姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、同広場では、すこやかセンター内のすこやかひろばや駅前すくすく広場、児童館等、ほかの地域子育て支援拠点で実施している事業と同様に、子育て中の親子の交流促進や育児相談などを実施する予定である。
当局の答弁によりますと、同広場では、すこやかセンター内のすこやかひろばや駅前すくすく広場、児童館等、ほかの地域子育て支援拠点で実施している事業と同様に、子育て中の親子の交流促進や育児相談などを実施する予定である。
当局の答弁によりますと、同広場では、すこやかセンター内のすこやかひろばや駅前すくすく広場、児童館等、ほかの地域子育て支援拠点で実施している事業と同様に、子育て中の親子の交流促進や育児相談などを実施する予定である。
◎答 同広場では、すこやかセンター内のすこやかひろばや駅前すくすくひろば、児童館等、ほかの地域子育て支援拠点で実施している事業と同様に、子育て中の親子の交流促進や育児相談などを実施する予定である。 また、みらいえには、保健所が管轄する子育て世代包括支援センターが併設されるため、今後、同センターの保健師等の専門職と連携を図り、講演会など多様な子育て支援事業を展開することを検討している。
民生費につきましては、指定管理者制度導入施設の光熱費高騰に対応するため、すこやかセンター管理運営業務委託経費に1,050万円を、夢前福祉センター管理運営業務委託経費に360万円を、宿泊型児童館管理運営業務委託経費に370万円を、国の補正予算に伴います補助事業費の増により、障害者援護事業費の法施行事務費に660万8,000円を、自立支援給付事務費に3,290万円を、福祉通園センター費の設備充実費に36
◆問 議案第122号、姫路市宿泊型児童館に係る指定管理者の指定について、公募の結果、1団体を評価して指定管理者候補者を決定したとのことだが、1団体のみしか申請がなかったことをどのように受け止めているのか。
議案第122号は、姫路市宿泊型児童館の指定管理者として神姫バスグループ共同事業体を、議案第123号は、姫路市立東光児童センター等の指定管理者として神姫バス・しんきエンジェルハート共同事業体を、議案第124号は、姫路市立香寺温水プールの指定管理者として神姫バスグループ&サンスイミング共同事業体を、議案第125号は、姫路市はやしだ交流センターの指定管理者として林田地域振興組合を、議案第126号は、姫路市林田
◎答 宿泊型児童館は、神姫バスグループ共同事業体である。 東光児童センター、北児童センター、灘児童センターはいずれも神姫バス・しんきエンジェルハート共同事業体である。 ◆問 指定管理者制度を導入してから、何回目の更新になるのか。 ◎答 令和4年度で3回目の更新となる。 ◆問 これらの施設は指定管理者制度導入当初から同じ事業者が管理しているのか。 ◎答 同じ事業者である。
◆問 児童センター管理運営業務委託経費、宿泊型児童館管理運営業務委託経費について、どのような経緯で事業者を決定したのか。 ◎答 児童センターは指定管理者制度をとっているため、指定管理者選定委員会において決定している。 ◆問 指定管理については何者から応募があったのか。 ◎答 2者である。 ◆問 選定委員会は市役所外の人も委員となっているのか。
◎答 保育所が6か所、認定こども園が6か所、児童館・児童センターが10か所、公共施設が4か所、公民館が2か所である。 ◆問 民間施設にも設置されているのか。 ◎答 私立保育所、認定こども園に6か所設置されている。 ◆問 令和2年度に増設する拠点は民間施設で確保するのか。
◎答 主なものは、宿泊型児童館の大規模改修であり、その経費が7億4,793万7,124円である。それ以外に、9カ所ある児童センターの遊具の取りかえやブロック塀の撤去等を実施している。 また、安室児童センターが大規模改修の時期を迎えることから、今後予算を計上する予定である。
◎答 宿泊型児童館と東光児童センターで実施した大規模改修工事の入札残によるものである。 ◆問 保育所整備事業費補助金について、当初予算額は5億2,500万円余りだったが、決算額は5割近い減の3億5,000万円になった理由を説明してもらいたい。 ◎答 若葉保育所の新設を計画していたが、埋蔵文化財包蔵地に隣接していたため発掘調査が必要となり、30年度に繰り越した分があるからである。
について 報告事項説明 ・姫路市婦人保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定に伴う、児童福祉施設等の基準条例の一部改正について ・児童福祉施設敷地内のブロック塀の撤去状況について ・こども家庭総合支援室の体制強化のための取組みについて ・幼児教育無償化に伴う教育・保育の提供体制の確保方策の方向性について ・子どもの生活に関する実態調査の実施について ・姫路市宿泊型児童館
まず、20点目の次代の親の育成についてでございますが、議員ご指摘の乳幼児触れ合い体験に関する内容は、次世代育成支援対策推進法に基づく国の行動計画策定指針に盛り込まれており、中学生・高校生等が子どもを産み育てることの意義を理解し、子どもや家庭の大切さを理解できるようになるため、保育所、幼稚園、児童館等を活用し、乳幼児と触れ合う機会を広げる取り組みが推進をされているところでございます。
◆伊藤大典 議員 保護者が多分、児童センターに時々連れて行ったり、それから、小型児童館っていうのがありますから、そういったところへ連れていらっしゃってるのかなと思います。 ただ、なかなか、それだけでもひとり親で、1人子どもがいるっていう家庭なんか最近ふえてますので、なかなかしんどい育ち方をしてるんではないかと思います。
議案説明 ・議案第26号 姫路市宿泊型児童館条例の一部を改正する条例について ・議案第27号 姫路市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第28号 姫路市立幼保連携型認定こども園条例及び姫路市立保育所条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市子ども・子育て支援事業計画中間見直し計画中間とりまとめ(案)に関する市民意見(
また、宿泊型児童館星の子館は、児童の健全な育成を図ることを目的とした宿泊機能を備えた施設で、10畳の和室が11部屋、22畳の和室が2部屋、洋室が1部屋で、総数100名が宿泊可能であり、22畳の2部屋は仕切りを取り除けば30名が1部屋で宿泊できます。
議案第26号、姫路市宿泊型児童館条例の一部を改正する条例につきましては、施設の大規模改修に伴い、利用者の利便性を向上させるために宿泊室の使用時間を拡大するとともに、占用使用料の算定に係る使用時間の区分について、午前・午後・夜間としているものを1時間単位とするほか、宿泊料を引き上げようとするものでございます。
議案説明 ・議案第173号 姫路市立飾磨児童センター等に係る指定管理者の指定について ・議案第184号 契約の締結について(姫路市宿泊型児童館大規模改修工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・姫路市子ども・子育て支援事業計画中間見直し計画中間とりまとめ(案)について ・姫路市総合計画 第4次実施計画(案)について 質疑・質問 13時39分 ◆問 子ども・子育て支援事業計画中間見直
議案第184号、契約の締結につきましては、姫路市宿泊型児童館大規模改修工事について、契約金額7億3,818万円をもって株式会社正光と請負契約を締結しようとするものでございます。
◆問 昨年の決算委員会において、平成27年度の宿泊型児童館の利用者数は科学館の駐車場の影響により、平成26年度に比べて約7,000人減ったと答弁があった。平成28年度の利用者数は14万3,257人で平成27年度と比べて、さらに約6,000人減っているが、その辺はどのように認識しているのか。