たつの市議会 2020-12-24 令和 2年第6回たつの市議会定例会(第4日12月24日)
沖 田 基 幸 会計管理者 菅 原 昌 則 総務部参事兼総務課長 石 井 和 也 総務部参事兼危機管理課長 内 田 裕 康 総務部参事兼納税課長 和 田 利 惠 総務部参事兼市税課長 小 松 精 二 企画財政部参事兼企画課長 家 氏 孝 幸 健康福祉部参事兼児童福祉課長
沖 田 基 幸 会計管理者 菅 原 昌 則 総務部参事兼総務課長 石 井 和 也 総務部参事兼危機管理課長 内 田 裕 康 総務部参事兼納税課長 和 田 利 惠 総務部参事兼市税課長 小 松 精 二 企画財政部参事兼企画課長 家 氏 孝 幸 健康福祉部参事兼児童福祉課長
沖 田 基 幸 会計管理者 菅 原 昌 則 総務部参事兼総務課長 石 井 和 也 総務部参事兼危機管理課長 内 田 裕 康 総務部参事兼納税課長 和 田 利 惠 総務部参事兼市税課長 小 松 精 二 企画財政部参事兼企画課長 家 氏 孝 幸 健康福祉部参事兼児童福祉課長
小さな1番、7月臨時会において、学校に体温測定カメラを備え付けることが必要ではないかと質問したが、学校には非接触型の体温計を備えており、登校時、自宅で測っていない児童については対面で様子を見ながら計測しているため、今のところカメラ的なものは考えていないとの回答であった。 その後、学校においてコロナの発症者が出たが、もし体温測定カメラを備え付けていれば学校での発症は防ぐことができたのではないか。
沖 田 基 幸 会計管理者 菅 原 昌 則 総務部参事兼総務課長 石 井 和 也 総務部参事兼危機管理課長 内 田 裕 康 総務部参事兼納税課長 和 田 利 惠 総務部参事兼市税課長 小 松 精 二 企画財政部参事兼企画課長 家 氏 孝 幸 健康福祉部参事兼児童福祉課長
沖 田 基 幸 会計管理者 菅 原 昌 則 総務部参事兼総務課長 石 井 和 也 総務部参事兼危機管理課長 内 田 裕 康 総務部参事兼納税課長 和 田 利 惠 総務部参事兼市税課長 小 松 精 二 企画財政部参事兼企画課長 家 氏 孝 幸 健康福祉部参事兼児童福祉課長
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律では、小中学校の1学級の児童または生徒の数は、40人と定められており、小学校第1学年の児童で編成する学級にあっては、35人と定められています。
また、これらの点数にあらわれる結果だけではなく、授業での発表、学習ノートの点検、漢字や計算の小テストなど学校の教育活動全体を通して児童・生徒の努力を教師が認め、励まし、総合的に児童・生徒の成長を把握しているところです。 次に、3番目のご質問の非認知能力の調査は行っているのかについてお答えします。
沖 田 基 幸 会計管理者 菅 原 昌 則 総務部参事兼総務課長 石 井 和 也 総務部参事兼危機管理課長 内 田 裕 康 総務部参事兼納税課長 和 田 利 惠 総務部参事兼市税課長 小 松 精 二 企画財政部参事兼企画課長 家 氏 孝 幸 健康福祉部参事兼児童福祉課長
次に、8ページ、第2項 児童福祉費、第1目 児童福祉総務費につきましては、公立の保育所、認定こども園や子育て応援センターにおける感染症拡大防止に必要な物品購入経費の計上でございます。
沖 田 基 幸 会計管理者 菅 原 昌 則 総務部参事兼総務課長 石 井 和 也 総務部参事兼危機管理課長 内 田 裕 康 総務部参事兼納税課長 和 田 利 惠 総務部参事兼市税課長 小 松 精 二 企画財政部参事兼企画課長 家 氏 孝 幸 健康福祉部参事兼児童福祉課長
そのような状況の中、教職員は、児童生徒の不安とストレスの把握のため、様々な対応を行ってまいりました。 臨時休業期間中は、各学校の担任から定期的に各家庭へ連絡を取ったり、課題配布の際に保護者から休業中の様子を聞き取ったりするなど、児童・生徒の状況把握と支援に努めてまいりました。
②現在、児童・生徒が学んでいる教科書の採択結果と公表の方法について伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松下信一郎議員) 健康福祉部長。
まず、児童手当及び児童扶養手当を受給する世帯への子育て応援臨時給付金でございますが、本市独自施策として実施する児童扶養手当受給世帯に対する5万円の給付につきましては、去る5月28日に対象世帯である全559世帯に対し、支給を完了しております。 また、児童手当受給世帯に対する給付金につきましても、国施策分、独自施策分を併せまして、6月22日に支給すべく事務処理を進めているところでございます。
野 勢 孝 幸 御津総合支所長 沖 田 基 幸 会計管理者 菅 原 昌 則 総務部参事兼総務課長 石 井 和 也 総務部参事兼危機管理課長 内 田 裕 康 総務部参事兼市税課長 小 松 精 二 企画財政部参事兼企画課長 家 氏 孝 幸 健康福祉部参事兼児童福祉課長
また、委員から、教職員のいじめも問題になっているが、対象とならないのかとの質疑があり、当局からは、いじめ防止対策推進法に基づき設置するもので、対象は児童・生徒となっている。教職員の問題は、学校長や市教育委員会が相談窓口となるとの答弁でありました。
大きな2つ目、放課後児童クラブについて。 令和2年度一般会計予算案では、放課後児童クラブ事業の拡充が盛り込まれています。その内容は、4クラブの土曜日の通年開設や第2子目以降の保育料減額、夏休み期間の保育料の引き下げで、これは共働き世帯やひとり親世帯の児童や保護者にとって、また女性の社会進出にとって大変ありがたい施策であると思います。
③現状として、児童・生徒数が減少している学校が多い中、増加している学校もあり、新たな住宅を建てやすい区域かどうかが要因の一つであると思われます。市街化区域の分散化など、柔軟に用途地域を変更する必要があると考えるがどうでしょうか。 2点目、主要施策の概要。 〈第1の柱〉安心・安全なまちづくりへの挑戦の中のその5「大切な命と地域を守る」について。
2 議案第20号 たつの市いじめ問題調査委員会及びたつの市いじめ問題再調 査委員会条例制定について 議案第21号 たつの市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定につい て 議案第22号 たつの市学校給食センター条例の一部を改正する条例制定に ついて 議案第23号 たつの市放課後児童
次に、29ページ、第2項 児童福祉費、第1目 児童福祉総務費及び第3目 母子福祉費は、事業費確定に伴う減額及び財源変更を、第4目 児童措置費は、事業費確定に伴う更正及び過年度国県補助金の精算に伴う返還金の計上を、30ページ、第5目 児童福祉施設費は、認定こども園整備の事業費確定に伴う減額、子育てつどいの広場の備品購入等に伴う追加及び財源変更でございます。
審議会のメンバーは、大学教授2名のほか、たつの市民主化推進協議会の各ブロック、たつの市人権協議会、龍野人権擁護委員協議会、たつの市校長会、たつの市議会、たつの市連合自治会、たつの市連合婦人会、たつの市老人クラブ連合会、たつの市PTA協議会及びたつの市民生委員・児童委員連合会のそれぞれの代表者、あわせて15名で構成されており、これまで8回の審議会を開催し、各調査の内容並びに調査方法等についてご審議いただいております