芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
次に、第5号議案、令和4年度芦屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」の声おこる〕 ○議長(松木義昭君) 御異議なしと認めます。 よって、本案は可決されました。
次に、第5号議案、令和4年度芦屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」の声おこる〕 ○議長(松木義昭君) 御異議なしと認めます。 よって、本案は可決されました。
さらに、出産後間もない産婦の健康管理の充実と経済的負担の軽減を図るため、健康診査費を助成するとともに、特定不妊治療費のうち、先進医療など医療保険が適用されない場合の自己負担分を助成します。 子育て世代が安心して出産・子育てできるように、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠または出産された妊産婦に出産・子育て応援給付金を支給します。
○議長(高瀬俊介君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大西祥隆君) それでは、一般会計補正予算第8号の補足説明資料の2ページの資料をもって説明させていただきたいと思います。 今回の積算ですが、まず①番として、現在妊娠届を出される予定の方ということで、これを95人と見込んでおります。
号議案 三木市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について第9 第72号議案 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について第10 第73号議案 指定管理者の指定について第11 第74号議案 指定管理者の指定について第12 第75号議案 指定管理者の指定について第13 第78号議案 令和4年度三木市一般会計補正予算(第9号)第14 第79号議案 令和4年度三木市国民健康保険特別会計補正予算
医監 北 窓 隆 子 防災審議監 山 岡 史 郎 上下水道事業管理者 段 守 政策局長 井 上 泰 利 総務局長 坂 田 基 秀 財政局長 石 田 義 郎 市民局長 沖 塩 宏 明 環境局長 福 田 宏二郎 健康福祉局長
議案第48号 令和4年度猪名川町一般会計補正予算(第6号) 議案第49号 令和4年度猪名川町下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第2 議案第50号 猪名川町議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関 する条例の一部改正について 議案第55号 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第56号 猪名川町国民健康保険税条例
◆梶川 委員 まず、横長のいつもの資料ですが、4番以降の出産・子育て応援交付金のことですけれども、会計年度任用職員、月額以外ということは、アルバイトさん277万円が計上されていますし、次の16番、17番が健康管理システム改修業務委託とか、コールセンターの設置運営委託とか、あと郵便料とかありますけれども、具体的にアルバイトさんがどんな仕事をするのか、委託業者にどういう仕事をしてもらうのか、その体制についてちょっと
◎議長(西谷 尚) 健康課長、中村彰作君。 ◎健康課長(中村彰作) それでは、質問にお答えさせていただきます。 まず、5台のうち、昨年度2台購入いたしまして、このたび2台購入予定ということで審議をお願いさせていただきました。
めることについて 9.議案第 94号 香美町一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条 例を定めることについて 10.議案第 95号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整 備に関する条例を定めることについて 11.議案第 96号 令和4年度香美町一般会計補正予算(第5号) 12.議案第 97号 令和4年度香美町国民健康保険事業特別会計補正予算
次に、委員は、定年延長に伴う高齢期の職員の働き方についてただし、当局からは、高齢期の職員にとって厳しい労働環境と感じられる業務があるということは認識しており、職場の安全衛生を確保しながら、厚生労働省の高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドラインを参考に引き続き研究していくとの答弁がありました。
○議長(高瀬俊介君) 健康福祉部参事。 〔健康福祉部参事 細川公代君登壇〕 ◎健康福祉部参事(細川公代君) 7番別府議員の2項目め、里親制度の普及啓発と職親についての御質問にお答え申し上げます。 1点目の加東市内の里親委託の現状については、令和4年11月30日現在、市内で里親として登録されているのは2組で、いずれも受託はされておりません。
1つ目の項目は、健康寿命県内1位奪還の方策についてです。 1点目は、健康寿命県内2位へ下がった要因についてです。兵庫県の健康寿命は5年ごとに発表されており、猪名川町は前回発表の平成27年では、男性81.63歳、女性86.56歳でともに県内1位で、町の差組の玄関口に建てられてる標注「健康長寿のまち・いながわ」そのものでありました。
藤本健康福祉部長。 ◎藤本 健康福祉部長 おはようございます。 本日は、第3次たからづか食育推進計画案のパブリック・コメントにつきまして、御説明の時間いただきましてありがとうございます。 早速ですが、御説明のほう申し上げます。
公共交通に求められる具体的な役割は、運転ができない学生や高齢者等の交通手段の確保、外出機会の増加による町のにぎわいの創出や、公共交通の利用を通じた健康福祉の増進、町の中心拠点と居住地を結ぶ交通手段の提供などが挙げられますが、公共交通の果たす役割はいずれも必要不可欠であり、今後も必要であると認識をしております。
2項目め、健康づくりアプリについてお伺いいたします。 今、日本各地で、健康づくりアプリを使って住民の健康寿命の延伸のために事業を行っている自治体が多くあります。その中の一つとして、三木市では市民の健康意識の向上を目指し、スマートフォンアプリを活用した「みっきぃ☆健康アプリ」の運用を10月から始めています。
今、健康課長と相談しておりますのは、帯状疱疹のワクチンに補助金を何らかの形で町民の皆さんのためにしたいなというふうに思っております。
◎答 妊娠届出時の面談は、妊娠届出書を保健所に提出し、母子健康手帳を受ける際に全妊婦を対象に行うものである。 出生届出後の面談は、生後4か月までに全戸訪問するこんにちは赤ちゃん事業で実施している。 ◆問 面談を行った上で給付金を支給するため、実際に給付金が振り込まれるまでには、ある程度時間がかかるということなのか。
家族介護者の心身の健康状態、社会参加の現状、生活や人生の質への配慮が必要と思います。 家族介護者支援について検索すると、平成30年3月に厚生労働省が発行した家族介護者支援マニュアル「(前略)家族介護者支援の充実を目指すことができるのか、さらに介護に伴う離職を防止する支援・施策をどう構想することができるのか(後略)」などについて書かれています。