姫路市議会 2024-06-20 令和6年6月20日建設委員会−06月20日-01号
報告事項説明 ・市民意見提出手続(パブリック・コメント)の実施について ・姫路市都市計画道路整備プログラムの改訂について ・八丈岩山斜面崩落に伴う事務管理費用償還請求事件に係る判決について ・都市公園におけるサウンディング調査の実施について ・姫路市都市公園整備プログラムの一部改訂について 質問 10時41分 ◆問 JRはりま勝原駅の駐輪場に空きがなく、駐輪できないという
報告事項説明 ・市民意見提出手続(パブリック・コメント)の実施について ・姫路市都市計画道路整備プログラムの改訂について ・八丈岩山斜面崩落に伴う事務管理費用償還請求事件に係る判決について ・都市公園におけるサウンディング調査の実施について ・姫路市都市公園整備プログラムの一部改訂について 質問 10時41分 ◆問 JRはりま勝原駅の駐輪場に空きがなく、駐輪できないという
また他の委員から長期貸付金に係る貸付条件について、ただしたところ、当局から、貸付額は1億円、利率は3.5%以内とし、令和7年度から令和11年度までの元金均等償還を予定している。との答弁があった。 さらに委員から、当該貸付による水道事業会計への影響について、ただしたところ、当局から、水道施設整備基金の一部から下水道事業会計に1億円を貸し付ける予定である。
令和8年度までの時限立法である公共施設等適正管理事業債を活用し、充当率90%で元利償還金に対する交付税措置がされていることから、改修工事をこの時期に集中して実施するためとの答弁がありました。 次に、交通安全施設整備工事は、各自治会やPTAからの要望により整備するとのことだが、どのような要望があるのかとの質疑に対し、令和5年度はラインの引き直しやガードレールの交換などを行った。
4款1項1目貸付金元金収入、本年度予算額700万円で、これは償還計画によります返済見込額に合わせまして計上しておるものです。 5款1項1目奨学基金繰入金、本年度予算額920万2,000円につきましては、奨学金特別会計予算の収支調整のため奨学基金からの繰入金を計上しております。 次のページ、348、349ページをお願いいたします。歳出でございます。
11款の公債費は9億7,557万4,000円で、前年度から3.5%の増となり、主な要因は、過去に借り入れた地方債の元金償還が開始したことによるものでございます。 最後に、12款諸支出金は8,644万3,000円、前年度から103.8%の増となっております。
提案理由では、臨財債の償還費として追加交付された普通交付税等を積み立てるものと御説明がありました。当然この減債基金、これからの償還に当たって、特に繰上償還とかそんなものにもっと対応するためには本当に大事な基金だと思うんですけど、この減債基金の積立てのルールを教えていただきたいんです。どういったルールで積立てをされておるのか。
○都築建設課主幹 ご質問にありました修繕工事の増えた分につきましては、幹線道路の舗装打ち替えということが主な増えた原因となっておりまして、この幹線道路の打ち替えにつきましては、令和8年までの時限立法の公共施設適正管理推進事業債を活用することで、町といたしましても、充当率90%で元利償還金いう形で交付税措置がされるということから、今回、工事費のほうを上げさせていただいたという形になっております。
次に、実質公債費比率については、一般会計における市債の元利償還金が減少しますことや、企業会計への繰出金に係る準元利償還金が減少しますことなどにより、令和4年度決算の9.9%に対しまして、0.7ポイント程度改善するものと見込んでおります。
11款の公債費は9億7,557万4,000円で、前年度から3.5%の増となり、主な要因は、過去に借り入れた地方債の元金償還が開始したことによるものでございます。 最後に、12款の諸支出金は8,644万3,000円、前年度から103.8%の増となっております。
ここ数年は、合併特例債などの償還が進み、減少傾向にあった市債残高ですが、令和6年度末は僅かに増加に転じています。 今後も市債に頼らざるを得ない場合も想定されますが、いかにして発行を抑制していくのか、将来負担を平準化、減少させていくかが重要です。今後の市債の見通しについてお聞かせください。
35款地方交付税5項地方交付税5目地方交付税1億1,199万5,000円の増額は、国の補正予算による臨時経済対策や、臨時財政対策債の償還を目的とした普通交付税の追加交付によるものでございます。 次に、20ページ、21ページをお願いします。
平成26年からの整備重視の料金から利用重視の料金への転換は継続され、建設の経緯等の違いによる区間ごとの料金差を是正し、普通区間、大都市近郊区間、海峡部等特別区間の3つの料金水準については、償還に与える影響も踏まえつつ継続し、大都市圏の料金については、世界一効率的な料金を実現するシームレスな料金体系の構築を目指しております。
また、22節償還金、利子及び割引料1,655万4,000円につきましては、延長保育や放課後児童健全育成事業などの財源として措置をされます子ども・子育て支援交付金のほか、子どものための教育・保育給付費などにつきまして、前年度実績の確定に伴う国庫等への返還金でございます。
11款公債費については、借換債の償還金の増が主なものです。 次の7ページから9ページについては、歳出予算の費目別内訳、歳入歳出予算の性質別内訳ですので、後ほど御覧ください。 以上が一般会計予算の概要です。 続きまして、令和6年度の各会計の予算につきまして御説明申し上げます。 当初予算書をお願いいたします。 一般会計の1ページをお願いいたします。
また、3目の有価証券等売払い収入、1節有価証券等売払い収入補正額308万5,000円の増額は、令和7年6月及び8月に満期償還を迎える予定であった地方債の債券2銘柄について評価額が債券の額面金額以上となったため、令和5年6月20日に満期を待たずに売却し、当初購入との差引き収入を売却収入としたものでございます。
22番の公債費1,023万4,000円の減額につきましては、市債償還元金、利子などの確定等に伴う整理を行うものであります。 これら以外につきましては、光熱水費に係る経費の減額、年間の所要見込みによる整理を行いますほか、執行残の整理をいたすものであります。 経常的経費につきましては6,133万1,000円の減額となるものであります。
歳出の主な増額としては、保険給付費の療養諸費2億98万2,000円、諸支出金の償還金及び還付加算金で3,366万3,000円となっています。 続きまして、議案第11号 令和5年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 歳入歳出にそれぞれ1億1,495万9,000円を減額し、総額を歳入歳出24億3,842万3,000円とするものでございます。
資本的収入及び支出でございますが、支出につきましては、施設・設備の建設改良費、企業債償還金などで186億7,656万9,000円の支出を見込んでおり、その財源といたしましては、企業債、補助金及び出資金等を予定いたしております。
その内容につきましては、臨時的経費におきまして、地方交付税の再算定により、令和6・7年度の臨時財政対策債償還金の一部が交付されたため財政調整基金に積立てを行うほか、水道料金の減免に係る水道事業会計繰出金の追加や、学校給食費補助金に物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を充当するものであります。
○13番(山田京子君) ご説明、ご答弁いただいたとおり、農地法の関係ですとか関係法があるため、中止と言えないんですよということだったかと思うんです、繰上償還の件もあったかと思うんですけれども。