西脇市議会 2004-05-14 平成16年旧西脇市総務企画常任委員会（ 5月14日）
まず、第３条の方ですけども、これは収益的収支でございまして、まず、第１款事業収益につきましては、公有地取得事業収益2,１０９万円、これは、山麓開発関連用地の売却収益であります。以降、第２款を加えまして、計2,１２８万2,０００円というふうに予定いたしております。 続きまして、支出でございますけれども、先ほどの山麓開発事業に係ります売却原価を中心に上げております。
まず、第３条の方ですけども、これは収益的収支でございまして、まず、第１款事業収益につきましては、公有地取得事業収益2,１０９万円、これは、山麓開発関連用地の売却収益であります。以降、第２款を加えまして、計2,１２８万2,０００円というふうに予定いたしております。 続きまして、支出でございますけれども、先ほどの山麓開発事業に係ります売却原価を中心に上げております。
第２条の収益的収入及び支出につきましては、収入の第１款 事業収益を９６６,２１０千円とし、公有地取得事業収益及び土地造成事業収益を合わせたものが、先にご説明いたしました土地処分の合計額であります。
資本的支出につきましては、第１款、公有地取得事業費4,１４４万7,９５０円でありまして、これは、借入金の支払利息が主なものというふうになっております。なお、借入金の償還金につきましては３２億3,０３２万８４３円となり、資本的支出合計としては３２億7,１７６万8,７９３円というふうになっております。
(1)公有地取得事業でございますが，当公社が先行取得いたしました公有地は45億 396万円，面積は７万 1,116平方メートル。一方，譲渡いたしました公有地は，73億 7,214万円，面積は17万 5,349平方メートルで，内訳はそれぞれの表のとおりとなっております。
第２条の収益的収入及び支出につきましては、収入の第１款 事業収益につきましては８７５,３６０千円とし、公有地取得事業収益及び土地造成事業収益を合わせましたものが、先にご説明申し上げました土地処分の合計額でございます。
資本的支出につきましては、第１款 公有地取得事業費6,０８２万1,２３１円ありまして、これは支払利息が主なものというふうになっております。なお、借入金償還金は３１億２５２万4,４１５円となりまして、資本的支出合計といたしましては３１億6,３３４万5,６４６円となったところでございます。
(1)公有地取得事業でございます。 神戸市等が必要とする道路，公共事業等用地，中段，米印で示しております国土交通省施行の神戸西バイパス，国営明石海峡公園用地ほか，広域幹線道路等用地を当公社が先行取得する一方，それら取得済みの公有地を神戸市等に譲渡いたします。本年度は，公有地取得計画として 103億 800万円，処分計画として80億円を予定しております。
まず、第３条の収益的収入及び支出の予定でございますけれども、収入の第１款事業収益第１項の公有地取得事業収益、４億2,２４９万4,０００円につきましては、山麓開発事業費の売却によりますところの収益を計上いたしております。 第２款事業外収益につきましては、１１万3,０００円を。 合わせまして４億2,２６０万7,０００円の収入計というふうになってございます。
３ページからの予算の関係についてでありますが、第２条の収益的収入及び支出につきまして、収入の第１款 事業収益につきましては１,１１３,２１０千円とし、公有地取得事業収益及び土地造成事業収益を合わせたものが、先にご説明いたしました土地処分の合計額であります。
第１に，公有地取得事業でございます。神戸市が必要とする住宅，道路，公園等用地，中段，※印で示しております国土交通省施行の神戸西バイパス，国営明石海峡公園ほか広域幹線道路等用地を当公社が先行取得する一方，それら取得済みの公有地を神戸市等に譲渡する事業でございます。本年度は，公有地取得計画として 150億円，処分計画として 130億円を予定いたしております。
３ページからの予算の関係についてでありますが、第２条の収益的収入及び支出につきまして、収入の第１款 事業収益につきましては９９３,５１０千円と、公有地取得事業収益及び土地造成事業収益を合わせたものが、先にご説明いたしました土地処分の合計額であります。
３ページからの予算の関係についてでありますが、第２条の収益的収入及び支出につきまして、収入の第１款 事業収益につきましては８６０,２１０千円とし、公有地取得事業収益及び土地造成事業収益が、先にご説明いたしました土地処分の合計額でございます。
次に３ページからの予算の関係についてでございますが、第２条の収益的収入及び支出につきましては、収入の第１款 事業収益について１,２５３,５１０千円とし、公有地取得事業収益及び土地造成事業収益が、先にご説明いたしました土地処分の合計額となるものでございます。
次に、平成７年度の宝塚市土地開発公社の決算状況についてでありますが、公有地取得事業として５，６２７．９３平方メートル、３１億８００万円余の取得を行い、７，４７７．６１平方メートル、５３億２，５００万円余の処分を行いました。 また、附帯等事業として、保有地の賃貸等の有効活用を図り２，０００万円余の収入を得ました。