赤穂市議会 2021-01-12 令和 3年第1回臨時会（第1日 1月12日）
○番外消防長（河本憲昭君） 現車両の車検の受検に当たりましては、車検費用、そして自賠責保険料、市有物件共済の保険料、自動車重量税等がございます。これに関しまして、あくまで令和３年２月１２日で納入できるという契約でございましたので、それが延長されるということは、契約の相手方の責任となります。
○番外消防長（河本憲昭君） 現車両の車検の受検に当たりましては、車検費用、そして自賠責保険料、市有物件共済の保険料、自動車重量税等がございます。これに関しまして、あくまで令和３年２月１２日で納入できるという契約でございましたので、それが延長されるということは、契約の相手方の責任となります。
令和元年度赤穂市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について 認第 ７号 令和元年度赤穂市後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定について 認第 ８号 令和元年度赤穂市病院事業会計決算認定について 認第 ９号 令和元年度赤穂市介護老人保健施設事業会計決算認定について 認第１０号 令和元年度赤穂市水道事業会計決算認定について 認第１１号 令和元年度赤穂市下水道事業会計決算認定について 認第１２号 令和元年度赤相農業共済事務組合農業共済事業会計決算認定
そのため今は、現在、牡蠣養殖が主力でそういうことをやっていただくことになっておりますが、牡蠣だけでは、牡蠣がやはり捕れなくなったりとか、そういう環境変化で駄目になったりとかというのがありますので、それに対応するためにいろいろな、現在もアサリの種苗放流の補助であるとか漁船の保険であるとか、漁業共済の補助をやっているところであります。
狩川農業共済担当課長。 ○狩川農業共済担当課長 農業共済担当課長の狩川です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○有田委員長 では、決算審査に入ります。 決算審査において、一般会計及び特別会計については決算特別委員会審査参考表により行います。
成果報告書の４６ページに、自動車損害共済委託申込状況というのがあって、車は１６８台もあるわけですよね。これやっぱり１台でも２台でも、遊んでる車があるんじゃないかと。本当に災害のときに全部必要だから置いとくとかというようなことではなくって、やっぱりこれ契約管財課としてね、各部署がどうのこうのじゃなくて、トータルして、やっぱり見て、本当に必要なのかというのを精査して、効率よく車を運用すると。
次に、１０月１５日木曜日につきましては、市民部、健康福祉部、建設部、産業振興部、これは観光監を含むものですが、及び農業委員会の所管に係ります、それぞれ一般・特別会計のほか、今回は赤相農業共済事務組合の決算審査をお願いいたしたいと考えております。 次に、１０月２２日木曜日につきましては、消防本部、教育委員会の所管に係ります一般会計決算審査をお願いしたいと考えております。
◎議案一括上程 ○議長（竹内友江君） 次は、日程第２、認第１号 令和元年度赤穂市一般会計歳入歳出決算認定についてないし認第１２号 令和元年度赤相農業共済事務組合農業共済事業会計決算認定について並びに第６６号議案 令和２年度赤穂市一般会計補正予算ないし第７１号議案 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び第７３号議案 赤穂市総合計画の策定についてを一括議題といたします。
それでは赤相農業共済事務組合農業共済事業会計決算書をお願いいたします。 それでは１２ページをお願いいたします。 ７の令和元年度赤相農業共済事務組合農業共済事業報告書、１、概要、（１）総括事項でございます。 当組合では、全国で展開している拡充運動などを柱とし、各共済事業の引受拡大を図りながら、公平な損害評価に努めてまいりました。
歳入２１款５項４目２節、消防団員等公務災害補償等共済収入、予算書補の６から７ページについて御質疑ございませんか。（なし） ないようでしたら、歳入歳出全般について御質疑はございませんか。（なし） ないようですので、次に、第５５号議案 赤穂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について御質疑ございませんか。
また、個別の事業推進のため、農林水産課に農業共済担当課長を、観光課に日本遺産推進担当係長を、商工課に企業立地推進担当係長を配置し、各部門の効率的な事務運営ときめ細やかな市民対応に努めてまいります。 なお、観光課の分掌業務につきましては、観光監が掌理いたします。係長以上の職名、氏名につきましては、記載のとおりであります。 次に、２ページをお開き願います。 ２の職員現員表についてであります。
第５点は、兵庫県農業共済組合負担金についてであります。 委員から、事業費の内容及び手続きについて、ただしたところ、当局から、将来の共済支払いに備えた法定積立金及び特別積立金、業務上の不測の事態に備えた業務引当金、新組合が承継する負債に充当する歳計現金であり、令和２年３月末の解散により兵庫県農業共済組合に引き継ぐことで一連の手続きが完了すると聞いている。との答弁があった。
第１９号議案 令和２年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出、２款１項１目一般管理費のうち、一般管理事務費関係部分ほか、付託審査議案表掲記の事業など、予算書６８ないし７１ページから９款１項５目災害対策費のうち、消防本部所管の防災訓練災害補償等共済掛金ほか、付託審査議案表掲記の事業などを除く、予算書１６４ないし１６７ページまでについて、御質疑ございませんか。 田渕委員。
○小林委員 ページ、１３１ページ、農業総務費の説明欄、兵庫県農業共済組合負担金で６,４００万円計上されとんです。これは統合という形で、もう精算になるんだと思うんですけど、雑入で６,４００万円入ってきとんですね。これのこう内容、これで、６,４００万円ですべて精算完了になるのかどうか。６,４００万円、出入りしてるんで、その仕組みとか考え方について、教えてください。
それでは、第１９号議案 令和２年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出９款１項１目常備消防費、予算書１６０ないし１６３ページから、９款１項５目災害対策費のうち防災訓練災害補償等共済掛金、大規模災害対策用消防資材整備事業、広域消防訓練参加経費、予算書１６４ないし１６７ページまでについて、御質疑ございませんか。 川本委員。
１２４番の兵庫県農業共済組合負担金につきましては、本年３月末で解散する赤相農業共済事務組合の歳計現金を兵庫県農業共済組合に引き継ぐための負担金であります。 １３３番の経営体育成支援事業につきましては、安定的な農業経営を実施できる担い手の育成を図るとともに、産地農業において、中心的な役割を果たしているＪＡ兵庫西のライスセンター再編増強に係る施設整備の支援を行うものであります。
退職金は、社内規定に基づき算定した額から、中小企業退職金共済事業組合から、直接本人に支払われる額を除いた額を支給するものであります。 ４の法定福利費につきましては、シネマ職員の社会保険加入対象者の減によりまして、７１万６,０００円減額の２７９万７,０００円といたすものであります。
仮に大学を新卒の場合、短期の共済や退職金も含めての生涯賃金はどのくらいが想定されるのでしょうか。非正規で５０歳以上の方を採用してもいいのではないかと考えます。近郊の、相生市やたつの市には造園職の職員はいるのでしょうか。建設部全体の総合職をはじめ、少子高齢化対策、空家対策、インフラ老朽化対策、他にも優先すべき課題、増員が要請される職種があるのではないかと考えます。
（なし） ないようですので、次、第４８号議案 赤相農業共済事務組合の解散について、御質疑ございませんか。 小林委員。 ○小林委員 今まで農業一筋ということで農業関係のほうで災害等に対応していった組織がこの度解散するということです。解散後の状態、体制ですね、赤穂の農業共済のあり方としてどうなるのかということ。
◎議案一括上程 ○議長（釣 昭彦君） 次は、日程第２、第３１号議案 令和元年度赤穂市一般会計補正予算ないし第５０号議案 赤相農業共済事務組合規約の変更についてを一括議題といたします。 ◎質疑・委員会付託 ○議長（釣 昭彦君） これより上程諸議案に対する質疑に入ります。 まず、第３１号議案 令和元年度赤穂市一般会計補正予算について御質疑ございませんか。 ４番 田渕和彦議員。
続きまして、第４８号議案 赤相農業共済事務組合の解散についてでございます。 本案につきましては、兵庫県農業共済事務組合の設立に伴い、赤相農業共済事務組合を解散することについての協議に当たり、地方自治法第２９０条の規定により御提案いたすものでございます。 次に、第４９号議案 赤相農業共済事務組合の解散に伴う財産処分についてでございます。