三田市議会 2004-06-16 06月16日-02号
本市におきましても、三田市の、既にございます児童育成計画の評価でございますとか、あるいは見直しを行いますとともに、家庭、地域など子どもや子育て家庭の状況の変化を的確に踏まえ、新たな視点を加えました次世代育成支援地域行動計画を、この16年度末に策定をすることとし、現在その作業を進めているところでございます。
本市におきましても、三田市の、既にございます児童育成計画の評価でございますとか、あるいは見直しを行いますとともに、家庭、地域など子どもや子育て家庭の状況の変化を的確に踏まえ、新たな視点を加えました次世代育成支援地域行動計画を、この16年度末に策定をすることとし、現在その作業を進めているところでございます。
歳入の18ページの民生使用料のことでお尋ねしますが、2節に児童福祉施設使用料、これは公立保育園の保育料の関係ですけど、この保育料の関係が、合併協議会で一番低いところに合わすと、このように決められましたけれども、今後も当然使用料は、だと思いますが、今後ともこの低い方に合わすという方向でいくと、協定項目を守っていかれるのか、その点についてお尋ねしたいのと、それから20ページにインターネットの利用料がありますが
また、線路沿いの町道の交通にも支障を来たし、通学児童、生徒の障害にもなっています。この点については昨年にも質問し、状況は十分認識しており、自治会とタイアップして、JR西日本に要請していくとの答弁をいただきました。あれから1年がたちましたが、やはり草木は伸び放題になろうとしており、美観を損ない、沿線住民の苦情が続いています。この春先には、敷地内の枯れ草から出火し、山火事にもなりました。
工事期間中の通学沿路における園児、児童・生徒の安全対策について十分配慮するとともに、当該学校長、園長と協議を行い、その協議報告書を提出すること。 なお、良元幼稚園、良元小学校、宝塚第一中学校が該当している。 それ以外に、冒頭で申し上げました川西分校につきましても、教頭先生は私どもの方に参られましたので、学校教育課とよく御相談いただきたいということで申し上げております。 以上でございます。
次に、目12隣保館等運営費につきましては、393万円の追加で、研修会館等運営費にかかります安口西集会所外壁崩壊による修繕工事設計監理委託料28万円、外壁修繕工事費350万円及び市内児童遊園の危険遊具撤去工事費15万円でございます。 次に、10ページ。
◆問 児童手当の改正が成立したが、どのように取り組まれるのか。 ◎答 6月18日から公布されることになるが、拡大対象者については通知をしている。 ◆要望 事務量も増加することになると思うが、しっかりとした対応をお願いしたい。
地域住民と関わっての学習は、児童が在校中に災害が起きた場合を想定し、児童を保護者に引き渡す訓練をやっている小学校もございます。特に、富合小学校、西在田小学校、泉小学校等ではそのようなことも実際に取り入れているところでございます。 続いて、問題行動及び不登校の現況と対応でございます。問題行動につきましては、平成15年度小学校で9件、中学校、多いんですが139件ございました。
次に、目12隣保館等運営費につきましては、393万円の追加で、研修会館等運営費にかかります安口西集会所外壁崩壊による修繕工事設計監理委託料28万円、外壁修繕工事費350万円及び市内児童遊園の危険遊具撤去工事費15万円でございます。 次に、10ページ。
御案内のとおり、平成14年4月1日、学校完全週5日制のもと、各学校がゆとりの中で特色ある教育を展開し、児童に豊かな人間性や、みずから学び、みずから考える力などの生きる力の育成を図ることをねらいとした学習指導要領が完全実施されました。
以下、障害児通園施設運営事業、介護保険特別会計繰出金、老人保健特別会計繰出金、長寿祝金支給事業、生活支援ハウス運営事業、敬老優待乗車証交付事業、福祉バス運行事業、介護予防地域支え合い事業、老人交流ふれあい事業、児童手当支給事業、老人扶養手当支給事業、保育所運営費。
一方、国は、2002年度から3カ年計画で進めてきた待機児童ゼロ作戦を今年度で終了させるとしています。しかし、昨年4月の数字ですが、全国的には100を超える自治体が依然として50人以上の待機児童を抱え、待機児童総数ではまだ2万6,000人を超えており、国の責任としても一層の整備促進こそ必要です。
相生警察に協力を要請し、児童避難、教職員による不審者の足どめ、警察による逮捕まで行いましたとの報告であり、質問をした私としましては教育委員会の速やかな対応に感動すら覚えたものでございます。 教育長はじめ、関係者の皆さんに厚く御礼を申し上げます。ただ、その報告の中に、不審者はすぐに学校には侵入せず、必ず学校の周りをうろつくなどの行為がある。
それと、教育課題集中校とか小規模校などへの教職員の加配に関係しましては、宝塚の場合、教育課題集中校だと思うんですけども、生徒指導として小学校、中学校合わせて10名、不登校の学校に2名、児童生徒支援のために12名──小・中合わせてですけども、12名の加配があります。
そうするとバスもいずれはもうちょっとなくなるかもわからないでという、そうなると、糸引の児童が学校へ通う道が非常に危険な道になってきておりますので、できれば通学路を何とか開通してやっていただきたいと。
これは、車椅子の必要な肢体不自由児の方が、児童がおられまして、この春普通校に入学をされておりますけども、現在入院加療中でありまして、9月に勉学に加わる児童がおられるわけでありますが、ここで若干の問題についてお尋ねをしておきたいと思います。 まず、1点目は市の障害児教育の方針はどうなっておるのか。 2番目は、障害児への施設の対応、このセンター校方式についての考え方をお聞きしておきたいと思います。
また、先月、5月19日に当町の児童が不審者に連れて行かれるという事件が起きました。幸い事なきを得ましたが、この事件を教訓にどのような対策をなされましたか、また当該児童の心のケア対策はなされていますかお伺いいたします。
御案内のように、京都府宇治市立宇治小学校での児童殺傷事件、そして本市桜台小学校での児童殴打事件が、昨年12月に2日連続して起き、このことからより一層子供たちが安全で安心して学校生活が送れるようにするため、ハード面、ソフト面の整備はどうあるべきかの検討を続けてまいりました。
こうして見ると、学童保育が留守家庭児童だけに対象を限定し、保育に欠けるとしているのは現状にそぐわなくなってきていると思います。むしろ、親の就労の有無に関係なく、すべての子供に学童保育が本質的に持っているよさを開いていくことこそ、検討すべきときなのではないでしょうか。
過日、神戸市児童館においてパソコンの盗難等により個人情報が流出し、問題となりました。本市においても十分に注意はされていると思いますが、公共施設のセキュリティー対策は万全なのか、取組等をお尋ねいたします。 最後になりましたが、民生児童委員等による世帯調査及び調査後の情報管理についてお尋ねいたします。
次に、54ページ、項3児童福祉費、目2児童等福祉費では、児童扶養手当を減額しております。 次に、62ページ、款4衛生費、項2清掃費、目4じんかい終末処理場費では、じんかい処理事業に係る経費を減額しております。 次に、70ページ、款8土木費、項2道路橋梁費、目4道路新設改良費では、生活道路に係る工事費等を減額しております。