具体的には、１つは国民健康保険の直営の診療所関係で構成をしております全国国民健康保険診療施設協議会というのがありますが、ここがそれぞれのところの医師不足に対する窓口として、情報を把握されていますので、そこにお願いをしているほかに、自治体病院診療所医師求人求職支援センターというのがあるのですが、これは病院関係、自治体の広く病院医療機関関係のそうした医師不足に対する窓口として置かれているもの、それから兵庫県
それから、衛生費１６ページでありますけれども、保健衛生総務費で、全国国民健康保険診療施設協議会の負担増による補正、及び議案８９号でも提案をさせていただいております地域医療対策事業の一環として、新規に医療施設を開設する場合に助成する地域医療施設整備助成金に３００万円、中町赤十字病院の医師確保のための助成措置として４５０万円を新規計上、それから、国保の特別会計直診勘定への繰出金８万４，０００円を増額計上
これにつきましては、昨年から全国国民健康保険診療施設協議会、それから兵庫県医師会、加えて兵庫県の医療係にも出向きまして、医師確保についてのお願いをしておるところでございます。 加えまして、市長を初め、市幹部の人脈を通じまして、医師確保に全市を挙げまして努力をしてまいったところでございます。
これに対し、なぜ西谷の国保診療所で実施するのかその理由をただしたところ、全国組織である全国国民健康保険診療施設協議会からの助成事業ということから、診療施設費予算で実施するものとのことであります。 次に、議案第１０２号平成７年度宝塚市特別会計用品調達費補正予算（第２号）についてであります。