猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
免許返納したくても、安心して返納できない、様々な側面で取り残されている高齢者の生活を一体どのように成り立たせていくのか、喫緊の課題であります。 まず、1つ目の質問ですが、住民との合意形成はというテーマで質問を予定しておりましたが、先ほど福井和夫議員の質問の中で同じ質問がありましたので、私からは意見だけ述べさせていただきます。
免許返納したくても、安心して返納できない、様々な側面で取り残されている高齢者の生活を一体どのように成り立たせていくのか、喫緊の課題であります。 まず、1つ目の質問ですが、住民との合意形成はというテーマで質問を予定しておりましたが、先ほど福井和夫議員の質問の中で同じ質問がありましたので、私からは意見だけ述べさせていただきます。
備考欄、次の高齢者外出支援事業費726万1,796円は、令和3年度から開始しました70歳以上の方が阪急バスで利用できる定期券、hanicaグランドパスを購入する際にその一部を助成する制度と、平成30年度から実施しております、70歳以上の高齢者が運転免許を返納した場合にhanicaグランドパスやタクシー券等で外出を支援する制度で、hanicaグランドパス、こちらの助成が480件、免許返納が70件の利用
また、高齢者になり、運転免許証を返納される方も多くなってまいっております。なおのこと公共交通機関の地域性を生かした施策が必要だと考えるわけであります。 この地域ではふれあいバスの運行、この地域ではチョイソコの運行、ここでは路線バス、阪急バスというような地域の地域的な取り組みが重要ではないでしょうか。
次に、スクール・サポート・スタッフの業務内容や従事による教員免許は。また、交付金などの財源がなくなった場合、全校1名のスタッフ配置を今後はどのようにするのかとの質疑に対して、業務として児童生徒への配付物の印刷や仕分、会議資料の印刷や準備、校内の消毒作業、電話の取次ぎなどがあるが、授業を行うわけではないため教員免許は不要である。
また、本町も高齢化が進んでおり、免許証返納をきっかけに公共交通を利用される方も増えてくるのではと感じております。 そういったことから、駅前ロータリーに福祉タクシーも進入、乗降できるようにすることで、福祉タクシーの利用者にとっても利用しやすい駅前になるのではないでしょうか。
特に、そしたら教員免許が要るとか、そういうことではないということですね。一度確認だけさせてください。 ○岩木学校教育課長 授業を実際するのではございませんので、教員免許はなくても大丈夫です。 ○末松委員 すみません、先ほどちょっとお聞きし忘れたんですが、このふるさとゆかりの偉人マンガのこれ、完成したら小・中学生には配るんでしょうか。そちらだけちょっとお聞きしたい。
教員免許をお持ちの方はうち12名、免許をお持ちでない方は14名ということで、26名の方にご協力いただいております。 ALTの派遣につきましてですが、令和3年度、小・中学校に6名を雇用し、勤務時間が週29.5時間となっております。
18節負担金、補助及び交付金、高齢者外出支援事業助成金1,067万円は、hanicaグランドパスの購入助成、及び免許返納者へのタクシー等の外出支援に対する助成金約600名分となっております。 100ページ、101ページをお願いいたします。
一方では、高齢化に伴いまして、免許を返上される方、それから子どもたちですね、あるいは障がい者、そういうふうに自分で車を運転できない、あるいはそういう助けを得ることができない方というのは、これは大きな問題となっているということは認識しております。
健康保険証や運転免許証など、本人確認用で用いられる規格の統一を目指すとあります。これらに関して、猪名川町の推進スケジュールについてお示しください。 具体的には、実現した暁には、住民の方々が猪名川町役場に出向くことなく、スマートフォン1つで自宅から手続が完了するようになるようにすべきであります。
高齢者の免許証の自主返納による外出機会の問題や通学時の経済的負担などの問題となります。3つ目がバス利用環境の改善です。公共交通の利便性の問題の1つにバスを待つ時間の快適性があります。停留所での情報発信や待合スペースの確保を検討しているものでございます。4つ目が公共交通に関する情報案内の充実です。
備考欄、上から5行目、高齢者外出支援事業費、支出額238万1,190円は、平成30年度から開始しました70歳以上の高齢者が運転免許証を返納した場合に、hanicaグランドパスをはじめとする交通費を助成する制度で、hanicaグランドパスの助成が14件、タクシーが27件、チャージ式の定期券が27件となっております。
ず便を上げるとかしないと、大野アルプスランドを何のために金をかけてやったのか、人来ていただくためにする、そしたら、全ての人は全部車で来なはれというような問題では僕はないとは思うんですけれども、そういったところの考え方を、以前にもちょっと述べておりましたので、この際、ここでまだ再度改めてお尋ねするんですけれども、やはりそういったことも考えながら、特に北部に対しては、高齢者もどんどん増えてきてる中で、免許証返納
私は、自動車運転免許証二種を所持しておりまして、昨年の10月後半よりチョイソコいながわの運転に従事をしております。このたび議員補欠選挙に立候補するにあたり、地方自治法第92条、議員の兼業兼職の禁止条項を調べ、県選管及び町選管に確認をいたしましたところ、該当せずとのご判断をいただきました。
1つ目の項目は、運転免許証返納者の助成にチョイソコ乗車券の追加についてです。 現在、運転免許証の返納等の対象者に対する助成は、最大4万円、1人1回限りで、次の4つの交通手段から選択できることとなっています。阪急バスのグランドパス65、能勢電鉄の定期券、JR西日本のICOCAへのチャージ、それからタクシー乗車券となっています。
次に、障害者外出支援事業補助金について、タクシー助成券のチケット利用方法と利用範囲はとの質疑に対して、コロナ禍で家に籠もりがちな障がいのある方の外出支援として新たに制度化をしたもので、高齢者の免許返納制度を活用して、1枚1,000円のタクシー券を12枚交付する。
次に、高齢者外出支援事業1,227万円、18節負担金、補助及び交付金、高齢者外出支援事業補助金1,227万円は、hanicaグランドパス65の購入助成及び免許返納者への外出支援に対する助成金となっており、約800名分を計上してございます。 100ページ、101ページをお願いいたします。左の目欄最下段、4目心身障害者福祉費5億4,396万8,000円でございます。
高齢者の運転ミス問題では、免許を返納するという手段があるが、農業従事者には耕作義務があり、代わりに耕作する人がいないので無理な危険作業も余儀なくされています。この先は肉体的な限界により生産量が減少することが目に見えている。これが猪名川町の生産部門の現状です。 道の駅整備事業は、強力な農業支援策がなければとてもうまくいくとは思えません。
○生活部長(真田保典君) 現在、高齢者へのグランドパス65の購入助成といたしましては、70歳以上の免許返納者に対し上限4万円の助成を実施しているところでございます。これは高齢者による運転ミスによる悲惨な事故を少しでも減少させる目的で、運転技能の低下した高齢者の運転免許返納の動機づけになるようにと始めたところでございます。
スクールソーシャルワーカーの働きですが、スクールソーシャルワーカーは、主に社会福祉士の免許を取ってる方で、不登校の生徒がありますと、その不登校の生徒が学校復帰に向けてのどういう手だてを取っていったらいいか、それは学校教育だけでなく、その家庭環境も見まして、その手だてをスクールソーシャルワーカーの方が学校等にお示しをします。