小野市議会 2019-09-20 令和元年第418回定例会(第3日 9月20日)
それと、第3項目ですけれども、先ほど幼稚園の先生の話をちらっと質問もしたんですが、もちろん幼稚園だけでなくて普通の学校でも非正規の先生というのはいらっしゃるわけで、あれですけれども、今回、この会計年度任用職員、それこういう人、こういう人、こういう人っていっぱい職種が書いてありまして、私が思いますのは、その幼稚園の先生のほかにも例えば適応教室の指導員とか、図書館の司書とか、児童館の職員とか、そういう職種
それと、第3項目ですけれども、先ほど幼稚園の先生の話をちらっと質問もしたんですが、もちろん幼稚園だけでなくて普通の学校でも非正規の先生というのはいらっしゃるわけで、あれですけれども、今回、この会計年度任用職員、それこういう人、こういう人、こういう人っていっぱい職種が書いてありまして、私が思いますのは、その幼稚園の先生のほかにも例えば適応教室の指導員とか、図書館の司書とか、児童館の職員とか、そういう職種
ただし小野市はあそこに児童館チャイコムというのをつくって、児童館と併設した広い子供たちが遊ぶ場ということも兼ねたと。それから特産品を販売するというサンパティオという、そういういわゆる農業のいわゆる側面的応援という意味合いで、公園の前をひまわりと今はコスモスですね。
それをやっぱり変えようということで、結果、児童館も含めてやってきたと。したがって、大きな木は植えないということも一つの理念でありました。
その他、病児・病後児保育やアフタースクールの時間延長、新生児聴覚検査費の全額助成、産婦健康診査費の助成制度なども引き続き実施するとともに、開館後15年が経過した児童館チャイコムにつきましても、利用者の快適性向上のためのリニューアルを行ってまいります。
次に3点目、これからの児童館チャイコムのあり方や方針について、お答えいたします。
この大切な期間に家庭内保育をされている皆様がご利用いただける取り組みといたしまして、本年4月に福祉総合支援センター内で専属の助産師、利用者支援専門員を配置・設置した、子育て世帯に対する切れ目ないサポートを行う妊娠・子育てサポートセンターや児童館での親子の時間の確保やさまざまな子育て講座の実施、月1回の専門職によるにこにこ相談の開設など、地域での子育て支援の充実に努めているところでございます。
その事業の中の主なものを紹介させていただきますと、地域の皆さんにいろいろ育児にご協力いただいておりますおの育児ファミリーサポートセンター事業、それから教育の面でしたら放課後等の寺子屋事業といったもの、それから、主に地域の民生児童委員さんであったり、主任児童委員さんが活躍いただいてます児童館でのふれあい、それからアフタースクールでのふれあい、そしてそれ以外のいろんな相談活動といったものがございます。
もちろん「児童館」も夏になりまして噴水も上がっているようでありますし、また「サンパティオ」等につきましても「こだまの森」との連携をとりながら、都会からのそういう人たちも呼んでくると。
小さな子供が楽しく遊べる大型遊具、海賊船パニックワールドを初め多目的広場、野外ステージ、児童館チャイコムのほか昨年新たにできた親水施設など、保護者にとっては安全で安心して遊ぶことのできる公園として大変好評であります。 また、美しく整備された花の小径や健康の小径はテーマを決めての植栽がなされ、季節ごとのガーデニングは多くの来場者を楽しませてくれています。
ただ、来園者数が減少しているとはいえ、ゴールデンウイーク、あるいはヒマワリなど季節の花の開花時期、当該公園や児童館チャイコムのイベント開催時には多くの方々にご来園をいただき、駐車場が不足する事態もございます。そこで、本年度から、駐車場が混雑する時期には、当該公園の北側にある芝生広場の一部、約2,000平方メートルを臨時駐車場として使用し、駐車場不足の解消に取り組んでいるところでございます。
今後におきましては、このままではやっぱりどうしてもだめだというのは十分認識しておりますので、ひまわりの丘公園、そして児童館のチャイコム、そして公園前の農地を含めた新たな土地利用を研究しまして、その土地利用計画には十分な駐車場スペースを確保するという計画を盛り込んでいきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(藤本修造君) 次に、総合政策部長。
その内訳としましては、高齢者等の福祉避難所として福祉総合支援センター、障害者等の福祉避難所としてうるおい交流館エクラ、また、幼児対応として児童館チャイコムとなっております。
なお、母子自立相談以外にも広報に記載しておりますとおり、市民安全部ヒューマンライフグループが実施しているONOひまわりほっとライン、また子育て支援課で実施の児童相談、児童館チャイコムで実施のにこにこ子育て相談、また保健センターでしております子育て安心ダイヤル、うるおい交流館エクラで実施しております女性のための相談などがございます。
そういうことの理念をいろいろ申し上げましたけども、要はそうやってきて、そこには直売所のサンパティオなり、あるいはまた児童館なりができて、そして前には四季折々の花が咲くというような拠点をつくりましたけども、議員のご指摘のことは、まさに今、ひまわりの丘公園のリストラクチャリング、再構築が求められるということだと思います。
場所は、児童館の西ということであります。したがって、子供たちがそういうシャワーを浴び、そして、ミストシャワーがあって、着がえは児童館でやってもらうということになろうかと思います。新たな付加価値をひまわり公園につけるということであります。 また、オープン以来、約370万人の利用があった白雲谷温泉ゆぴか、来年3月にオープン10周年を迎えます。
そのほかでは、市健康課への電話等による問い合わせや2歳児教室においての相談、また、児童館チャイコムで実施しているにこにこ子育て相談、福祉総合支援センターにございます小野市障がい者地域生活・相談支援センターや保育所等においての相談、これらをきっかけに専門的な検査や診察ができる機関を紹介させていただいているところであります。
児童館チャイコムにあっては、これまでから一般のご利用者を制限して特定の団体に遊戯室を占用して利用いただくという貸し室形態をとっていないことなどから占有利用は非常に困難ではございますが、児童館に備えている子供用の遊戯用マットなどのご活用については、その都度ご相談に応じさせていただきたいと考えておりますので、議員にご相談あった方に、よろしければ議員のほうよりお伝え願えれば幸いに存じます。
特に中学校3年生までの医療費自己負担の完全無料化、安全・安心パトロールの実施、川島隆太先生ご指導による最先端脳科学理論に基づいた16カ年教育の実践、いつでも気軽に集える児童館チャイコムの運営、またHibワクチン等予防ワクチン接種への助成など、近隣市の住民からも非常に高い評価を受けているところであり、子育てするなら小野市とまで言われています。
具体的には、御存じのとおり中学校3年生までの医療費の完全無料化や小児救急医療体制が整っていること、またひまわりの丘公園や児童館などを中心とした美しく過ごしやすい住環境、脳科学理論に基づいた先駆的な16カ年教育の実施、特色ある保育事業、全小学校での学童保育の開設、安全安心パトロールの実施など、本市の医療、福祉、教育、そして生活環境などへの取り組みが住みよさのバロメーターとして強く認識され、本市転入の第
具体的な事業内容ですが、1つには、コミュニティー事業として本年度から運用を開始いたしました子育て支援情報発信システム、チャイコムねっとのシステム保守、児童館の遊具等の整備、また児童館での親子ふれあいイベントの開催経費で、全体で171万8,000円、2つには、地域の子育て力を促進するための事業として、市内14保育所、保育園での食育推進事業、また地域の方々と保護者がともに学び、地域力を全体で高めるための