61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

洲本市議会 2020-12-09 令和 2年第9回定例会(第3日12月 9日)

国では、来年3月より健康保険証と一体化するほか、運転免許証を含む国家資格証と一体化する、ワンカード化が検討されております。報道によりますと、マイナポイント付与延長も検討されているとのことでございます。面倒な手続は市民課でお手伝いさせていただいておりますので、ぜひこの機会に、多くの市民皆様方マイナンバーカード取得していただければと存じます。  以上でございます。

洲本市議会 2020-12-08 令和 2年第9回定例会(第2日12月 8日)

○2番(近藤昭文議員)  実質、登録される方もいろいろな免許資格を持っている人もいると思いますし、またこれまでの経験を生かした仕事に従事できれば最高だと思うんですが、私の感じるところでは、市道や県道の路肩の除草、草刈りにシルバー人材センターの方が請負契約して、暑い夏場でも働いておられることがあります。本当に頭が下がります。

洲本市議会 2020-09-08 令和 2年第7回定例会(第2日 9月 8日)

私も3年前にわな猟狩猟免許取得して、箱わな2個を借りる形で付近に設置し、イノシシ捕獲に協力しています。  わな猟など、狩猟免許取得する人が増えて、とにかく捕獲することが当面の策とは思うのですが、最近の取得者の推移はどうなっていますか。取得を推奨する手だてとして何か考えておられればお伺いします。 ○(柳川真一議長)  鈴木産業振興部次長

洲本市議会 2020-06-18 令和 2年第4回定例会(第4日 6月18日)

この出張申請受付を御利用いただいた方は、運転免許証など顔写真入り公的機関から発行されている証明書により受付時に本人確認を行うことで、後日、市役所へマイナンバーカードを取りに来ていただく必要はございません。本人限定受取郵便によりマイナンバーカードを郵送させていただきます。非常に便利なこの制度をぜひ皆様に御利用いただければと存じます。  以上でございます。 ○(柳川真一議長)  6番 高島議員

洲本市議会 2020-03-09 令和 2年第2回定例会(第3日 3月 9日)

教科担任制とは、教科ごとにその免許を有した教員によって授業が行われる教授組織のことで、主に中学校や高等学校で採用されております。 ○(木下義寿議長)  7番 清水議員。 ○7番(清水 茂議員)  2019年12月に取りまとめられたもので言いますと、教科担任制の導入で教材研究充実し、授業の準備も効率的になると指摘をしております。

洲本市議会 2020-03-06 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 6日)

鳥獣被害防止対策を進めるとありますが、捕獲中心として、狩猟免許取得者中心となって、かなりの捕獲頭数が報告されているものの被害が続いています。地域では補助を受けて、イノシシなどの侵入防止柵設置電気柵設置などで対応されています。具体的な対策はどのように考えておられるかお伺いいたします。  

洲本市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第2日 6月25日)

例えば、高齢者限定免許も必要な選択肢とされ、検討が始められていると聞いております。限定免許については、運転できる車両安全運転サポート車限定する方法のほか、運転する時間帯を制限することも考えられています。  例えば、ドイツでは医師の診断結果などに基づいて、自宅から半径数キロの県内は運転できる。アウトバーン、高速道路運転できないとしたり、時間帯を日中のみといった形で制限する制度があります。  

洲本市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第4日 3月11日)

このプロジェクトは、児童養護施設を出た若者の進学、就職を支援するため、新生活の費用として15万円を支給するほか、市内自動車教習所と連携し、運転免許取得にかかる費用無償化を行うものです。その財源として、ふるさと納税活用という、これまでにない試みを行ったのだそうです。2017年12月末時点で寄附件数は308件、合計2,119万円が集まったとのことです。  

洲本市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第3日 3月 8日)

理事者としては狩猟免許取得者をふやす努力もされて、施政方針では捕獲と防護の両面での取り組みを進めると言われています。昨年、あるいはことし、免許取得者捕獲実績はどうなのか、私も2年前に取ったんですけれども、何とか狩猟免許取得者がふえていって対応していかなければならないと思うのですが、捕獲実績も含めてお伺いします。 ○(福本 巧議長)  鳥海産業振興部次長

洲本市議会 2018-09-26 平成30年第5回定例会(第4日 9月26日)

自動車免許証の自主返納者年間100人を超える状況になり、公共交通空白地域解消不便地域解消急務であります。市内には、まだまだ公共交通空白地域が残されています。従来の路線バス運行についても、市民からはさまざまな意見が出ています。高齢者交通不便地域の住民の足である公共交通充実に向け、スピード感を持って早期に実施されることをあわせてお願いを申しておきたいと思います。  

洲本市議会 2018-09-11 平成30年第5回定例会(第2日 9月11日)

続きまして、消防団の『準中型免許』取得支援についてお伺いをいたします。  消防団人手不足が深刻になっていますが、全国の消防団にある車両の3割以上が、昨年3月の道路交通法改正後に取得した普通免許運転できない状況にあるという報道がされました。普通免許運転できる車両は、昨年の改正前は5トン未満というものでありましたけれども、改正後は3.5トン未満に引き下げられました。

洲本市議会 2018-06-22 平成30年第4回定例会(第4日 6月22日)

その結果、例えば、平成25年から平成29年の5年間に、市の補助を受けられ新たに狩猟免許取得された方が95名いらっしゃいます。また、集落柵につきましては、金網柵だけでも新たに総延長約48キロメートルを導入しております。また、新規免許取得者に対しまして、箱わなを新たに250基以上貸与などすることを実施しております。  このような形で、着実に対策が進捗してきているというふうに考えております。

洲本市議会 2018-06-20 平成30年第4回定例会(第2日 6月20日)

私も、昨年、わな猟免許を取り、狩猟者登録をしています。特にイノシシ、鹿は、捕獲中心方針努力をされています。  昨年の施政方針で、捕獲した鳥獣ジビエ食材としての活用を検討しているとの方針に対する質問議員の回答で、平成29年度はジビエ料理に対するニーズ調査食肉処理場設置にかかわる可能性調査等を行う予定としております。

洲本市議会 2018-02-07 平成30年第1回定例会(第2日 2月 7日)

これから高齢化がさらに進んでいけば、今はまだ自分で運転して移動できても、そう遠くない将来、運転免許証を返納することを想定し、不安に思っている市民の皆さんも少なくないでしょう。高齢者交通事故の懸念も多く、そろそろ手を打っていかないといけない時期に来ていると思いますが、今後の見通しもいかがか、お聞きしたいと思います。 ○(小松 茂議長)  寺岡企画情報部長

洲本市議会 2017-09-26 平成29年第3回定例会(第4日 9月26日)

自動車運転免許証の自主返納者年間100人を超える状況を迎え、公共交通空白地域解消不便地域解消急務であります。市内には、まだまだ空白地域が残されています。従来の路線バス運行についても、市民からはさまざまな意見が出ています。公共交通充実に向けて、スピード感を持って、早期に実施されることを要望しておきます。  次に、三つ目の柱、新たな魅力の創造に関して意見を述べます。