宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号
ただ、これ自体は公立学校でも普通に行われていることなんですけれども、ただ、ここで問題だと思いますのは、1次質問でもお尋ねをしておりました、全国5か所で起こされておりました朝鮮学校高校無償化裁判の結果をどう見るかという点です。 御答弁では、市の補助金制度への直接的な影響はないものと考えるというようなお話だったかと思うんですが、私の認識は全く違うものです。
ただ、これ自体は公立学校でも普通に行われていることなんですけれども、ただ、ここで問題だと思いますのは、1次質問でもお尋ねをしておりました、全国5か所で起こされておりました朝鮮学校高校無償化裁判の結果をどう見るかという点です。 御答弁では、市の補助金制度への直接的な影響はないものと考えるというようなお話だったかと思うんですが、私の認識は全く違うものです。
それで、この食費というのは、公立の保育園には9月議会初日の補正の中に入ってなくて、今回、最終日で入ってきたんですけれども、そのあたり、もうちょっと説明してもらえますか。どうもダブりみたいな形になって、これ、保育協会もちょっと理解しかねると思いますよ、こういう書き方をされると。ちょっともう一度説明してください。 ○議長(小川忠市君) こども未来部長。
経営強化プランとは、総務省が示すところの公立病院経営強化ガイドラインに従って、全国の公立病院が令和4年または5年中に作成することが義務づけられた経営計画であり、それが一旦作成されれば、市立病院の改革はそれに従って進められることになると思います。
子育て支援、幼児教育の分野では、兵庫教育大学子育て支援ルーム「かとうGENKi」に地域子育て支援拠点事業を委託しておりまして、子育て支援講座などの毎月開催のほか、公立こども園の共通カリキュラムの作成にも専門的な指導、助言をいただいておるところでございます。
同計画上、まずは公立小学校の空き教室や敷地内の空きスペースに放課後児童クラブを新設することになっているため、両小学校と協議したところ、両小学校とも、もう空きスペースがないということで、民間の放課後児童クラブを公募したいと考えている。
今年1月に文部科学省による全国調査で、全国の公立学校では、約2,500人の教員の欠員が埋まっていないという結果が出ています。明石市の教育現場でも多くの学校で欠員が解消できていません。特に、産休に入ろうとした教員の代替教員が見つからずに、代わる代わる交代して授業をせざるを得ない状況が生まれています。
特に学校給食では、アレルギーのある子どもや弁当を持参している子ども以外、ほぼ全員同じ食材を三木市の公立学校の子どもたちが食べています。三木市の未来のある子どもたちの健康のために、給食の食材について考えなければならないと思います。 そこで、今回の質問は、北播磨地域で農と食の啓発及びオーガニック給食の推進事業を各地で行っている市民の会から三木市の学校給食に関する提案と質問をいただきました。
市の公共施設や公立学校での半旗の掲揚など、市民への弔意強制は行わないことを求めます。 以上、明確な答弁を求めまして、3項目めの第1問を終わります。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。
病児保育事業につきましては、本年度も公立香住病院内で実施しております。体制としましては、保育士1名と看護師1名の合計2名を常勤させておりますが、令和4年4月より看護師1名が配置できておりません。よって、今年度については、現時点ではスポット対応をしております。その分の減額です。 以上です。
とについて 9.議案第80号 令和4年度香美町一般会計補正予算(第3号) 10.議案第81号 令和4年度香美町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 11.議案第82号 令和4年度香美町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第 1号) 12.議案第83号 令和4年度香美町介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 13.議案第84号 令和4年度香美町公立香住病院事業企業会計補正予算
ここ数年、こども園や保育園のおむつの持ち帰りが議論となっており、全国の自治体のうち公立園で持ち帰りありは約4割という調査もあります。保護者からの要望で園の廃棄に切り替えた自治体もあるとのことです。 特に感染症対策として切り替えた自治体も増えているようです。
給特法といわれる法律は、公立学校教員の給与の取決めがされており、給料月額の4%相当の教職調整額を支給する代わりに、時間外勤務手当及び休日勤務手当は支給がないとされているようです。 そのために時間外労働が増加していても手当に反映されないという事実は、学校のブラック化を加速させました。国の調査では、鬱病など精神疾患から休職に陥る教員は毎年5,000人以上いるとされています。
ただ、その中で、メリットとして税法上の優遇措置、これ固定資産税のことだと思うんですけれども、固定資産税の一定の減額があるということの中で、公立病院がなかなかそこに手を入れていない、全国的に見ましてもやっている病院はほとんどないんじゃないかなと思っています。 ○北野 委員長 田中こう委員。
本町の発熱外来につきましては、公立香住病院、公立村岡病院、小代診療所、そして村岡区の民間医療機関の4か所の医療機関で検査ができる体制を取って対応しております。公立香住病院の発熱外来は、土日、祝祭日を除く、月曜日から金曜日までの午後から行っており、1日の上限は設けず、多い日には70人近い患者もあり、8月は1日平均30人を超える患者対応を行っている状況です。
◆田中大志朗 委員 機器を購入するときなんかに国からの補助金が出るということなんですけれども、例えば市立病院というか、公立病院でしたら、ベッド数によって交付税措置があったり、不採算医療に対して特別の交付税措置があると聞いているんですけれども、これが国保の施設ということで、もしかしたらそういう施設、そういう財政的支援を受けるメリットが何にも得られないのではないかなと思うんですよ。
文部科学省の外局であるスポーツ庁と文化庁は、2025年度末までに公立中学校の部活動の指導を休日は地域団体へ委ねるべきだと提言し、調整役やコーディネーターを自治体に配置し、支援することを決めたという報道がございました。今後、どのように町内中学校の部活動が変わっていくのか、また、どのように町として支援していくのか。 以上問います。
入院患者用の分とか、先ほども具体的におっしゃっていただいたと思うんですけれども、コロナが始まったとき、私がコロナのことで病院のほうに準備が整っているかということをお伺いしたときに、マスクのこととか、防護服のこととか、そういうのも抜かりなくきちんと用意をしてくださっていて、市民の命を守る公立病院がほんまに大事やなということをつくづく感じた次第なんですけれども、そういう意味で感謝を申し上げます。
文部科学省から今年の7月20日に公立学校のエアコンについて、改修や新設を行う場合に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用を可能とする事務連絡が出されました。 コロナ対策による換気のためエアコンの稼働率が高く、故障するケースが多くあり、その対応策として出されました。
放課後児童クラブとは、学校の放課後、保護者が就労等で昼間家庭を不在にする小学校1年生から6年生を対象に、遊びを通じて生活指導、そのほか児童の健全育成を図ることを目的に、市内8公立小学校で実施している事業であり、原則として各学級が所在する小学校の敷地内で行います。
それと、学校教育費のところの横長の資料の112番、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金返還金というのが結構金額が大きいんですけれども、これ2千万近く過年度精算していますけれども、この内容について説明をお願いします。 ○冨川 委員長 農政の関係、教育の関係。しばらく、ちょっと待っていましょうか。 溝渕農政課長。