西脇市議会 2021-05-19 令和 3年総務産業常任委員会( 5月19日)
○美土路副委員長 他市の事例なんですけれども、昨年は休館したけれども今年に関してはこういうこどもプラザ、児童館とか呼ばれるところをオープンしているところもあるようなんですね。やはりお母さん方の要望を聞いて、今年は感染予防を万全にしながらお母さん方の希望を受け入れたというふうなところもあるように聞きます。西脇市ではそのようなことはなかったんでしょうか。
○美土路副委員長 他市の事例なんですけれども、昨年は休館したけれども今年に関してはこういうこどもプラザ、児童館とか呼ばれるところをオープンしているところもあるようなんですね。やはりお母さん方の要望を聞いて、今年は感染予防を万全にしながらお母さん方の希望を受け入れたというふうなところもあるように聞きます。西脇市ではそのようなことはなかったんでしょうか。
参考までに、個別の事業で申しますと、表面の上から3行目、例えば、児童館事業でございますが、採択額が210万円ですので、その2分の1の105万円が交付金ということになります。 次に、その右隣に予算額の欄がございますが、一番左に当該事業の当初予算額が記載されております。 その次が、この6月補正の今回対象となる補正予算額でございます。 その次が、9月以降の補正の対応となる額でございます。
施設担当は施設の管理運営を、男女共同参画センターは男女共同参画の推進を、こどもプラザは子育て学習センター事業、児童館事業等を担当いたしております。 主要課題でございますが、茜が丘複合施設の利用促進につきましては、開館3年半が過ぎ、累計約160万人の方に御来館いただいております。今後も市民や利用者の皆様の視点を取り入れながら、施設の機能をさらに発揮できるよう、利用促進に取り組んでまいります。
○早崎総合企画課長兼新庁舎建設室総合調整担当主幹 それに合わせまして、みらいえ児童館が実施しております「宿題をやっつけよう」という位置づけでございますので、やはり子供の宿題を見守るというようなことになっておりますので、教育委員会とそこまで連携はとっていないのが現状でございます。
そうした中で職員ですけれども、お互いにこどもプラザの中には児童館の担当職員、こどもプラザの担当職員がおりますので、そういった中で連携を図りながらお互いに助け合いながらといいますか力を合わせながら毎日取り組んでいるようなところでございます。以上です。 ○村岡委員長 総合企画課に関して、ほか何か質疑はありますでしょうか、もうこれでよろしいですか。
これもとりあえず様子を見ないと臨床心理士の先生をどこまでお母さんたちが頼ってくださるかというのももう一つ見えない中でもございますし、そのあたりのことをアドバイザーの先生を入れながら全市的にどういうふうに子育て支援をやっていくか、児童館事業をやっていくかというのを今回アドバイザーの先生にプログラムを構築していただく、アドバイスをいただくというようなことで考えております。以上です。
今、光風病院なり児童館って家庭児童センターの話をされたんですけど、スクールカウンセラーの方も何ぼかそういう形の役割を果たしとるんですね。ということは、今毎日スクールカウンセラー、例えば中学校にすれば配置されてないじゃないですか。
今、こどもプラザの中に児童館と子育て学習センターという二つの機能がございます。この5万5,390人の内訳としましては、子育て学習センターの利用者が7,751名、児童館の利用者が4万7,639名というようなカウントをしております。
そもそも、あそこに子育て機能をつけたああいう児童館的なものをつくるというのが、あの場所にですよ、からの話になってくるんです。当然、その施設ができれば、あそこは子供のいろいろな事業に関してはよくなるんです。また、そういうところをする場所を、する施設をあそこにつくったんです。
それと、子育て支援団体等のネットワーク化のことなんですけれども、現在、児童館ですとか、子育て学習センターでさまざまな活動を行っておられるサークルがあります。お互いの、多可町でしたら多可町の児童館、西脇でしたら、今でしたら、みらいえを中心としたさまざまな活動があります。
児童館自体がゼロ歳から18歳ということになっておりますので、おおむねその年齢層を期待しておりますけれども、ただ配置しますと遊具等がどちらかというと小学生以下の子供さんが対象になってしまうのではないかというふうには考えております。以上です。
そして(2)番目、こどもプラザ(子育て学習センター/児童館)の事業方針ですが、こちらは基本方針を子供や保護者、地域の人など多様な世代が集い子供の健全な育成と子育て世代をみんなで支えていく環境づくりとしております。そして運営方針を以下の6点としております。
こどもプラザの職員、嘱託、臨時職員と書いていただいてるんですけども、市長が施政方針でおっしゃられておりました児童館における子育てコンシェルジュは嘱託職員さんになるのか臨時職員さんになるのかというのが一つと、図書館におかれまして司書いらっしゃると思うんですけども、司書というのはどの職員さんになるのかというのと恐れ入りますもう一つ、これも施政方針でおっしゃっておりました図書館にレファレンスサービスをする
その中でできるだけそういった御意向といいますか参考にさせていただいて今準備を進めておりますので、児童館ですとか子育て学習センターで使う施設につきましては子供さん用のトイレ等も準備をさせていただく予定でございます。以上です。
御存じのとおり、ある地域によりましては、学校の外に、例えば、公民館とか児童館とか、そういうところでは預かるというところが大半だというふうに聞いておりますけれども、これは、学校の用地の中で、移動を伴わないところで、あるところは教室を使ってするというようなところについては、学校も随分理解をしていると言うたらちょっとおかしい言い方になりますけれども、いわゆる連携をして、全体の、今おっしゃったように、自分の
子育て支援施設は主に子供の居場所や遊びを提供する児童館と、子育て中の保護者の支援や親子の学びの場となる子育て学習センターをあわせ持った施設で、約450平方メートルとなります。男女共同参画センターとしては、関係する情報の発信や談話等で自由に使える情報コーナーを設けており、その他の活動諸室は供用をしていきます。地区のコミュニティセンターは、多目的ホールや会議室などで約1,100平方メートルとなります。
施設内部の計画ですが、施設コンセプトを交流の場としておりますので、面積が大きくなる2階に利用者の多い図書館や児童館などの施設を配し、エントランスホールでつなげることで交流やにぎわいの創出、各施設の連携を図りたいと考えております。また、コミュニティセンターの一部、例えば、会議室などは各施設での供用とするため、2階に配置することなども考えております。
はかなりいらっしゃるんですけれども、まだまだうちのほうで利用されている方が少ないので、できれば、今、比延のわくわくと、それから、今、総合市民センターの2階にありますあいあいランドをできるだけ利用していただいて、そこからへそっ子黒田庄のほうの事業に関連づけていきたいなというふうに思ってるんですけれども、まだまだ、なかなか情報が発信できてない部分があるのか、まだ認知されてないというふうなところがあるかもしれませんが、できれば、児童館
今、子育て児童館を建設するや、子育て大事やと言うて、今ごっつい広げとるんですけれども、いつまで嘱託職員で対応しようとするんか。もうずっと、いや、あくまでも嘱託職員ですよと。子育て学習センターは嘱託職員で対応するんですということなのか。いやいや、大事な分野やから、最終的には正規の職員で対応したいと考えてるんか、そこら辺ちょっとお聞かせ願いたいと思いますけれども。