2103件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

神戸市議会 2006-11-30 開催日:2006-11-30 平成18年第4回定例市会(第3日) 本文

我が会派が提案をしております,特に急がれる施策として,第1に必要とする乳幼児が保育所に全員入所できるように,待機児童ゼロのまちを実現すること,第2に男女とも子育てしながら安心して働き続けることができるように育児休業取得育児期の短時間勤務制度の導入を推進すること,第3に児童虐待防止するために地域住民児童相談所ネットワーク充実を図ること,第4に小児救急医療体制の一層の充実とともに出産・小児医療

加古川市議会 2006-11-29 平成18年第5回定例会(第2号11月29日)

多重債務がもたらすドメスティックバイオレンス、児童虐待、離婚家庭崩壊、また、自殺犯罪には多重債務背景となっていることが少なくありません。多重債務が影響して、生活保護受給者ホームレスになる人もいます。格差社会の広がりの中、低賃金、不安定雇用などによる生活苦から、ごく普通の家庭の主婦、若者たちでさえ、深い落とし穴にはまってしまい、将来に希望を見いだせずに過ごしています。  

神戸市議会 2006-11-29 開催日:2006-11-29 平成18年第4回定例市会(第2日) 本文

また,神戸市では各区子育て支援室を設置し,子育て方地域子育て支援関係者からの相談に応じており,必要に応じ,こども家庭センターと連携しながら,児童虐待防止子育て支援について取り組まれておりますが,児童虐待件数増加し,深刻な事例が発生している現状をかんがみると,虐待防止についての各区での対応は十分とは言えません。

宝塚市議会 2006-11-20 平成18年11月20日子育て・少子化対策調査特別委員会−11月20日-01号

1番目に、児童虐待防止取り組みにつきましては、平成13年4月に県こども家庭センター地域福祉保健医療、教育、警察司法等関係機関で構成されます宝塚児童虐待防止ネットワーク会議を立ち上げ、関係機関連携強化に努めるとともに、関係者のための宝塚児童虐待防止マニュアルを作成し、児童虐待防止に取り組んでおります。  

明石市議会 2006-11-19 平成18年度決算審査特別委員会(11月19日)

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山崎委員長  それでは、4、歳出第3款 民生費、(1)児童虐待について、(2)育児支援家庭訪問事業について。これもよろしいですか。その思いが反映されているんじゃないかなと思いますので。よろしいですね。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山崎委員長  それでは、5、歳出第4款 衛生費、(1)プラスチック製容器包装分別収集について。

明石市議会 2006-11-08 平成18年度決算審査特別委員会(11月 8日)

本市における児童虐待現状でございますが、平成18年度の虐待に関する相談件数は68件となってございます。児童虐待内容でございますが、身体的虐待よりもネグレクト事案、いわゆる親の養育放棄養育不全増加してきております。また、内容も複雑多様化してきておりまして、その解決までにかなりの期間を要する事案増加してきております。

養父市議会 2006-10-13 2006年10月13日 平成18年第17回定例会(第6日) 本文

また、警察庁統計によれば、平成15年度の経済的理由による自殺者は8,897人にものぼり、さらにこの多重債務問題がホームレス離婚配偶者間暴力児童虐待、犯罪などの被害を引き起こす要因になっているケースも多く、依然として深刻な社会問題である。  多重債務者を生み出す大きな要因1つに「高金利」が挙げられる。

伊丹市議会 2006-10-04 平成18年第4回定例会−10月04日-08号

さらに児童虐待現状とその実態把握について、また次世代育成支援行動計画策定から1年を経過したが、その進捗状況と今後の課題等について問われるとともに、保育料滞納状況及びその徴収への取り組みについて問われました。  また、生活保護者への住宅扶助における家賃の代理納付と、本市の対応について、またホームレス実態生活保護申請のあり方、職場適応訓練内容などについて問われました。  

香美町議会 2006-09-27 平成18年第12回定例会(第5日目) 本文 開催日:2006年09月27日

また、警察庁統計によれば、平成15年度の経済的理由による自殺者は8,897人に上り、さらにこの多重債務問題が、ホームレス離婚配偶者間暴力児童虐待犯罪などの被害を引き起こすケースも多く、依然として深刻な社会問題である。  多重債務者を生み出す大きな要因の一つに「高金利」が挙げられる。  

伊丹市議会 2006-09-26 平成18年一般会計決算審査特別委員会−09月26日-01号

こども部 ただいまの御質問のように、児童虐待につきましては本当に、決算に関する報告書にも出ておりますように、年々相談件数通告件数等はふえております。中身も結構深刻化するような状況になっとるわけですけども、確かに委員御指摘のようにどこまで入り込めるかというのは非常に難しい問題でして、端的に言えばケース・バイ・ケースになります。

姫路市議会 2006-09-25 平成18年9月25日一般会計決算審査特別委員会−09月25日-01号

◆問   児童虐待防止普及啓発相談件数は407件であるが、児童虐待に関する件数は何件くらいあったのか。 ◎答   407件は家庭児童相談室に寄せられた件数である。児童虐待でかかわる分は117件だ。 ◆問   啓発事業としては金額が少ないのはなぜか。 ◎答   国庫支出金であったのが交付金になったためである。 ◆問   相談ではなく一般通報としての件数はつかんでいるか。

上郡町議会 2006-09-25 平成18年第3回定例会(第4日 9月25日)

また、警察庁統計によれば、平成15年度の経済的理由による自殺者は、8,897人にものぼり、さらにこの多重債務問題がホームレス離婚配偶者間暴力児童虐待、犯罪などの被害を引き起こす要因になっているケースも多く、依然として深刻な社会問題である。  多重債務者を生み出す大きな要因1つに、高金利が上げられる。

上郡町議会 2006-09-13 平成18年第3回定例会(第1日 9月13日)

また、警察庁統計によれば、平成15年度の経済的理由による自殺者は8,897人にものぼり、さらにこの多重債務問題がホームレス離婚配偶者暴力児童虐待、犯罪などの被害を引き起こす原因になっているケースも多く、依然として深刻な社会問題であります。  2.多重債務者を生み出す大きな要因1つに、「高金利」が上げられます。

三田市議会 2006-09-07 09月07日-02号

次に、子育て支援策を拡大することが本当の子育て支援策と言えるのかというご質問でございますが、近年の少子化核家族化地域連帯意識希薄化などを背景に、家庭地域における子育て力の低下や児童虐待増加子どもを巻き込む犯罪増加など、大きな社会問題となっておりまして、子ども子育て家庭を取り巻く環境は一段と厳しさを増しております。 

尼崎市議会 2006-09-06 09月06日-02号

新聞でも、子供に対する児童虐待が毎日のように報道されております。また、この尼崎においても、過去に痛ましい死亡事件が発生をしております。 そこでお尋ねをいたします。 本市における子供に対する児童虐待状況はどうなのか。また、児童虐待防止に向けてどのような取り組みをしているか。強化すべきと考えますが、いかがでしょうか。お答えください。 

西宮市議会 2006-09-06 平成18年 9月(第14回)定例会-09月06日-05号

今後とも、公立保育所は、現在の保育の質の維持、向上はもちろんのこと、児童虐待やDVなど民間保育所では担うことが難しい保護者子育てニーズ対応するなど、地域子育て支援拠点施設としての役割を担うために、引き続き改革を進めてまいります。  以上でございます。 ◎環境局長藤井厚夫) 3番目の海についての「ア」の水質は改善されたかの御質問にお答えいたします。