宝塚市議会 2021-10-01 令和 ３年第 ３回定例会−10月01日-04号
非常に厳しいこの技術職場の現場、請負業者などと頻繁に接して高い倫理感が求められるという、こんな状況で常にそういう事件に巻き込まれる、抱えながら仕事をしているということで、研修や人材育成いうのが非常に大切やと思います。 技術の資格の話はちょっと時間がないから省きますけれども、やっぱり資格を取って頑張ろうという職員に対してバックアップをしてほしいんですね。
非常に厳しいこの技術職場の現場、請負業者などと頻繁に接して高い倫理感が求められるという、こんな状況で常にそういう事件に巻き込まれる、抱えながら仕事をしているということで、研修や人材育成いうのが非常に大切やと思います。 技術の資格の話はちょっと時間がないから省きますけれども、やっぱり資格を取って頑張ろうという職員に対してバックアップをしてほしいんですね。
◎日程第１７ 請願第１号 丹波篠山市議会政治倫理条例の制定等を求める請願 ○議長（森本富夫君） 日程第１７．請願第１号 丹波篠山市議会政治倫理条例の制定等を求める請願を議題とします。 地方自治法第１１７条の規定によって、渡辺拓道君の退場を求めます。 （渡辺拓道君 退場） ○議長（森本富夫君） 本案について、議会運営委員長の報告を求めます。
病院職員は、医療に携わる公務員であるとともに、改めてこのことを認識して、高い職業倫理感を持って職務に精励するように指導を続けてまいる所存でございます。 次に、被害に遭われました患者様及び御家族の皆様に対しましては、クレジットカードを不正に利用された患者様と御家族の不安なお気持ちに寄り添って安心していただくように努め、看護師の逮捕に当たっても謝罪を申し上げました。 以上でございます。
◆問 令和2年11月に不当要求の認定の件に関する職員倫理審査会が開催されたと思うが、その費用はどこの科目に上がっているのか。 ◎答 第15款、第10目の一般管理費中、総務管理経費の中に含まれており、報酬として支払われている。 ◆問 費用は幾らかかったのか。 ◎答 令和2年度における職員倫理審査会の報酬は、20万800円である。
令和3年9月24日総務委員会−09月24日-01号令和3年9月24日総務委員会 令和３年９月２４日（金曜日） 総務委員会 本会議場 出席議員 石堂大輔、妻鹿幸二、三輪敏之、川島淳良、 西本眞造、東影 昭、宮本吉秀、苦瓜一成、 大西陽介、牧野圭輔 再開 ９時５４分 総務局 ９時５５分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市職員の倫理と公正
虐待防止に関しては職員への周知や、従業員に倫理意識を確認してもらうための研修事業を行うべきであるが、それができていなかった。 そのため、虐待防止委員会の設置、行動指針・虐待防止マニュアルの作成、職員研修の実施を指導したところである。 ◆問 元職員が勤めていた会社と元職員が設立した法人の規模はどの程度なのか。 ◎答 合同会社と一般社団法人である。
コンプライアンスの定義については、様々な定義がありまして、これを法令遵守という定義もありますし、企業者、事業者の倫理面での遵守を求めるものという、そういった２つの意味があると思います。丹波篠山市におきましては、確かに住民の方から苦情をいただきまして、その後、すぐにですね、処分・改善命令とか勧告とか、そういったものをしたわけではありません。
国や地方公共団体は当然、公共事業を担う企業には高い倫理感や鋭い人権感覚が必要であり、人権を守る社会をともにつくり出していくことが重要な使命です。 一方、このたびの不動産鑑定価格を採用した考え方は、安易に経済活動を優先され、人権をなおざりにした問題のある事件で、姫路市及び神姫バス株式会社の社会的責任は重大であると思います。 質問を変わります。
議会基本条例第14条において、議員は町政に携わる職責と機能を有することを常に自覚し、町民の代表者として公平公正を旨に品位と政治倫理の向上に努めるものとすると規定をしており、議員の政治倫理の向上を求めております。今回の議案の指定管理は、議員の兼業禁止規定に反しないとしながらも、議員が代表となっている団体が指定管理を受けることは、この議員の政治倫理規定に抵触するのではないかと私は考えています。
ただ当然金額面ではなくて、実際の倫理面、自分のところに木が植えてあって、そこにスズメバチの巣ができたという部分におきましては、樹木の管理等につきましても、条例等であまり近隣に迷惑をかけないような形で剪定をしてくださいとか、そういうのがうたわれております。
議案第５６号 令和３年度丹波篠山市後期高齢者医療特別会計補正予算 （第１号） 第１４ 議案第５７号 令和３年度丹波篠山市介護保険特別会計補正予算（第１号） 第１５ 議案第５８号 令和３年度丹波篠山市水道事業会計補正予算（第１号） 第１６ 議案第５９号 令和３年度丹波篠山市下水道事業会計補正予算（第１号） 第１７ 請願第 １号 丹波篠山市議会政治倫理条例
◆問 入札に対する介入は、議員政治倫理条例や法律からいえば、結果を問うものではなく、行為自体が問題となる。入札ルールは契約課で決めており、それを逸脱させるような不当な要求はできない。資料があるので再度精査されたい。 ◎答 当時の担当者に再度聞き取りを行いたい。 ◆問 10月27日に設計書を見せて説明とあるが、入札公告前に設計書を見せることがあるのか。
これは、姫路市議会議員政治倫理条例第3条第2項に抵触すると思うがどうか。 ◎答 指摘のような疑義がある場合、同条例第3条第2項の規定に基づき、議会で対応されると思う。 ◆問 今後の対応として、「3地区協議会に対し、本市の請負業者に対する協賛金の拠出を要請しないよう申入れを行う。」とある。いつ、どのような形で行う予定か。
本来であれば、姫路市職員の倫理と公正な職務の確保に関する条例（以下「職員倫理条例」という。）に基づく記録様式で作成し報告すべきところであったが、それを怠っていたことを謝罪したい。 不当要求行為に認定したのは、2019年5月17日、同年5月22日、2019年11月18日に松岡議員が本市職員に行った行為についてであり、同条例第2条第4号ア、オ及びカで規定する不当要求行為に該当すると判断した。
教育委員会からすると職員倫理審査会は関係のない話になるのか。 ◎答 教育委員会が不当要求行為と決定したものである。 職員倫理審査会への諮問に関しては、不当要求行為と判断しがたい案件については、同倫理審査会にかけることができるとなっている。 同倫理審査会は市長の附属機関であるが、教育委員会で判断できないという理由で、審査会にかけることを求めることも可能である。
第３点は、姫路市職員倫理条例の運用状況報告における資料提供についてであります。 本市では、姫路市職員の倫理と公正な職務の確保に関する条例の定めるところにより、各任命権者における要望等に係る記録等の件数、その他この条例の運用状況を取りまとめ、毎年度公表しております。
◎答 要望の内容が、職員倫理条例に規定する不当要求行為に該当するかどうかの確認ができていなかった。 今回の松岡議員の要望は、大声を出すものでなかったため威圧感を感じず、さらに執拗に繰り返されるものでなかったが、不当要求行為は要求方法だけでなく要求内容でも該当するという理解ができていなかった。
市長には、その職権や影響力から、高い倫理の保持が求められ、職務執行の公正さに対する市民の疑惑や不信を招くような行為を防止し、公務に対する市民の信頼を確保するため「芦屋市議会議員及び市長等の倫理に関する条例」を制定している。
◎答 指摘のとおりであり、職員倫理課と現在協議中である。 ◆問 現時点では結果待ちの状況であり、本日は事実関係の報告だけであると理解すればよいのか。 ◎答 追加案件として審査をお願いしたいと考えている。 ◆問 ほかの所管事項と同様、我々が審査して真相究明を行うことを求めているという理解でよいのか。 ◎答 そうだ。
教員としての使命感や高い倫理観、子どもに対する深い愛情や責任感、豊かな見識や幅広い視野など、これまでも教員に必要とされてきた資質と能力を身につけることはもちろんでありますが、それに加えて令和の教育を進めていくうえでは、ＩＣＴを活用して指導に生かす力など、学校を取り巻く新たな教育課題に対応できる実践力を身につけなければなりません。 今、学校では、若年層の教員の割合が高くなってきています。