洲本市議会 2020-09-09 令和 2年第7回定例会(第3日 9月 9日)
これによりまして、園児だけに限らず、保護者、あるいは地域の方との関わり方も変化してまいりますので、こども園、児童館、放課後児童クラブ、学校などとの連携がより重要となってまいります。
これによりまして、園児だけに限らず、保護者、あるいは地域の方との関わり方も変化してまいりますので、こども園、児童館、放課後児童クラブ、学校などとの連携がより重要となってまいります。
その内容は、次ページ以降の繰越計算書に記載のとおり、翌年度への繰越し事業は、児童館改修事業費をはじめ16件でございます。 次に、報告第13号 令和元年度洲本市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について、御説明申し上げます。
歳出予算に計上しております児童館改修事業費ほか16事業につきましては、年度内に支出が終わらないため、翌年度に繰り越して使用いたしたく地方自治法第213条第1項の規定により、「第2表 繰越明許費」のとおり定めるものでございます。
次に、子育て施設、児童館をタップすると、トップに市役所の本庁舎、ここが出てまいります。ここにはもちろん子ども子育て課がありますし、いろいろな機能がありますが、子供と何かできるものがあるのかなと。開くと施設名と地図が出るんですけれども、わかりにくい気がします。前画面に戻ってお子様の救急相談をタップすると、全国版の小児救急電話相談などの案内が出ますが、本市の小児応急診療所への案内が出てこない。
また、子育て学習センターや児童館、児童センター、図書館、高田屋嘉兵衛公園などを御活用いただきながら、環境整備に努めていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○(木下義寿議長) 14番 木戸議員。 ○14番(木戸隆一郎議員) 次に、電子母子健康手帳アプリについてお伺いしたいと思います。
第95款市債は、児童館再編事業や火葬場改修事業に伴う市債発行が増額したものの借換債発行の減額が大きく、前年度比5.3%減の14億3,490万円を計上しております。 次に、歳出の主要なものにつきまして御説明申し上げます。 5ページ及び6ページをごらん願います。
また、五色地域のうちの鮎原地区と洲本地域では週5日の放課後児童クラブを開設して対応しておりまして、それを補う形で週1日の放課後子ども教室に加え、児童館でも対応してきたところでございます。このように、放課後子ども教室と放課後児童クラブがお互いに補い合うことで、引き続き、放課後の子供の居場所を何とか提供していきたいと考えております。 以上です。 ○(福本 巧議長) 13番 笹田議員。
今、放課後児童クラブですか、そちらのほうも土曜日については、五色のほうの児童館で受け付けもされておるというふうにお伺いをしておりますが、洲本地域では五色のほうまで行かないといけないというようなそういったところもありますので、ぜひ窓口でできるだけ短い時間で、あるいは行ける日数、時間をできるだけ確保していただくと、今の生活環境に寄り添った形で運営がなされるのかなというふうに思いますので、ぜひ検討を進めていただければなというふうに
その32カ所にお配りしておりますし、また、健康増進課と子ども子育て課、市民課、学校教育課の窓口4カ所、あと市内の保育所、幼稚園、児童館、子育てセンター、市内図書館、いちごキッズ、無認可の保育園がございますけれども、こういった子供さんが出入りされる場所、そういったところの24カ所に配布して、普及啓発に努めております。 以上です。 ○(小松 茂議長) 9番 中野議員。
これは病院予約もできるというようなことでもありますし、予防接種の管理や教室イベント、健診、公園、病院、児童館などの地域情報も網羅されておるということで、子育てアプリとよく似た部分があるかなというふうに思います。こういった形で、自治体から直接市民へ情報が伝わり、受け忘れ防止や災害時においてもこれはデータが失われない。いわゆる東北の大震災があったときに津波で母子手帳が流されてしまった。
今議会では、補正予算の中に、子育て対策として児童館運営費、中川原小学校区に定員20名の放課後児童クラブ開設準備として、87万4,000円が計上されています。来年度からの開設へ方向が示されたと安心しています。市当局の御努力に敬意を表したいと思います。 放課後児童クラブは、地域の方からの強い要望を受けとめられての結果と思いますが、いろんな調査、アンケートなどをとられたのでしょうか。
北本市は、市民に開かれた新庁舎と子育て支援の拠点として、新庁舎と同じ敷地内に計画されている(仮称)こどもプラザを子育て支援センターの機能を備えた児童館、子ども図書館を併設した複合施設として、それぞれの施設が持つ機能が相乗効果を発揮し、子育て支援の拠点施設として、平成26年の開館を目指していました。
5歳児で漢字が読み書きできたり、園児全員が逆立ちなどをして、また、歩いたり、それから小学校の1年生で割り算ができたりというユニークな教育方法でございますが、本格的な経営とか、活動につきましては、平成10年4月から時代のニーズにこたえるため、市より公設民営化により委託を受け、新しく保育所、保育園を開設し、また、放課後児童クラブや児童館も併設されているようでございます。
また、45目乳幼児医療費では、小学校4年生から中学校3年生までの入院に係る自己負担額の3分の1を助成すべく子ども医療費を、50目児童館運営費では、民間事業者が経営する児童クラブ運営助成費など約400万円を計上しています。
なお、夏休み期間中などにおける朝からの利用につきましては、洲本、五色地域それぞれで市直営の子育て支援センター、児童館の2施設で指導員を増員するなどして、小学校区を越えて利用できるように対応していきます。 以上です。 ○(土井敏雄議長) 2番 氏田議員。
第20款民生費には、2,170万円の追加で、そのうち、10項社会福祉費には、各施設の維持補修費及び施設用備品購入費135万円を追加、15項児童福祉費には、子育て支援施設、保育所、児童館の維持補修費、施設用備品購入費等2,035万円を追加。
3問目に、児童館とですね、放課後児童クラブ、これ学童保育ですけれどね、この扱いについてお聞きをしたいと思います。 児童館というのは無料で預かっておる。放課後児童クラブはことしから有料になったわけでありますけれども、この問題について、現場では違和感が出ておるというふうに聞いておるんですけれども、この点どうつかんでおられるかお聞きをします。 ○(和田正昭議長) 森屋健康福祉部長。
放課後子どもプランの類似性に基づいてどうするんかということですが、これはこの平成19年4月1日から文科省と厚生労働省が協議いたしましてやってる制度でございまして、今までは学童保育につきましては5時以降保護を必要と、ちょっと極端な言い方ですが、両親とかが働きに行かれてる方の子どもを預かっているその学童保育と、この4月以降は文科省が実施します5時までの、要するに子どもの安全を守るために、そこのどこかに児童館
対応では、介護特会繰出金、老人医療繰出金、老人医療費、老人福祉施設入所費、老人福祉費、老人福祉施設整備費、老人ホーム整備助成費、在宅高齢者支援事業費を、障害者福祉への対応では、自立支援費、心身障害者福祉費、障害者福祉費、地域生活支援費、小規模通所援護事業費、ふれあいのまちづくり事業費を、児童福祉への対応では、保育所費、児童措置費、私立保育所運営費、母子福祉費、乳幼児医療費、心身障害児通園施設運営費、児童館運営費
平成16年度から安乎公民館、平成17年度から市民交流センターにおきまして、小学生を対象に、囲碁、英会話、茶道、日本舞踊の教室を開催し、五色地域では、平成16年度から児童館とかざぐるまで、小・中学生を対象にパソコン、囲碁、折り紙、手芸、音楽、卓球などの多彩な教室を開催しており、現在、好評を得ておるのが現状でございます。 以上です。 ○(地村耕一良議長) 16番 先田議員。