、市立3校とも1学年6学級ずつ、3学年で合計18学級となっている。3校が統合してできる新設校の学級数は、少なくとも現行の1学年6学級というわけにはいかないと感じており、学級数は現在よりも増やして、1学年8〜10学級の間で調整したいと思っている。
当初、兵庫県は出口は1つでよいという意見だったが、それではもたないため交渉して何とか2つ確保できたというのが実情である。 出庫の時間帯に係員を配置したり、事前精算機の利用を勧めるなどして、1台当たりの出庫にかかる時間をできるだけ短縮するよう努めているところである。令和4年度に事前精算機を1台追加しようと入札を行ったが、不調に終わった。
これを受け、泉市長の身辺の安全確保のため、兵庫県警において市長の自宅周辺のパトロールの実施、明石警察署からリアルタイムで映像を確認できる監視カメラの自宅への設置を行っていただきました。
ちょっと遠いかも分かりませんけども、これは兵庫県保険医協会というところが発行している兵庫保険医新聞というものの記事です。 これが非常に分かりやすくて、兵庫県の地図が2つ上下に書かれております。下のブルーの地図が中学校3年生まで無料化が進んでいる自治体です。よく見ると色の濃淡があるんですけれども、無料であってかつ所得制限がないというところが、さらに濃く示されております。
これを受けまして、兵庫県におきましては、令和元年度に兵庫県自転車活用推進計画が策定されました。 さて、本市におきましては、ハード・ソフトの両面から、自転車利用環境を向上させ、平成28年度に明石市自転車利用環境向上計画を策定しました。
不妊去勢手術には1頭2万円前後がかかり、兵庫県下では15の自治体が補助金の助成を行っており、北播磨でも今年の4月から多可町が費用の助成を始めています。 そこで、3点お伺いします。 1点目に、衛生面での対策についてお伺いします。 2点目に、不妊去勢手術への助成についてお伺いします。 3点目に、地域猫活動の推進についてお伺いします。
ただ、国土交通省が昨年、令和3年3月31日の時点で、空き家対策に取り組む市区町村の状況について調査結果を発表しておりまして、それを見ますと兵庫県内で空家等対策計画を既に策定している数値が表されているんですが、41市町のうち全体の95.1%の39か所までがきちんと計画を策定されているんです。
兵庫県内においても、中学3年生を超えて高校卒業までのこども医療費助成を行っている市町は28となり、6割を超えました。 明石市、加古川市、稲美町、加西市、神河町、福崎町等13自治体は、所得制限なしで通院・入院とも無料になっています。 兵庫県内で、高校生への医療費助成を行っていないのは、姫路市、宝塚市、西宮市、伊丹市、上郡町等13自治体のみとなっています。
…………………………………………………… ◎日程第6 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 …………………………………………………… ○議長(河野照代君) 日程第6、「兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙」を行います。
初めに、工場緑地面積率に関する制限につきましては、事業所の規模や業種によって異なりますが、工場立地法によるものと兵庫県の環境の保全と創造に関する条例によるものの2つの法令で規定されております。
「はりまの成長なくして日本の成長なし」とのスローガンの下に、姫路市長を会長とする播磨臨海地域道路網協議会、姫路商工会議所会頭を会長とする播磨臨海地域道路網建設促進協議会が地元国会議員等の協力も得ながら、国土交通省や兵庫県とも緊密に連携を取る中で、早期実現に向け取組が進められています。
契約の目的は歯科診療用チェアユニット2台を購入、契約の方法は指名競争入札、契約の金額は601万7,000円、契約の相手方は兵庫県姫路市亀井町93番地、株式会社リンク代表取締役大河誠一でございます。
現在、第8波に備え、兵庫県や姫路市医師会、市内医療機関などとも連携し、予約なし接種や夜間接種を実施するなど、接種体制の確保に努めているところです。 罹患率と死亡率につきましては、11月28日現在の本市における罹患率は、人口10万人当たり1万9,762人で、大阪府2万5,883人、兵庫県2万429人であります。
第14款分担金及び負担金、第1項分担金30万円の減額は、昨年度の事業実績確定に伴う兵庫県土地改良連合会特別賦課金の補正でございます。 第2項負担金8万1,000円の増額は、入所者増に伴う助産施設入所者負担金の補正でございます。
兵庫県による発熱外来の体制強化も図られたところですが、医療逼迫による保健医療や社会経済活動への影響を抑制するためにも、市民の皆様におかれましては、この冬の流行に備え、基本的な感染対策とともに、万が一の場合を想定して検査キットや1週間分の食料品や常備薬、日用品等の備蓄に取り組んでいただきますようお願いいたします。
このところ、兵庫県でもまた新型コロナの感染の広がりが見られて、非常に心配しております。そのような中、議員の方々には、市民の生活を守るため日々お取り組みいただき、心より感謝申し上げます。 また、本日は貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。 2学期も後半になり、学校では、感染防止に努めながら運動会や音楽会などの行事を行うようになっています。
資料1の1、補正予算の規模、理由についてですが、本市から排水される汚水は、流域下水道の処理場において下水道処理を行っていただいておりますけれども、その一つである猪名川流域原田処理場の電気料金の急騰によりまして、処理に係る動力費予算が不足し予算を増額補正したことに伴いまして、兵庫県側の構成市であります宝塚市、伊丹市、川西市及び猪名川町、大阪府側の構成市であります豊中市、池田市、箕面市、豊能町の各市が年間排水量