稲美町議会 2021-03-19 令和 3年第261回定例会（第5号 3月19日）
２項児童福祉費、子育て支援拠点施設等整備事業３９５万2,０００円で、これは子育て交流施設の加湿空気清浄機や遊具等の購入費で、年度内の納入が見込めないため繰り越すものでございます。遊具は、新型コロナウイルス感染症の影響により船便の到着が遅れる見込みとなっております。
２項児童福祉費、子育て支援拠点施設等整備事業３９５万2,０００円で、これは子育て交流施設の加湿空気清浄機や遊具等の購入費で、年度内の納入が見込めないため繰り越すものでございます。遊具は、新型コロナウイルス感染症の影響により船便の到着が遅れる見込みとなっております。
１７ページの児童福祉費の子育て支援拠点施設等整備事業費。施設備品購入費、1,２４７万8,０００円の減額でありますけども、令和２年の１０月２１日に入札が中止になり、１１月２４日の入札も中止になっております。その経過も含めてですね、お尋ねをしたいと思います。
加古放課後児童クラブ６カ所、母里放課後児童クラブ６カ所、天満第１放課後児童クラブ３カ所、天満第２放課後児童クラブ６カ所、天満第３放課後児童クラブ３カ所、天満南放課後児童クラブ８カ所、天満東第１放課後児童クラブ２カ所、天満東第２放課後児童クラブ５カ所となっております。 現在、放課後児童クラブのトイレ内の手洗いを学校のトイレと同様、自動水栓へ更新することを検討しております。
今年度の健診結果で虫歯があるとされた児童・生徒は全体の３5.４％となっており、虫歯のある者のうち、虫歯処置が完了した児童・生徒は４1.２％となっております。また、歯列、こう合等の口腔健診に異常のあった児童・生徒は全体の9.１％となっております。 次に、②健診後のフォローにつきましてでございます。
また、本条例の制定に合わせまして、稲美町立コスモス児童館の設置及び管理等に関する条例を廃止いたします。 以上、簡単ではございますが、議案第１号 稲美町立子育て交流施設の設置及び管理に関する条例の制定についての補足説明とさせていただきます。 ○議長（関灘真澄） 続いて、増田秀樹経済環境部長。
そうした中で、特に新園舎が完成した場合に、そのときに児童、幼稚園児が登校、あるいは下校する、登下校するときに、登園する、いわゆる正門と、それから今回、今工事をやっております西側の町道、岡の宮見谷山線のところの階段の利用というふうな部分について。 私も卒業生でございます。当時、西側の町道のほうを通りスロープから登園しておりました。
そしてまた、昨年から今年の１０月までに児童が車と接触する事故が３件発生しているいうようなことで、やはり警察署挙げてまた取り組まれているんですよね。稲美町でもやはり実際に通学路に車が進入して猛スピードで走ってくる車も時々見かけます。
その内訳は、４・５歳児が２クラスずつで計４クラス、新設を予定する３歳児を２クラス、合計６クラスで６教室を利用し、教育時間終了後の預かり保育時に利用する教室又は当園を希望する児童数に応じた対応もできる教室として１教室設定しており、合計で７教室必須としております。 次に、質問事項６、親子方式での幼稚園給食の実施についてでございます。
２項児童福祉費、１６ページ、１７ページをお願いいたします。２目児童措置費、事業番号２、特別保育等補助事業１１７万円の増額でございます。これは、加古保育園が９月から一時預かり事業を実施したことによる補助金の増額でございます。 ４款衛生費、２項清掃費、１目塵芥処理費、事業番号５、清掃センター施設維持管理事業８７３万4,０００円の増額でございます。
去年におきましては、天満小学校で放課後第３児童クラブの工事をいたしましたので、そのときも学校と調整をし、時間帯でございますが、なかなか通学の時間帯になりますと、通勤、通学の時間帯になりますと、普段より車が多いということで、その辺りを避けてというようなことですとか、休みの日も通れない時間があるだろうかとか、その辺りも随時調整をしていきまして工程を組んでいただいたということでございますので、今回も同様のように
今回専決処分された専決第５号専決処分書の一般会計補正予算は、主に子どもたちが通う教育の場で必要とする予算であり、各方面で新型コロナウイルスの感染が児童生徒たちにも広がりを見せる中、安心して子どもたちが学校生活を送れるよう、また子どもたちの安全を願う保護者にとっても必要である事業であります。これらの内容と規定に基づき適切に処分されたものと考え、承認できるものとし、賛成といたします。
交通安全指導は、小学校に登下校する児童、幼稚園に登園する園児に、保護、誘導や通行方法の指導を行うため、必要な交差点等に配置しております。各交通安全指導員とは委託業務契約を締結しております。 次に、②の雇用形態変更の説明はどのようにしたのかについてでございます。
児童生徒等の感染が判明した場合、または児童生徒等が感染者の濃厚接触者に特定された場合には、各学校園において当該児童生徒等に対し、学校保健安全法第１９条に基づく出席停止の措置をとります。なお、この場合、濃厚接触者に対して出席停止の措置をとる場合の出席停止の期間の基準は、感染者と最後に濃厚接触をした日の翌日から起算して２週間とします。
なお、山本氏は稲美町社会教育委員、稲美町男女共同参画プラン策定委員、稲美町教育振興基本計画点検評価委員、稲美町男女共同参画プラン推進懇話会委員、民生児童委員などを歴任されるなど、人格識見など、固定資産評価審査委員会委員に相応しい方でございます。 よろしくご審議を賜りまして、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長（山口 守） 以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。
これにつきましては、見積りとしていただいていますのが１台当たり２５０円ということで、それを児童・生徒、機種の台数分掛ける１２か月分ということを令和３年度以降を想定している状況でございます。
第１点目は、コロナウイルス禍における就学援助を必要とする児童・生徒への対応策について質問を行います。 ① 本年度の入学準備金は、いつ支給し、児童・生徒の対象者数は何人ですか。 ② コロナウイルス禍に伴う休業中、給食を提供できなかった児童・生徒に対し、補償をするべきです。当局の姿勢を尋ねます。 第２点目は、コロナウイルス禍のもと、３密を避けることが要請されています。
まず、④小・中学校の児童・生徒への支援として慰労金の給付をについてでございます。 長期休業中の児童・生徒への慰労金の給付については、予定はございません。 次に、⑤児童・生徒、教職員へのフェイスシールドの配布についてでございます。 フェイスシールドの配布につきましては、保健室での対応時の飛沫感染対策として、幼稚園、小・中学校へ配布を行っております。
１５款国庫支出金、２項国庫補助金、２目民生費国庫補助金、２節児童福祉費補助金、細節１６子ども・子育て支援事業費補助金、１０５万6,０００円の新設でございます。これは、社会保障税番号制度により情報連携を行うための児童手当システムの改修に対する国庫補助金でございます。 細節１７、保育環境改善等事業補助金、２２６万4,０００円の新設でございます。
第３６条の３の２は、給与所得者が単身児童扶養者に該当する場合において、給与所得者の扶養親族等申告書にその旨の記載を不要とする改正でございます。 次に、１ページから２ページにかけまして、第３６条の３の３は、公的年金等受給者が単身児童扶養者に該当する場合において、公的年金等受給者の扶養親族等申告書にその旨の記載を不要とする改正でございます。
国が定めておりますギガスクール構想のもと、学校における高速大容量のネットワーク環境の整備を促進するとともに、令和５年度までに小中学校の全児童一人一人がそれぞれのタブレット等の端末を持ち、十分に活用できる環境を目指すこととなっております。