赤穂市議会 2010-03-02 平成22年第1回定例会(第1日 3月 2日)
まず受入資金につきましては、公有地取得事業収益が、先ほど申し上げましたとおり3,730万円を減額し、変更後3億5,580万円といたすものであります。 附帯等事業収益につきましては、土地貸付料で90万円を増額し、270万円といたしております。 借入金につきましては、8,540万円を減額して、最終的に6,960万円となる見込みでございます。
まず受入資金につきましては、公有地取得事業収益が、先ほど申し上げましたとおり3,730万円を減額し、変更後3億5,580万円といたすものであります。 附帯等事業収益につきましては、土地貸付料で90万円を増額し、270万円といたしております。 借入金につきましては、8,540万円を減額して、最終的に6,960万円となる見込みでございます。
上段の取得ですが、公有地取得事業の公共施設用地の事業量1,010平方メートル、金額3億4,810万1,000円につきましては、豊岡駅前広場整備に伴うものです。JR西日本が保有する土地を21年度と22年度に分けて取得しようとするもので、今回、22年度に取得する事業費を計上してます。そのほかには、事業管理費として37万円を計上しています。
まず、表の上段、取得ですが、公有地取得事業の公共施設用地について、面積を36平方メートル追加する一方、金額を1,198万4,000円減額するもので、変更後の合計事業量は、計の欄、3,176平方メートル、金額7億9,151万8,000円となります。
次に平成20年度の事業概要につきまして、公有地取得事業における土地の取得はございませんでした。 土地の処分につきましては、3,135.33㎡、3億3,075万3,462円でございます。 結果といたしまして、年度末の保有資産につきましては9万7,435.19㎡、51億5,664万8,243円で、前年度末に比べまして、面積で3.1%の減、金額で5.3%の減となっております。
(1)公有地取得事業でございますが,当公社が取得いたしました公有地は9億1,279万円,7,950平方メートルでございます。一方,譲渡いたしました公有地は17億1,658万円,66万2,710平方メートルで,内訳はそれぞれ表のとおりとなっております。 10ページをお開きください。
続きまして2ページ、予算につきまして、まず第3条の収益的収入及び支出の予定でありますが、第1款事業収益では、公有地取得事業収益2億1,810万円、これは野村グリーンヒル関連用地の売却収益でございます。以降、第2款受取利息等を加えまして収入合計2億1,970万円を予定いたしております。
まず、1の事業の概況でございますが、公有地取得事業のアのところの土地の取得で設立団体からの委託による土地の取得については、平成20年度は播磨町と福崎町からの2件で、2ページにあります上段の表のとおり、1,291平方メートル、8,655万3,000円を取得してございます。
1、事業の概要の(1)公有地取得事業のうちのアとしまして、土地の取得については、播磨町と草木町からの委託で2件あります。詳細は、2ページの上段の1)土地の取得の表にありますとおり、面積が1,291平米、金額は8,655万3,000円です。1ページ(1)のイです。
公有地取得事業。土地の取得は、道路用地として2件で、面積1,291平方メートル、金額8,655万3,000円を取得いたしております。土地の処分は、6件、総額1億9,090万4,000円で、うち20年度で処分が完了した土地は、4件、1億5,640万4,000円となっております。
めくっていただきまして、17ページの資本的収入及び支出のうち、まず収入ですが、長期借入金8億5,760万円につきましては、公有地取得事業費及び公社の経常的な経費に見合う相当額を借り入れしようとするものでございます。 次のページの支出でございます。
まず受入資金につきましては、先ほど御説明申し上げました土地処分にかかる公有地取得事業収益が3億9,310万円、附帯等事業収益、これは保有土地の貸付料で180万円、これに借入金1億5,500万円などを合わせまして合計で5億5,546万円を予定いたしております。
まず受入資金につきましては、先ほどの土地処分で御説明申し上げましたとおり、公有地取得事業収益が1億9,250万円の増額で、変更後3億3,080万円となるものでございます。 附帯等事業収益につきましては、土地貸付料で70万円を増額し、260万円といたしております。 借入金につきましては、最終的に8,760万円となる見込みでございます。
次に平成19年度の事業概要につきましては、公有地取得事業における土地の取得はございませんでした。 処分につきましては、後ほど御説明申し上げます。 結果といたしまして、年度末の保有資産につきましては10万570.52㎡、54億4,598万1,106円で、前年度末に比べまして面積で5.9%の減、金額で2.1%の減となっております。
(1)公有地取得事業でございますが,当公社が取得いたしました公有地は164万円ですが,これは借地権消滅補償でございます。一方,譲渡いたしました公有地は41億954万円,68万1,915平方メートルで,内訳は表のとおりとなっております。 10ページをお開きください。 (2)あっせん等事業でございますが,西日本高速道路株式会社施行の新名神高速道路の用地の取得事務を受託いたしました。
続きまして、2ページ、予算につきまして、まず、第3条の収益的収入及び支出の予定でありますが、第1款事業収益では、公有地取得事業収益2億960万6,000円、これは、野村グリーンヒル関連用地の売却収益でございます。 第2款受取利息等を加えまして、収入合計2億1,120万円を予定いたしております。
もう一つ、公有地取得事業というのがあるんですけれども、これが今回、多目的広場はこれなんです。公有地取得事業というのは、これ公社主体が考えるものじゃなく、委託先があるわけです。公社は受託側であって、委託側がいるわけですね。その委託側というのは、これは市なんです。市から公社に買収してくださいという申し込みがあって、委託契約に基づいて、公社が買収事務だけをすると、これが公有地なんです。
公有地取得事業のアの土地の取得につきましては、設立団体からの委託による土地の取得については、播磨町と福崎町からの2件でございまして、2ページの上段の表に記載のとおり、4,196平方メートル、1億5,774万円を取得してございます。 イの土地の処分につきましては、2ページの下段の表の元金相当額欄の合計のとおり、8件で総額4億5,256万1,000円の処分でございます。
事業の概要の(1)の公有地取得事業のうち、アの土地の取得につきましては、播磨町と福崎町からの委託で2件あります。詳細につきましては、2ページの上段の1)土地の取得の表にありますとおり、面積は4,196平米、金額は1億5,774万円です。
(1)公有地取得事業、②土地の処分、ア、一般事業でございます。表中、上から2行目でございます。平成9年度委託、委託団体名として市川町、事業名、中央保育所、事業費9,056万1,000円、面積3,608平方メートル、19年度当初額301万8,000円、19年度買い戻し額、元金相当額として301万8,000円、利息相当額5万9,768円、計307万7,768円、19年度末土地現在額ゼロ。
まず、受入資金につきましては、先ほど御説明申し上げました土地の処分にかかる公有地取得事業収益が138,300千円、附帯等事業収益、これは保有土地の貸付料で1,900千円、これに借入金123,200千円などを合わせまして、合計で269,017千円を予定いたしております。