篠山市議会 2019-02-26 平成31年第119回定例会(第1号 2月26日)
さらに、原子力防災対策、農林水産大臣賞を受賞した鳥獣害の対策、ふるさとの川・水路づくり、手話言語条例や公契約条例の策定など、地方のリーダーとなれるような取り組みも行ったものと考えており、これら議員の皆さんからの提案も多く、心から感謝をいたしたいと思います。
さらに、原子力防災対策、農林水産大臣賞を受賞した鳥獣害の対策、ふるさとの川・水路づくり、手話言語条例や公契約条例の策定など、地方のリーダーとなれるような取り組みも行ったものと考えており、これら議員の皆さんからの提案も多く、心から感謝をいたしたいと思います。
さらに、原子力防災対策、農林水産大臣賞を受賞した鳥獣害の対策、ふるさとの川・水路づくり、手話言語条例や公契約条例の策定など、地方のリーダーとなれるような取り組みも行ったものと考えており、これら議員の皆さんからの提案も多く、心から感謝をいたしたいと思います。
ウ 学校給食の無償化を エ 給付型奨学金の拡充を オ 教職員の増員、多忙化解消を 4 環境施策について (1) ソーラーシェアリング支援について (2) 多様な再生可能エネルギーの研究について (3) 新たな公園の整備計画について (4) 公園リノベーション事業について 5 観光・文化・産業について (1) 市立文化芸術センター・庭園整備事業の進捗について (2) 公契約条例
10時開議) 第1 一 般 質 問 発言順序 氏 名 発言時間(答弁を含む) 1 河 崎 は じ め 54分 219 (1)開発事業等におけるまちづくりに関する条例及び指導要綱等の住民の安全、安心について (2)改正入管法(4月施行)による外国人労働者の受入拡大に備えて 公契約条例等
公契約条例の研究ということで「今後の方向性を整理します」というふうに記載しておりましたが、この計画の期間中に「今後の方向性の結論を得ます」というふうに修正しております。 6ページをごらんください。
議事日程 第4号 平成29年12月26日(水曜日)午前9時30分開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 諸般の報告 ・例月出納検査報告 第 3 常任委員会所管事務調査報告 ・産業建設常任委員会 第 4 議案第 75号 篠山市企業誘致及び雇用促進に関する条例の一部を改正 する条例 第 5 議案第 77号 篠山市公契約条例
議事日程 第4号 平成29年12月26日(水曜日)午前9時30分開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 諸般の報告 ・例月出納検査報告 第 3 常任委員会所管事務調査報告 ・産業建設常任委員会 第 4 議案第 75号 篠山市企業誘致及び雇用促進に関する条例の一部を改正 する条例 第 5 議案第 77号 篠山市公契約条例
公契約、条例ではないので、要綱やて、わざわざ言われましたけど、まさにそのとおりなんですけど、一方は、私から見たら前進はしたと思います。
ついて 第14 認定第 8号 平成29年度篠山市農業共済事業会計決算認定について 第15 認定第 9号 平成28年度篠山市水道事業会計決算認定について 第16 議案第75号 篠山市企業誘致及び雇用促進に関する条例の一部を改正す る条例 第17 議案第76号 市の名称変更に伴う関係条例の整理に関する条例 第18 議案第77号 篠山市公契約条例
ついて 第14 認定第 8号 平成29年度篠山市農業共済事業会計決算認定について 第15 認定第 9号 平成28年度篠山市水道事業会計決算認定について 第16 議案第75号 篠山市企業誘致及び雇用促進に関する条例の一部を改正す る条例 第17 議案第76号 市の名称変更に伴う関係条例の整理に関する条例 第18 議案第77号 篠山市公契約条例
基本的にパッカー車を持っているという前提ですけれども、そうすると、競争さすともちろん単価が下げられる、従業員の給料にも影響する、公契約条例が検討されてきている本市の雇用を守ろうという施策の中で、その入札のあり方がどうなのかというのは気になります。
請願第29号、公契約条例の制定による適正賃金・労働条件の確保と地域経済の振興を求める請願の願意に賛成します。 公契約条例の目的は、国や地方公共団体が発注する公共工事や委託事業などに従事する労働者の賃金の下限額を、最低賃金法が定める金額よりも高い水準設定にして、受注者に対しその設定金額以上を支払うように求めるものです。
そこで、なぜ公契約条例が出てきたのかというと、例えば今、民間に業務委託をするとか、指定管理者制度をするとか、そういった中で、市が今まで行ってきた業務を民間に発注するようになっています。そんな中で、公の仕事をしながらこんな安い賃金でいいのかということで、官製ワーキングプアをつくらないということで出てきたのがこの公契約条例で、千葉県の野田市で一番最初にこれを条例化して、今全国でもふえてきています。
現在、公契約条例の検討を行っておるんですが、そこの中でもそういった意見もいただいておりますので、今後また、どういった形かというところにつきましてはまだ定まっておりませんが、そういった形で事業者の方々からの御意見も頂戴できるような、そういった話し合いの場は持っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○三宅浩二 副議長 岩佐議員。 ◆2番(岩佐まさし議員) そうですね。
芦屋市には公契約条例はございませんけれども、芦屋市の公契約のあり方ということについても、大きく問われなければならない課題があるという点について問題意識を持ち、この自転車駐車場の指定管理の制度そのものに反対をいたしますので、反対の理由といたします。
我々は、例えば公契約条例とか、そういうのを望んでいるわけではなくて、労務単価そのものにも見積もりの中に利益が入っているんです。だから、何とか工事、1人工何ぼというのは、本人の本当の手取りの金額じゃなくて、そこにも当然会社の利益が乗っているわけですよ。
手抜き工事やとか何とか今回も話題になっていますけども、そういうことのないようなきちんとした点検、調査、監督できるような仕組みというのは、今まで私ずっと公契約条例のことを言いました。あれは何も労働者の賃金だけのことではありません。
また、今度、公契約条例の検討を今始めておりますので、その中でもこういった話が出てこようかと思います。その中の話も通しまして、最低制限価格については引き続き研究してまいりたいというふうに思っております。 以上です。 ○北野聡子 議長 梶川議員。 ◆9番(梶川みさお議員) 西宮、尼崎はやっていますからね。
また、低い落札であっても労働者の賃金を下請であっても、また孫請であっても保障するために制定が進んでいるのが公契約法であったり、地方自治体における公契約条例だと考えますが、豊岡市での検討状況をお聞かせください。
それは決めておられると思うんだけれども、ただ、人件費が主なものを占めているような、そういう事業の中では、やっぱり今公契約条例も頑張ってつくろうとしておられますけれども、やっぱりそういう劣悪な労働条件、賃金設定を避けるためには、最低制限価格を設定すべきではないでしょうか。いかがですか。 ○大河内 委員長 近成総務部長。