香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日
おっしゃっていただいたとおり、例えば、今日、繰越明許費を可決いただいたからといって、漫然と繰り越していいものだというふうには思っておりませんので、繰越明許費の可決を頂きましても、年度内完了を目指してやはり取り組むべきとは考えておりますので、関係する課と共同して、その辺の視点は共有していきたいと思います。
おっしゃっていただいたとおり、例えば、今日、繰越明許費を可決いただいたからといって、漫然と繰り越していいものだというふうには思っておりませんので、繰越明許費の可決を頂きましても、年度内完了を目指してやはり取り組むべきとは考えておりますので、関係する課と共同して、その辺の視点は共有していきたいと思います。
り当てられているのは理解をしているんですけれども、追加希望校が、小学校だったら23校中の11校、それで、中学校だったら12校中の8校と、追加を希望されなかったところもあるのかなと思うんですけれども、その必要がないって申請がなければ、そこは充てる必要はないんでしょうけれども、これがきちっと同じ条件で提示をされて、理解をされて、本当に希望がないのかどうかが、そこは公平に情報と、あと、それに対する理解の共有
民生文教常任委員会から、陳情の審査結果の報告がありましたので、文書共有システムに保存いたしております。 また、本日、市長から、芦市収第503-1号、同第503-2号、及び同第503-3号、並びに芦都道公第2198号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。
2点目、文書共有システムの導入についての御質問でございますが、加東市では既に文書管理システムを導入し、文書の収受管理、供覧及び電子決裁を実施しております。また、部署を越えて共有すべき資料やデータにつきましては、整備済みのグループウエアシステムにより全職員へ共有できる仕組みがございます。
この計画は、公共交通の抱える課題の共有や、課題解消の方策、今後の公共交通の在り方などを一定整理した後、地域のご要望などを確認させていただくための説明会等を実施するなど、丁寧に地域のお声を聞きながら策定してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中島孝雄君) 福井和夫君。 ○7番(福井和夫君) ありがとうございます。
少し新型コロナウイルスに関することで気になることがありますので、共有させていただきたいと思っていることがあります。メッセンジャーRNAワクチンの死者が、F社に上がっているだけで、因果関係不明としながらも、1,900例超えております。年20例程度だった心筋炎も、昨年1年で1万件を超えるという状況でございます。中には、横紋筋融解症を発症すると。
アプリ内で体重や睡眠時間、血圧、体温なども記録でき、かかりつけ医との情報共有もスムーズになります。三木市では、健康づくりとマイナンバーカードの普及を後押ししたいということであります。加東市でも同様の趣旨で検討してはと思いますが、お伺いいたします。 3項目め、加東市議会選挙の投票率の向上についてお伺いいたします。
伴走型相談支援につきましては、妊娠届出時から全ての妊娠・子育て家庭に寄り添い、相談に応じ、関係機関とも情報共有しながら妊産婦や夫、同居家族などに対してアンケートを実施し、これを有効に活用しながら出産、育児等の見通しを立てるための面談や、その後の情報発信、相談の随時受付等を継続的に実施していくことで産前産後のサービスや子育てに必要な支援につなげていくものでございます。
同じ悩みを持つ人が思いや気持ちを共有することができ、心の安定が得られ安心して子供を見守ることができる強い味方になっています。 行政としての支援は、本町にこのような場があることを広く知らせることであると考えます。まだ一人で悩み、相談方法も分からない御家族の方に情報を提供するお考えはおありですか。
それに加え、機構改革後、町内において参画と協働のまちづくりを推進するため、播磨町協働連携会議を設置し、横断的な情報共有、連携を図ってまいります。 ②についてですが、協働のまちづくりを進めるためには、お互いを知ることが重要であり、そのために必要な対話をするため、令和4年10月には町長と語ろうオープンミーティングを各コミュニティセンターで開催しました。
○丸谷聡子委員 その辺をやっていくためには、ここに書かれているように人員の配置も必要ですし、現状をしっかり把握していただくためには、ここの協議会に、やっぱり市の担当者の方がオブザーバーとして出席していただいて、一緒に課題共有をして、地域の方だけで解決できる問題なのか、もっと幅広くいろんな方に、いろんな企業だけじゃなくて、そのパートナーシップで御協力いただくようなことが必要なのか。
また、報告事項としまして、猪名川町内の危険盛土の現状についてご報告をさせていただきましたが、今後、兵庫県から新たな調査結果が報告をいただき次第、追加報告並びに情報の共有化は図らせていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。 今後もご協力、ご支援のほどお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
お互いに役割分担はございますが、問題解決に向けた情報共有や兵庫県動物愛護センターから動物愛護に関する掲載依頼を受け、広報みきに記事を掲載するなど、啓発活動についても連携をしております。 最後、猫について、猫に関する意見交換会の参加者等の概要についてお答えをいたします。 令和4年11月29日に教育センターで開催した猫に関する意見交換会は12名で開催をしました。
本件のような取組ができれば、自治会の経済的負担も減り、安心安全につながると考えるので、ぜひ、その際は都市局における事例を所管局と共有してもらいたい。 ◆問 大手前通りのトランジットモール区間における石畳について、先日通りかかったところ、石畳から舗装に変わっているところがあった。 石畳については、施工当初から疑問があり、本会議で何度か質問をしたが、その際の答弁は「大丈夫である。」
三木市のひょうご情報公園都市第2期事業以外での土地利用につきましては、加西市の事例など近隣市の事例や兵庫県ともしっかり情報共有を図り、都市部局はもとより、企画部局、農林部局という市役所全体でしっかりと調整を行い、地区計画や特別指定区域制度、地域未来投資促進法、農村産業法等の近隣市の事例も研究しながら検討していきたいと考えております。 以上です。
するとともに、子どもたちを取り巻く環境が刻々と変化する中で、親子をしっかりと支援できるよう関係機関等と連携して同センターを運営されたいことについて 姫路市こどもの未来健康支援センター「みらいえ」が乳幼児期から学童期、思春期を含めた子どもたちの成育を支援する機関であることが広く理解してもらえるよう、保育施設や学校等を通じて積極的に周知するとともに、教育委員会やこども未来局、関係機関等と相互に課題や情報を共有
まだ12月ですので、まだ軽々に確定したことは言いにくいですけども、やはり早いめ、早いめに議会との情報共有というのは重要でありまして、そういったことを通しながら、二元代表制として予算をつくっていくものだと思っております。
課題は双方でしっかり共有させてもらった上で、回収業務自体を指定管理者に委託されているようなケースもあるとは聞いてるんですけれども、これも実は課題があって、かなりの手数料がかかると聞いています。
頂いた御意見については、プロジェクトチーム内で共有し、今後の県のあり方検討会での提言につなげてまいりたいと考えています。 次に、2点目の県立明石公園と本市の連携についてでございますが、市のプロジェクトチーム立ち上げと同時期に、県においても県立都市公園のあり方検討会を立ち上げ、同検討会の下に明石公園を含む3つの都市公園に係る部会が設置されました。