22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加古川市議会 2020-09-15 令和 2年福祉環境常任委員会( 9月15日)

次に、目4、保育園費、目5、児童館費、目6、児童発達支援センター費について一括して質疑を行います。冊子番号3の117ページから122ページまで、冊子番号4の134ページから145ページまでをご覧ください。ご質問をお受けいたします。 ○井上恭子委員   冊子番号4の135ページ、保育士等確保事業について、潜在保育士就業支援業務委託料として61万5,697円の決算額となっています。

加古川市議会 2018-12-06 平成30年第5回定例会(第3号12月 6日)

また、子育てを終えた地域シニア世代や未来の親となる中高生、大学生等子育て支援ボランティアの発掘、育成にも力を入れており、在宅子育てをする家庭地域で安心して子供を育てていけるよう、地域社会全体で子供の健やかな成長を見守り、支えていく取り組みを進めており、志方児童館とあわせて、年間延べ約15万人を超える利用があることから、在宅子育てをする世帯への大きな支援につながっているものと考えております。

加古川市議会 2017-09-13 平成29年福祉環境常任委員会( 9月13日)

それと、昨年度まで児童館にいらっしゃった方がいずみプラザに異動して来られましたので、その方の工夫もございまして、キッズルームにつきましては、8月の段階で昨年度の同時期と比較して約600人以上の利用者が増加しています。それと平成26年、平成27年と比べまして加古川町や平岡町など市内各地区より幅広く利用していただけるように現在なっております。

加古川市議会 2017-06-14 平成29年第3回定例会(第2号 6月14日)

特に、気軽に相談できる環境づくり重要性は十分に認識しており、本年6月から商業施設内に東加古川子育て世代包括支援センターを開設し、買い物などの機会を利用した子育て相談ができる環境を整備するとともに、市内2カ所の子育てプラザや、志方児童館ではスタッフが保護者に積極的に声かけを行うことで、子育てに関する不安や悩みの解消につなげております。  

加古川市議会 2015-11-20 平成27年福祉環境常任委員会(11月20日)

今、設置場所の説明の中で、市役所は案内のところと言われたんですが、担当課の窓口であるとか、育児コンシェルジュを置いているところであるとか、子育て真っ盛りの方に利用していただいている子育てプラザであったりとか、児童館というのは、特にこちらに入ってないんですが、この辺についてはどう考えられているのかお尋ねします。

加古川市議会 2015-01-19 平成27年総務教育常任委員会( 1月19日)

志方公民館につきましては、現在、児童館それから御質問のございました図書室、それから市民センターが併設されております。図書館につきましては、例えば児童館利用者、あるいは公民館利用者が終わった後、図書室利用するなど、こういった形で複合化されることによりまして、利便性が図られているところでございます。

加古川市議会 2012-03-15 平成24年福祉環境常任委員会( 3月15日)

配布先市内幼稚園認可保育園をはじめ子育てプラザ児童館などの事業者や、各種研修会場でも配布したいと考えております。なお、この事業地域子育て創生事業の中の、子育て外出応援事業の一つとして、100%補助事業を活用し実施したものでございまして、現在、最終校正中でございます。[現物を提示しながら]このような形の情報紙です。A5版で29ページを考えております。

加古川市議会 2011-09-08 平成23年福祉環境常任委員会( 9月 8日)

木谷万里委員   136ページの児童館備品購入費地域子育て創生事業の、親と子のいきいきクラブ事業用備品、これは何を買われたか、教えていただけますか。 ○北谷こども課長   親と子のいきいきクラブ事業は、志方児童館において、2、3歳児と保護者対象に、用具を使った室内運動でありますとか、楽器を使った遊びなど、集団での運動とか学習を行う事業でございました。

加古川市議会 2011-06-02 平成23年第2回定例会(第1号 6月 2日)

対象学年につきましては明確な規定がないものの、厚生労働省からは児童福祉法第6条の2第2項の規定に基づき、保護者労働等により昼間家庭にいない、小学校に就学しているおおむね10歳未満の児童放課後児童に対し、授業の終了後に児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図るものですと説明されており、これをベースにして3年生となっておりますが、平成13年の厚生労働省雇用均等児童家庭局育成環境課長通知

加古川市議会 2008-03-06 平成20年第1回定例会(第2号 3月 6日)

また、子育てプラザ児童館などの施設も活用できるものと思われます。働く親だけでなく、働いていない親の両方とも利用できる加古川市の独自の保育サービスは検討の余地があるのではないでしょうか。保育サービスを希望するすべての家庭子供たち子育て支援する仕組みづくりについて、お考えをお示しください。  次に、保育ママ制度についてお尋ねします。  

加古川市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第2号 3月 6日)

また、児童クラブ志方児童館との整合性についてもお伺いいたします。  次に、人権文化の確立についてお伺いいたします。  新年度計画で新たな(仮称)人権文化センターの建設や、既存市内隣保館地域に密着したコミュニティ施設として活用すること等が計画されていますが、今後の具体的な計画についてお伺いいたします。  質問の4点目は、にぎわいと活力のあるまちを目指してについてお伺いいたします。  

加古川市議会 2005-03-10 平成17年第1回定例会(第4号 3月10日)

「前に住んでいた都市では、児童館がいくつもありました」とのご批判もありました。子育て中のお母さんの要求に的確に応えた、親も子も育ちあう環境がつくられています。この広場での親子の交流は、大きな意義があります。この利用状況をどう評価されますか。  海洋文化センター利用状況の評価、海洋文化センター入場者数が100万人を超えました。

加古川市議会 2002-09-11 平成14年第5回定例会(第2号 9月11日)

また、運営にあたっては、本事業児童館のほか保育所学校余裕教室などの社会資源を活用し実施することとされております。  本市では、幼稚園及び小学校余裕教室利用し実施しておりますが、余裕教室がない場合に限りプレハブ専用教室を設けて実施しております。  ご質問エアコン設備設置については、学校等余裕教室利用が原則であったため、空調設備は考慮してこなかったところでございます。

加古川市議会 2002-03-11 平成14年第2回定例会(第3号 3月11日)

それと並行しながら中心地域にデイサービス、女性センター情報センター児童館、ギャラリー等総合的機能を持つふれあいの場の確保、つまりコミュニティセンターが必要であると、地域住民の皆様が切望しておられます。27万市民中心地、歴史があり、伝統文化があり、そして今、新しく躍進していこうとして人々の集うところです。思い切った施策が求められています。ご所見をお聞かせください。  

加古川市議会 2002-03-08 平成14年第2回定例会(第2号 3月 8日)

教育長(松本 毅)   教育問題のうち、完全学校週5日制についてですが、本市では公民館児童館等で子どもたち興味関心に基づいて多様な活動が選択できるような様々なグループ活動や講座、イベント等を準備いたしております。こうした情報は、子ども情報誌「リバーキッズ」として市内の全児童・生徒に配布するとともに、公民館市民センター等公共施設に置き、情報の提供に努めています。  

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