洲本市議会 2021-03-09 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 9日)
そして、ワクチン接種当日は、市より郵送されました接種券と本人確認書類、運転免許証などの本人確認書類を必ずお持ちになって、接種会場へお越しいただきますようお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 7番 清水議員。 ○7番(清水 茂議員) 順番がございます。
そして、ワクチン接種当日は、市より郵送されました接種券と本人確認書類、運転免許証などの本人確認書類を必ずお持ちになって、接種会場へお越しいただきますようお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 7番 清水議員。 ○7番(清水 茂議員) 順番がございます。
国では、来年3月より健康保険証と一体化するほか、運転免許証を含む国家資格証と一体化する、ワンカード化が検討されております。報道によりますと、マイナポイント付与の延長も検討されているとのことでございます。面倒な手続は市民課でお手伝いさせていただいておりますので、ぜひこの機会に、多くの市民の皆様方にマイナンバーカードを取得していただければと存じます。 以上でございます。
○2番(近藤昭文議員) 実質、登録される方もいろいろな免許や資格を持っている人もいると思いますし、またこれまでの経験を生かした仕事に従事できれば最高だと思うんですが、私の感じるところでは、市道や県道の路肩の除草、草刈りにシルバー人材センターの方が請負契約して、暑い夏場でも働いておられることがあります。本当に頭が下がります。
私も3年前にわな猟狩猟免許を取得して、箱わな2個を借りる形で付近に設置し、イノシシの捕獲に協力しています。 わな猟など、狩猟免許を取得する人が増えて、とにかく捕獲することが当面の策とは思うのですが、最近の取得者の推移はどうなっていますか。取得を推奨する手だてとして何か考えておられればお伺いします。 ○(柳川真一議長) 鈴木産業振興部次長。
この出張申請の受付を御利用いただいた方は、運転免許証など顔写真入りの公的機関から発行されている証明書により受付時に本人確認を行うことで、後日、市役所へマイナンバーカードを取りに来ていただく必要はございません。本人限定受取郵便によりマイナンバーカードを郵送させていただきます。非常に便利なこの制度をぜひ皆様に御利用いただければと存じます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 6番 高島議員。
教科担任制とは、教科ごとにその免許を有した教員によって授業が行われる教授組織のことで、主に中学校や高等学校で採用されております。 ○(木下義寿議長) 7番 清水議員。 ○7番(清水 茂議員) 2019年12月に取りまとめられたもので言いますと、教科担任制の導入で教材研究が充実し、授業の準備も効率的になると指摘をしております。
鳥獣被害防止対策を進めるとありますが、捕獲を中心として、狩猟免許取得者が中心となって、かなりの捕獲頭数が報告されているものの被害が続いています。地域では補助を受けて、イノシシなどの侵入防止柵の設置、電気柵の設置などで対応されています。具体的な対策はどのように考えておられるかお伺いいたします。
市内を走るコミュニティバスや路線バスの利用者の多くが学生、特に高校生や通院、買い物などに利用されている高齢者、あるいは車や免許証を持っておられない方だと思います。その点から考えると、そうした利用者のニーズに合ったものに改善されなければならないというふうに感じています。
いつだったか朝一緒にラジオ体操をしている方から、運転免許を返納すると交通機関の半額券をいただいて、それに独居老人に支給されるタクシーで使えるチケットを合わせたら東浦までとても安く行けるという話を聞きました。車を運転しない方にとっては、交通手段はバスかタクシーしかありません。
余談にはなりますが、私は運転免許を持っておりますけれども、実は長い間ペーパードライバーでございました。亡くなった父が運転免許を取ることにすごく反対をしておりましたので、本当にこっそり運転免許を取って、長い間免許だけを持っているような時代がありました。
例えば、高齢者の限定免許も必要な選択肢とされ、検討が始められていると聞いております。限定免許については、運転できる車両を安全運転サポート車に限定する方法のほか、運転する時間帯を制限することも考えられています。 例えば、ドイツでは医師の診断結果などに基づいて、自宅から半径数キロの県内は運転できる。アウトバーン、高速道路は運転できないとしたり、時間帯を日中のみといった形で制限する制度があります。
このプロジェクトは、児童養護施設を出た若者の進学、就職を支援するため、新生活の費用として15万円を支給するほか、市内の自動車教習所と連携し、運転免許取得にかかる費用の無償化を行うものです。その財源として、ふるさと納税の活用という、これまでにない試みを行ったのだそうです。2017年12月末時点で寄附件数は308件、合計2,119万円が集まったとのことです。
理事者としては狩猟免許取得者をふやす努力もされて、施政方針では捕獲と防護の両面での取り組みを進めると言われています。昨年、あるいはことし、免許の取得者や捕獲の実績はどうなのか、私も2年前に取ったんですけれども、何とか狩猟免許の取得者がふえていって対応していかなければならないと思うのですが、捕獲の実績も含めてお伺いします。 ○(福本 巧議長) 鳥海産業振興部次長。
自動車免許証の自主返納者が年間100人を超える状況になり、公共交通空白地域の解消、不便地域の解消は急務であります。市内には、まだまだ公共交通空白地域が残されています。従来の路線バスの運行についても、市民からはさまざまな意見が出ています。高齢者や交通不便地域の住民の足である公共交通の充実に向け、スピード感を持って早期に実施されることをあわせてお願いを申しておきたいと思います。
続きまして、消防団の『準中型免許』取得支援についてお伺いをいたします。 消防団の人手不足が深刻になっていますが、全国の消防団にある車両の3割以上が、昨年3月の道路交通法改正後に取得した普通免許で運転できない状況にあるという報道がされました。普通免許で運転できる車両は、昨年の改正前は5トン未満というものでありましたけれども、改正後は3.5トン未満に引き下げられました。
その結果、例えば、平成25年から平成29年の5年間に、市の補助を受けられ新たに狩猟免許を取得された方が95名いらっしゃいます。また、集落柵につきましては、金網柵だけでも新たに総延長約48キロメートルを導入しております。また、新規免許取得者に対しまして、箱わなを新たに250基以上貸与などすることを実施しております。 このような形で、着実に対策が進捗してきているというふうに考えております。
指導者の大半は、教員免許を保有している地域の方や教員のOBでございまして、教材の選定、指導方法の工夫や共通理解について、指導者が担任等学校教職員と連絡をとりながら実施しているところでございます。
私も、昨年、わな猟の免許を取り、狩猟者登録をしています。特にイノシシ、鹿は、捕獲中心の方針で努力をされています。 昨年の施政方針で、捕獲した鳥獣のジビエ食材としての活用を検討しているとの方針に対する質問議員の回答で、平成29年度はジビエ料理に対するニーズ調査や食肉処理場の設置にかかわる可能性調査等を行う予定としております。
これから高齢化がさらに進んでいけば、今はまだ自分で運転して移動できても、そう遠くない将来、運転免許証を返納することを想定し、不安に思っている市民の皆さんも少なくないでしょう。高齢者の交通事故の懸念も多く、そろそろ手を打っていかないといけない時期に来ていると思いますが、今後の見通しもいかがか、お聞きしたいと思います。 ○(小松 茂議長) 寺岡企画情報部長。
自動車運転免許証の自主返納者が年間100人を超える状況を迎え、公共交通空白地域の解消、不便地域の解消は急務であります。市内には、まだまだ空白地域が残されています。従来の路線バスの運行についても、市民からはさまざまな意見が出ています。公共交通の充実に向けて、スピード感を持って、早期に実施されることを要望しておきます。 次に、三つ目の柱、新たな魅力の創造に関して意見を述べます。