明石市議会 2022-06-22 令和 4年文教厚生常任委員会( 6月22日)
○竹内きよ子委員 かなり多い方が利用されているというのが分かったんですけど、公共交通機関のあまり利便性がよくない場所にあるのかなと私は個人的に思うんですけど、通所はそういう交通機関を使って、どういうふうに利用者さんは来られているんでしょうか。 ○井藤圭順委員長 中谷障害福祉課長。 ○中谷障害福祉課長 障害福祉課長でございます。
○竹内きよ子委員 かなり多い方が利用されているというのが分かったんですけど、公共交通機関のあまり利便性がよくない場所にあるのかなと私は個人的に思うんですけど、通所はそういう交通機関を使って、どういうふうに利用者さんは来られているんでしょうか。 ○井藤圭順委員長 中谷障害福祉課長。 ○中谷障害福祉課長 障害福祉課長でございます。
では、設置会場としていつまでかということに対しましては、多くの市民から利便性や会場の分かりやすさ、公共交通機関のアクセスの良さなどからも評判がよく、接種会場としての希望も多いことから、第4回目も集団接種会場として使用いたします。
◆問 ウォーカブル推進計画は、10年くらいのスパンで考え、エリアを10か所に広げるような計画だと思うが、同計画には公共交通機関での移動も含まれていることから、地元や道路管理者だけでなく、交通事業者との調整もしっかりと行ってもらいたいがどうか。 ◎答 指摘の点も踏まえて、いろいろと検証していきたいと思う。
基本的に、アクリエひめじへの来場に当たっては、公共交通機関の利用を考えており、整備時に駐車場の台数も検討しているので、対応できるのではないかと思うが、それはアクリエひめじ側で考えることだと認識している。 ◆問 地域改善対策により整備された消防車庫や消防車両について、特定の地域だけが手厚く対応されているのは課題だと思うので、ぜひ改善してもらいたいがどうか。
また、障害の有無にかかわらず、子供から高齢者まで全ての市民が安全で快適に公共インフラを利用できるよう、令和2年に策定いたしました明石市ユニバーサルデザインのまちづくり実行計画に沿って、公共交通機関、また、公園等の公共施設のバリアフリー化及び通学路の安全対策にも引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
また、「年齢や身体的な理由などから公共交通機関を利用することが困難な方」についても一般的に「交通弱者」に含める場合もございます。このため、公共交通圏域内であっても「交通弱者」となる方がいらっしゃるという認識でございます。 次に、2点目から6点目についてでございます。
アクリエひめじへ自動車で来訪すると、周辺の店舗を利用する機会が少ないと思われるため、公共交通機関で来訪した上で、近隣の店舗で買物をしたり、飲食してもらうことを目指している。冬季に商店街でイルミネーションイベントを開催しているが、令和4年はアクリエひめじでも同時期にイルミネーションイベントを開催し、市中心部全体で誘客できるような連携を考えている。
行き先が宝塚市立病院という市民や高齢者にとっても大変重要なインフラへの公共交通機関です。バスの運行そのものは阪急バスという民間企業ですが、行政側にもこの不便の改善のためにお尋ねいたします。いかがお考えでしょうか。
公共交通機関の十分でないこの地域では、通院や日常生活上車を手放せないケースがあるため、免許証返納に代わる有効な選択肢ではないかと思います。しかし、せっかくのサポートカー限定免許も車両が購入できての話です。対象となる車種はおおむね2020年以降に製造された比較的新しい車種で、装備の分車両価格も高額です。せっかくの制度が車の買換えができなく安全な車が使えない。
メニューはつくることが可能であるということも書いているんですけれども、私はこの例示列挙されている事業メニューのうち、生活者支援に関する事業として、生活者に対する電気・ガス料金を含む公共料金の負担軽減、事業者支援に関する事業として、1つは事業者に対する電気・ガス料金を含む公共料金の負担軽減、それから、仕入価格上昇等により収益が減少した事業者に対する経営支援、もう一つは、鉄道・バス・タクシーなど地域公共交通機関
そのため、神戸電鉄粟生線の活性化も含め、公共交通機関を可能な限り利用していただきたいと考えております。そのため、駐車台数は約100台で対応できると判断いたしました。しかしながら、イベント時の最大駐車台数等を考慮し、100台でも不足するようであれば、近隣の小学校や複合後の現施設跡地を臨時的な駐車場として御利用いただくことも視野に入れ、検討してまいりたいと思っております。
旅行会社が観光客にマスク着用や消毒などを求めて指針を遵守することを徹底し、ツアーの人数や国内移動は制限せず、公共交通機関の利用も認められており、観光目的の入国が認められるのは約2年2か月ぶりとなります。 今後、状況を見極めながら徐々に受入れを増やし、さらなる緩和が段階的に進められると思います。
文化会館の臨時駐車場と兼ねた区画を車通勤する職員が無料で使用されていますが、財政健全化を進める中で、例えば職員の通勤手段をすべて公共交通機関等に切り替えた場合に、通勤手当や通勤時間などにどのような影響が出るか比較するなどして、現行の取扱いが適当か検討されたいのであります。 次に、市史編さん事業の刊行物についてであります。
例えば、軽症の方は、軽症になったら療養施設に送っていってもらえますか、帰りは公共交通機関で帰れませんとか何かそういうことまで、明石市なんかは保健所設置市ですけれど書いてますんでね。 そういうことがあるとかかった後にどうなるのかなという漠然とした不安をもう少し整理しないと、結構そのようなお声をいただきました。
我々といたしましても、バスであったり、鉄道というような公共交通機関をなかなか障害の内容によって御利用頂くことが難しい方にとりましては、タクシーというものが非常に大切な移動手段であるということは、重々認識をしております。
また、7月には半夏生に合わせて、タコつぼを素材とした出前授業をやったりとか、あとは公共交通機関とコラボしたプロモーション活動などを計画しているところでございます。 さらに、子供たちに明石の宝物である魚について親しみや関心を持ってもらうために、市内の複数の学校園で稚魚放流であったりとか、タコつぼの絵を描くような授業も計画しております。
できるだけ公共交通機関を利用してもらいたいという市の狙いも理解するが、播磨地域は公共交通インフラが阪神地域のように充実しているわけではないため、特に周辺市町からは自動車で来場する人も多い。また、夜間に開催するイベントも自動車での来場が多くなる。 さらに、災害時の安全も考慮すると、駐車場の出口が2か所しかないことは危険だと考えるがどうか。
◎津田 生涯学習室長 スポーツセンターの駐車場の渋滞緩和ということで、今現在やっていることとすれば、主催者さんに、公共交通機関の利用や乗り入れの推奨、ホームページでの混雑状況の提供、クリーンセンターとか教育総合センターに、日曜日なんですけれども、少しスペースをお借りしている。民間の駐車場なんかの御案内をしているところです。
分かりにくい言葉ですが、ばらばらの公共交通機関を一つのサービスとして移動、つまりお出かけをしやすくするという意味だそうです。市ではMaaSについては今どういう状況でしょうか。 3点目、地域公共交通の策定協議会でも業者や業界の方が参加されていますが、バス、タクシー、電車を一つのインフラとしての活用を考えておられると思います。
その中では再生可能エネルギーの利用促進、省エネ製品の役務の利用促進、省エネ活動の促進、都市機能の集約、公共交通機関の利用、利便促進、緑化の推進、廃棄物の発生抑制、循環型社会の形成というふうなことが中身になってくるかなと思うんですけれども、そのためには市内企業との協定や省エネ投資への支援、断熱省エネルギー住宅へのリフォーム、太陽光発電用パネルへの設置などの助成なども考えられるんではないかと思うんです。