猪名川町議会 2021-02-26 令和 3年生活文教常任委員会( 2月26日)
4款1項1目貸付金元金収入、補正額73万9,000円の増額で、収入実績に基づく見込額を計上するものでございます。5款1項1目奨学基金繰入金、補正額22万8,000円の増額で、令和3年度当初予算で見込んだ次年度の繰入額を考慮いたしまして、可能な額を繰り入れるものでございます。
4款1項1目貸付金元金収入、補正額73万9,000円の増額で、収入実績に基づく見込額を計上するものでございます。5款1項1目奨学基金繰入金、補正額22万8,000円の増額で、令和3年度当初予算で見込んだ次年度の繰入額を考慮いたしまして、可能な額を繰り入れるものでございます。
4款1項1目貸付金元金収入、収入済額336万3,000円となってございます。 5款1項1目奨学基金繰入金の収入済額は2,301万円で、平成30年度から941万6,000円の増額となっております。貸付金に対し、基金を繰り入れて対応したものでございます。 以上、歳入の合計収入済額2,987万2,030円でございます。 次のページ、368、369ページをお願いいたします。歳出でございます。
20款 諸収入、3項 貸付金元利収入、1目 企業融資資金貸付金元金収入につきましては、中小企業融資対策事業に係る元金収入でございます。 同じページの7目 都市開発資金貸付金元金収入につきましては、東仲ノ町地区市街地再開発ビルの保留床取得資金として明石地域振興開発株式会社へ貸付けを行った資金の償還金でございます。
20款 諸収入、3項 貸付金元利収入、4目 高校生等奨学金貸付金元金収入は、同貸付金の償還による元金収入でございます。 なお、4目 高校生等奨学金貸付金元金収入の収入未済額としましては、生活困窮などによるもので、額としては約5,470万円となっております。 8目 学校給食会貸付金元金収入は、同貸付金の償還による元金収入でございます。 4項、2目 雑入でございます。
21款諸収入、3項貸付金元利収入、1目労働費貸付金元利収入、1節労働者諸費貸付金元利収入の001勤労者住宅資金融資預託金元金収入は、勤労者住宅資金融資対策事業における金融機関への預託金です。 以上で、歳入歳出の補足説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。 ○松下嘉城委員長 補足説明は終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
一番下、目37減債基金費の減債基金積立金では、災害援護資金元金収入見込み額の減により864万円の減となっております。 7ページをお願いいたします。 中ほど、款60公債費では、目05元金の長期債元金償還金が土木債の償還額の減により7,013万円の減、その下、目10利子の長期債等利子が土木債や臨時財政対策債の償還利子額の減により1億7,171万円の減となっております。
4款1項1目貸付金元金収入、予算額450万円で、これは償還計画によります返済見込み額や今年度の実績見込みに合わせ計上しております。5款1項1目奨学基金繰入金1,427万円につきましては、奨学基金からの繰入金で歳出額と歳入額の差額を計上し、歳入歳出額を同額としているものでございます。 次のページ、344、345ページをお願いいたします。
13款 諸収入、1項 貸付金元利収入、2目、1節 ひとり親家庭応援貸付元金収入は、貸付金利用が当初見込みより少なかったことに伴う償還額の減額でございます。 2項、1目、1節 雑入の説明欄、下から4項目め、緊急一時預かり利用料は、あかし保育ルームの新規実施事業者がなかったことにより利用料収入が見込みより少なかったことによる減額でございます。 48、49ページをお願いします。
13款 諸収入、1項 貸付金元利収入、1目 企業融資資金貸付金元金収入、1節 企業融資資金貸付金元金収入でございますが、中小企業融資預託金について貸付件数が見込みを下回ったことによる減額でございます。 2項、1目 雑入でございますが、説明欄3項目めの埋蔵文化財発掘調査受託金につきましては、調査件数が当初見込みを下回ったことによる減額でございます。
3項 貸付金元利収入、8目、1節 犯罪被害者貸付金元金収入でございますが、犯罪被害者への支援として貸付けを行っております貸付金の返還金収入でございます。 4項 雑入、1目、1節 滞納処分費につきましては、市税の滞納処分に係る収入でございます。
地域介護拠点整備費補助金を、また県委託金として参議院議員選挙費委託金をそれぞれ減額するなど8,243万6,000円を減額し、財産収入では財産運用収入として、市債管理基金の運用利子を減額するなど、2,459万4,000円を減額し、寄附金では消防寄附金を100万円増額し、繰入金では基金繰入金として財政調整基金繰入金を3億4,529万5,000円減額し、諸収入では、貸付金元利収入として中小企業融資斡旋制度預託金元金収入
4款1項1目貸付金元金収入、収入済額466万6,750円となっております。 続きまして、5款1項1目奨学基金繰入金の収入済額は1,359万4,000円となっておりまして、平成29年度から99万4,000円の減額となっております。貸付金に対し、基金を繰り入れて対応したものでございます。 以上、歳入の合計収入済額2,166万3,488円でございます。
19款 諸収入、3項 貸付金元利収入、次の134、135ページ、4目 高校生等奨学金貸付金元金収入は、同貸付金の償還による元金収入でございます。 なお、4目 高校生等奨学金貸付金元金収入の収入未済額としましては、生活困窮などによるもので、額としては約5,596万5,000円となっております。 8目 学校給食会貸付金元金収入は、同貸付金の償還による元金収入でございます。
19款 諸収入、3項 貸付金元利収入、1目 企業融資資金貸付金元金収入につきましては、中小企業融資対策事業に係る元金収入でございます。 次のページ、134ページ、135ページをお開き願います。 7目 都市開発資金貸付金元金収入につきましては、東仲ノ町地区市街地再開発ビルの保留床取得資金として明石地域振興開発株式会社へ貸し付けを行った資金の償還金でございます。
◆問 大学生等奨学貸付金元金収入について説明されたい。 また、滞納者等に対してどのように対応しているのか。 ◎答 4年制大学については年2回、各回12万円を10年で返還してもらうことになっている。短期大学については、同額を5年間で返還してもらう。なお、平成30年度は441人から返還があった。
20款諸収入、3項貸付金元利収入、1目労働費貸付金元利収入、1節労働諸費貸付金元利収入の001勤労者住宅資金融資預託金元金収入は勤労者住宅資金融資対策事業における、金融機関への預託金です。 事項別明細書の補足説明は以上となりますが、令和元年度決算成果報告書に誤りがございました。申し訳ございません。 177ページをお願いします。 北池改修事業になります。
先ほどの件で、決算書の35ページですけども、ここで諸収入の貸付金元利収入ということで、貸付金元利収入、奨学金元金収入250万円ということで、ここで収入2,160万円から、この250万円を引いたところが、1,910万円になっているということです。
そのほかでは、75諸収入が11億7,400万円の減額となっておりますが、これは、前年度の兵庫県道路公社貸付元金収入が皆減となったためでございます。 また、80市債が16億1,300万円の増額となっておりますが、道路橋梁新設改良事業など投資的経費の増によるものでございます。 以上、歳入合計が1,736億5,900万円、前年度と比べまして13億9,600万円、0.8%の増となっております。
9款 諸収入、1項 貸付金元利収入、1節 企業融資資金貸付金元金収入、1目 企業融資資金貸付金元金収入、中小企業融資資金預託金について、貸付件数の見込み割れに伴う減額でございます。 続きまして、2項、1目、1節 雑入でございますが、3点目の埋蔵文化財発掘調査受託金につきましては、調査件数が当初見込みを下回ったことによる減額でございます。
4款1項1目貸付金元金収入、予算額400万円で、これは償還計画によります返済見込み額や今年度の実績見込みに合わせて計上しておるものでございます。 5款1項1目奨学基金繰入金1,228万8,000円につきましては、奨学基金からの繰入金で歳出額と歳入額の差額を計上し、歳入歳出額を同額としているものでございます。 次のページ、370、371ページをお願いいたします。歳出でございます。