洲本市議会 2012-03-23 平成24年第1回定例会(第5日 3月23日)
市や議会が市民、農家の声を受け、ともに情報の共有を図りながら、市の農業の向かう姿勢、姿をともに考えていくことは、今後ますます重要になっていきます。 3点目は、6次産業化であります。 一人当たりの経営規模が零細な当市の農業において、第2次、第3次産業との連携による第6次産業化への取り組みは、洲本市の農業の将来において不可欠であります。
市や議会が市民、農家の声を受け、ともに情報の共有を図りながら、市の農業の向かう姿勢、姿をともに考えていくことは、今後ますます重要になっていきます。 3点目は、6次産業化であります。 一人当たりの経営規模が零細な当市の農業において、第2次、第3次産業との連携による第6次産業化への取り組みは、洲本市の農業の将来において不可欠であります。
右の真ん中辺に、第5章として地域別構想を掲げておりますが、地域ごとに将来の都市づくりの方針により具体的に示すことで、市民と市、事業者が互いに共有し、連携協働して地域づくりが行えるようにすることが策定の目的でございます。 それでは、ページをめくっていただいて4ページに移ってください。
つまり、お互い得意とするところを共有し合うというか、連携で補い合うと、利用し合うという形でなっておりますので、外来のほうは少しずつ減っていくと。急に減るということはよくありませんので、そういうような形になっております。 同時に、外来が本当にこの収益が上がっているのかどうかということがございます。
それで、今後事務局といたしましては、そういった段階、その協議の中で今回の事件は連絡体制が十分じゃなかったんじゃないか、各機関、団体との連絡が十分でなかったんじゃないかということで、青少年育成に関する機関や団体の体系図、また組織図をもう一度見直して、お互いの持つ情報を共有化を図って迅速な対応を進めようということで、そのときはそのような話で進めていくということで、お互いの情報を迅速に共通化して迅速な対応
全庁的に情報の共有化は必要である。との答弁があり、さらに他の委員から、イベントに協賛はしないのかとただしたところ、当局より、主催者からの依頼があれば、後援等していきたい。との答弁があった。 また委員から、映画「47ROUNIN」の史実と異なる忠臣蔵をどう発信していくのかとただしたところ、当局から、一つの話題づくりと考えている。
行政の役割と住民の役割をはっきり自覚して、何でも行政、何でも住民ではなくて、お互いにいろいろな組織で上郡町に意見を言いながら、協力しながら、また情報を共有しながら、上郡町を盛り立てていってはどうかという御提言もいただいておりますし、そのようなことも提言がまとまりましたら、取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(山本守一君) 梅田修作君。
やはり今おっしゃったように、事業者とかハローワーク等含めたそういう情報を共有する部分が必要でございますので、24年度そういうあり方、どうしていくかというようなことを、そういうものを組織的に自立支援の専門の部会という形で取り組んでいきたいと考えているとこでございます。それにはやはり今、委員がおっしゃったそういう関係者の方も入っていただく中で、取り組んでまいりたいと思ってるとことでございます。
今の質問には、はっきりした明確な答えというよりは、やはり民生費はぎりぎり抑えて、しかしながら、拡充しなければいけない今の状況の中での苦しい予算の中身ではありますが、それを市民の皆さんがしっかりと今回の予算でそこが重いというところが理解していただけるように、市民の皆さんとそこのところはもっと共有していきながら前に進んでいきたいと思っています。非常に苦しいところです。 ○石倉 委員長 藤岡委員。
住民の皆さんあるいは行政、それから医療機関も一体となって現状を共有する中で、何ができるかということではなかろうかなと思うわけでございます。そういうことでしっかりとそれらをお伝えせないかんなと、会場に来ていただいた皆さんは一部の皆さんでございますので、それらをしっかりとお伝えしたい。
ここで、駅前再開発に対する具体的な質問に対して、市長は指摘された問題点は共有しているのだと、そういうことにならないように努力するとおっしゃっているのですね。市長は議会答弁でよく議員の皆さんと問題共有していますと、このごろ議員のほうからも、そんなん言わんとってとか言っていることもあるのですが、この間も共有されているとおっしゃったんですよ。
それから、吉田議員のほうから防災の関係がございましたが、今回の一般質問でもそういう防災のあり方とか、防災会議が十分持ててないとかいう御指摘もいただいておりまして、内部のほうでそういった会議などを進める中で、庁内連携して、より情報を共有しながら、そういった部分をカバーしていきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(河南克典君) ほかに質疑はありませんか。
それから、吉田議員のほうから防災の関係がございましたが、今回の一般質問でもそういう防災のあり方とか、防災会議が十分持ててないとかいう御指摘もいただいておりまして、内部のほうでそういった会議などを進める中で、庁内連携して、より情報を共有しながら、そういった部分をカバーしていきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(河南克典君) ほかに質疑はありませんか。
いろいろあると思うんですけども、従前よりそういった各部門の滞納の情報を共有してそれに当たるべきじゃないかというふうな提案はずっとしてまいりました。
◎下水道部長 委員のおっしゃられますように、情報収集とか情報共有は大切だと考えておりまして、我々も以前から、沿川住民の方への地元説明会等がある場合には、可能な限り職務を調整させて情報収集に当たらせておりますし、今後も情報共有につきましては、積極的に取り組んでいきたいと思っております。
それらの情報を、どうしてそういう、すべてといいますか、担当にお渡しするかというようなことは難しさがございますけど、そのぎりぎりのところで、やはり今後は情報を共有しながら対策はしなくてはならないとは思っておるところでございます。 ◎議長(吉田範明) 岡田公男君。
私ども、JAとは仲よくやっておりますし、お互いに共存・共有して、西脇市の農業のために頑張ってますんやでというお話はさせていただきました。 ただ、この旬菜館の立ち上げに当たりましては、ちょっと思い違いがあって、うまくいかなかったケースはございますけれども、農業振興という点では、西脇市も農協も同じ立場でございますので、一緒に頑張っておりますよというお話はさせていただきました。
我々ベテラン職員は市の現状を把握しており、それを踏まえた上で若手職員への研修を行い、知識の共有、継承を行いノウハウを伝える。若い職員のやる気をアップさせていこうと考えております。全体的な研修効果につきましては、新たな研修として入庁4年目までの若手職員に、ツーデーマーチや加古川花火まつりなど、市の主要な行事へ参加させ、行事への理解と市への愛着、市民との協働を体験させております。
○田中健康課長 現在、広域3市2町で連絡会議というのを持っておりまして、その中で共通の理解、そして情報の共有を図っています。それと、取り組みにつきましても、できるだけ各自治体だけではなくて、それぞれやはり近隣も協力しながらやっていくという考え方でございます。 ○村上孝義委員長 ほかにございませんか。
この貴重な体験を通して、人と人との支え合い、助け合い、連携によって人間は生活し成長、発展するものであるとの再認識を共有し、市民の一人一人が安全・安心の実感できるまちづくりが実現できるようにとの思いから、このたびは自立のまちづくり事業と住民基本台帳カードに関する2件についてお尋ねします。 まず最初に、自立のまちづくり事業についてお伺いいたします。
この提案については,現在,国の関係省庁との協議が進められておりまして,PMDAの審査官が定期的に神戸に来て,先端医療の研究開発に取り組む研究者や企業と密に情報共有や意見交換を行うことによりまして,現場で抱える問題を踏まえた適切な相談対応,また規制の見直しというようなものが進んで,新しい医療技術の実用化・事業化が加速されていくというメリットを強く訴えているところでございます。