宝塚市議会 2005-12-07 平成17年第 6回定例会−12月07日-02号
◆25番(小倉実議員) それでは、公明党の小倉です。午後の2番手でございますが、一番眠たいときでございますので、簡単に簡潔に質問していきたいと思います。 1番目、集中改革プランと事業仕分け手法の導入についてであります。 宝塚市の財政が非常に厳しい状況にあるのは言うまでもありません。平成13年度から取り組んでおります行財政システム改革マスタープランも本年17年度で終了をいたします。
◆25番(小倉実議員) それでは、公明党の小倉です。午後の2番手でございますが、一番眠たいときでございますので、簡単に簡潔に質問していきたいと思います。 1番目、集中改革プランと事業仕分け手法の導入についてであります。 宝塚市の財政が非常に厳しい状況にあるのは言うまでもありません。平成13年度から取り組んでおります行財政システム改革マスタープランも本年17年度で終了をいたします。
公明党の杉山公克でございます。 第3回尼崎市議会定例会に一般質問の機会を与えていただきました。1日目のトップバッターでございますので、大変緊張しておりますが、最後まで元気いっぱい行ってまいりますので、先輩、同僚の皆様には、しばらくの間御清聴のほど、よろしくお願いいたします。 また、市長初め理事者の皆様には、私の意のあるところをお酌み取りいただき、的確なる御答弁のほど、よろしくお願いいたします。
公明党議員団の江原和明でございます。 今回、12月市議会定例会は、全部で24名という過去最高の議員の質問者でございますが、トップバッターでさせていただきたいと思っております。 通告に従いまして、4項目質問をしたいと思っております。 まず第1番目の項目でございますが、電子自治体化推進事業について3点質問をしたいと思います。
公明党議員団の三島俊之です。通告に従い、順次質問させていただきます。市長並びに理事者におかれましては、誠意あるご答弁をお願いいたします。 初めに、浄化槽設置整備事業についてお伺いいたします。 現在、環境に優しい循環型社会の形成を目指して取り組みが行われています。本市も平成15年3月に、一般廃棄物処理基本計画が作成されています。
次に,発言時間につきましては,答弁を含めて局別審査・総括質疑ともに自由民主党さん及び民主党さんはそれぞれ60分,公明党さんは50分,日本共産党さんは40分,新政会さん及び住民投票☆市民力さんはそれぞれ30分,新社会党さんは20分,西本委員は10分に,また発言者数については自由民主党さん及び民主党さんはそれぞれ2名以内,その他の会派はそれぞれ1名となっておりますので,よろしくお願いいたします。
次に,発言時間につきましては,答弁を含めて局別審査,総括質疑ともに,自由民主党さん及び民主党さんはそれぞれ60分,公明党さんは50分,日本共産党さんは40分,新政会さん及び住民投票☆市民力さんはそれぞれ30分,新社会党さんは20分,森下委員は10分に,また発言者数については,自由民主党さん及び民主党さんはそれぞれ2名以内,その他の会派はそれぞれ1名となっておりますので,よろしくお願いいたします。
○(隈元悦子議員)(登壇) 公明党議員団の隈元悦子でございます。通告に従いまして順次質問いたします。 まず初めに、難聴者、中途失聴者の支援対策について質問いたします。 「耳マーク」の設置拡大についてです。こちらが大きくしてまいりました「耳マーク」でございます。「耳マーク」とは、耳に音が入ってくる様子を矢印で示し、一心に聞き取ろうとする姿をあらわしたマークです。
現在,今まで質問された多くの──自民党や公明党の,民主党の議員さんの中にも,これは決算とは直接関係のないことが多数含まれておる,そのときには議長,何ら注意せずに,このことについてすることは,当局の意を酌んでいるとしか思えません。
◆19番(江見輝男) (登壇)公明党の江見輝男でございます。通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 最初に、市の資産を活用する税外収入の確保についてです。 川西市の財政状況としまして、市税収入は平成9年度をピークに毎年減少し、7年後の平成16年度にはピーク時の約20%に当たる50億円もの減少をしております。
番吉田謙治君登壇) 19 ◯55番(吉田謙治君) ただいま議題となっております議員提出第40号議案神戸市市会議員の報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例の件につきまして,自由民主党・民主党・新政会・住民投票☆市民力・公明党
公明党の岩田秀雄でございます。総括質問から通算して16番目となりまして、かなり疲れも出てきておろうかと思いますので、できるだけ簡潔に行いたいと思います。よろしくお願いいたします。 私の方からは、通告に従いまして大きく2点につきお伺いいたします。その1点目は、交通バリアフリー整備についてであります。
各会派ごとの割り当て時間は、公明党議員団及び市民クラブがそれぞれ190分、政新会及び蒼志会がそれぞれ170分、以下、日本共産党西宮市会議員団の130分から無所属・たかはし議員の20分まで、表のとおりとなっております。合計いたしますと1,130分、18時間50分となります。 表の右側は、各会派等の質問者数に応じた1人当たりの質問時間を記載しております。
4.決算特別委員会の委員長は自由民主党から,副委員長は民主党及び公明党からそれぞれ選出することを確認するとともに,分科員の割振りを確認した。
次に、公明党議員団の総括質問に入ります。 江原委員。 ◆江原 委員 幾つか質問したいと思います。きょうは市長も来られてますから、いろいろ、今まで出席されていないところのことも含めて、総括的に、話もよく聞いておいていただいてと思います。 まず1点目は、ことしの3月議会でも指摘をさせていただいた件で、ちょっと確認の意味でお聞きします。指定管理者制度の質問をしました。
このことについて以前も公明党の方から指摘をしているわけですけど、この件について再度見解をお伺いしたいです。 とりあえず。簡単に説明して。 ○井ノ上 委員長 樋之内窓口サービス課長。 ◎樋之内 窓口サービス課長 宝塚サービスステーションの土日で多い証明を申し上げます。 最も多いのは印鑑証明でございまして約2,000件強。それから次が住民票でございまして、これが1,700件強。
私ども全国的に、私は地方議員ですが、公明党がやったときには、あの介護保険制度が平成12年にやったときには内容的に反対だったんですよね。今は与党の一角ではあるけれども、反対だったんです。必ず制度破綻を来すよ、これでは制度は持ちませんよ、到底無理ですよというのをかなり詳細に検証したものを出して反対をしたんです。
また,党派別要望における各政党の担当市は,自由民主党・大阪市,民主党・札幌市,公明党・福岡市,日本共産党・大阪市,社民党・北九州市と決定いたしました。 また,衆・参両院総務委員会に対しては幹事市の税財政関係特別委員長が要望活動を行うこともあわせて決定されました。