神戸市議会 2006-03-09 開催日:2006-03-09 平成18年予算特別委員会第2分科会〔18年度予算〕(建設局) 本文
駐車場については,確かに拡充するスペースを確保することが非常に難しい状況でございまして,私どもとしましては,公共交通機関の利用,あるいは三宮・花隈の駐車場,こういう利用促進を広報することで,できるだけ混雑をなくさせていきたいなと考えてございます。
駐車場については,確かに拡充するスペースを確保することが非常に難しい状況でございまして,私どもとしましては,公共交通機関の利用,あるいは三宮・花隈の駐車場,こういう利用促進を広報することで,できるだけ混雑をなくさせていきたいなと考えてございます。
私は、その際にぜひ市長に進言申し上げますけれども、必要なのは、やはり今、私はまず公共交通機関の無料化ではないかなと、公共交通機関の大橋料金の無料化。
マタニティバッジをつけることにより、妊娠初期でも外見からわかりやすくなり、公共交通機関利用等々に周囲の人が優しい心遣いができるようにするためです。母子健康手帳交付の際、命を大切にしたいという思いで、マタニティバッジの配布をと考えますが、お考えをお伺いいたします。 続きまして、特定不妊治療についてであります。子供が欲しくても恵まれない人、それは女性にとって切実なものです。
神戸電鉄は、神戸や大阪方面への南北の基幹軸として通勤通学に欠かせない重要な公共交通機関であります。 しかし、近年におけるモータリゼーションの進展や団塊世代の退職等に伴い、年々利用客が減少している状況でございます。 このような中、神戸電鉄の活性化を図るため、昨年度の神戸電鉄小野駅の整備を始め、順次沿線各駅の整備を計画しているところであります。
大型店舗などの開発については駐輪場の設置が義務づけられておりながら、公共交通機関という理由で駅には駐車場の設置が義務づけられていません。東京都豊島区の例を参考にして、本市でも駅前の駐輪場整備や不法駐輪の駐輪マナー指導などに用いることを目的とした駐輪対策税──これも仮称ですけれども、こうしたものを課税することについて検討すべきだと私は思います。
一方、平成17年4月には明石市交通バリアフリー道路特定事業計画を策定し、明石駅周辺地区、西明石駅周辺地区、魚住駅周辺地区の3重点整備地区について、高齢者や身体障害者などの公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に努めているところでございます。さらに、兵庫県とともに策定いたしました県道明石高砂線アクションプログラムに基づき、安全対策に取り組んでいるところでございます。
第4に,公共交通優先のまちづくりの推進といたしまして,市バス・地下鉄などの公共交通機関の利用促進に向け,エコファミリー及びエコショッピング制度などに取り組んでまいります。 18ページをごらん願います。 予算実施計画でございます。
本市バス事業は、昭和24年に走り始めて以来、今日まで市民生活には欠かせない移動手段となっており、乗客数は昭和48年の2091万人をピークに、現在はその6割弱の年間約1230万人に落ち込んでおりますが、依然として1日3万3600人もの乗客市民を輸送する重要な公共交通機関でございます。
ノーマイカーデーにつきましては、公用車を含め、緊急時や荷物の多い場合など、公務に支障のない限り、極力公用車の利用は控え、自転車や単車及び公共交通機関を利用することとしております。 「チームマイナス6%」につきましては、市民への参加を呼びかける趣旨からも加入したところですが、本市では温室効果ガスの削減はチームの削減目標の6%より厳しい目標数値である8%を掲げております。
この検討に当たっては既存の公共交通機関との共存共栄を図らなければなりません。特に地下鉄海岸線との相乗効果を発揮するものでなければならないと言ってもいいんではないかなと,こう思っております。こういった課題を踏まえて,現在の検討状況について,お伺いをしておきたいと思います。 4番目に,インナー地域の活性化について,お伺いをいたします。
あわせて、昨年7月の市民意識調査におきまして、中心市街地のまちづくりで重要と思われることについてお尋ねしておりますが、その結果、1位が買い物に便利な商業施設の充実、2位が公共交通機関の充実、そして3位が気軽に利用できる文化生涯学習施設の充実の順となっております。
まず、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の利便性、安全性の向上を促進するため、平成12年5月17日に交付され、同年11月15日に施行されました。具体的な事業例はエレベーター、エスカレーター等の設置、使いやすい券売機の設置、低床バスの導入、歩道の拡張、段差の解消、路面の改善等、バリアフリー化が実施されております。
それと、駅周辺整備についてでありますが、本市は、JR山陽本線、また播但線、姫新線と大きな公共交通機関に恵まれた結節点であるという、その地の利を本当に生かした、今後大きな駅前周辺のまちづくりが望まれるものと思います。 その中で、今まさに市長の手によって、今後の姫路市の表玄関である、この駅周辺整備がなされようとしているわけで、それに対しての市長としての大きな決意を再度お聞きしたい。
三田市は市域も広く、公共、交通機関の利用ができない地域もあり、地域住民の方々の協力を得て、登下校時の安全確保に努めているところです。 また、教育委員会といたしましても、登下校時に子どもパトロール車を巡回するなど、安全確保に努めており、現在のところ登下校時の安全確保のための路線バスの活用やスクールバスの導入は考えておりません。
5つ目は、「快適で住みよいまちづくり」として、日々の生活の最も基礎となる上下水道、道路、公共交通機関、情報通信基盤などの生活基盤の整備推進を図ります。 計画書の12ページでございます。
この伝統と権威あるロードレース大会の姫路城周辺での実現につきましては、平成14年8月にコース検討委員会を設置しまして検討を重ねてまいりましたが、選手の安全確保、公共交通機関の路線確保、交通規制や交通整理の要員確保、迂回路の確保などの課題が多数ありまして、実現には至っていない現状でございます。
地域環境に配慮した循環型社会の実現を目指すため、環境基本計画を推進し、ごみの減量化・リサイクルの徹底、地球温暖化対策、公共交通機関の利用促進への取り組みを行うとともに、環境マネジメントシステムを新たに導入いたします。
今回の事故は、国等から公共交通機関に対して徹底した安全対策が求められている最中であるにもかかわらず、そしてまた特に三田市民とのかかわりが深い路線であることから、去る2月9日に社長をはじめ経営責任者に対して、直接、「鉄道輸送の安全確保」を強く申し入れたところでございます。
公共交通機関については、JR姫新線の利便性向上を図るため、新型車両の導入や軌道改良による高速化の推進に関係機関とともに取り組むほか、(仮称)JR勝原駅については、引き続き整備に向けた取り組みを進めてまいります。また、バス利用者の利便性向上のため、バス事業者のICカードシステムの導入を支援してまいります。
道路管理者である市の見解と、行政として公共交通機関である企業の社会的責任についてどう考えておられるのか、お聞きをします。 また、安全・安心のまちづくりの視点から、電鉄側との折衝を強め、一日も早く改善が図られるよう強く求めるものであります。お考えをお聞きします。 次に、3点目は学校施設の改善の問題であります。 その一つ目は、耐震診断、耐震補強についてです。