三田市議会 2023-09-10 09月10日-03号
「現役の女性消防吏員から経験話を聞くことができて大変参考になった」、「女性消防吏員採用の歴史や法整備について学ぶことができて有意義だった」、「気を使い過ぎるのではだめだということ、お互いを思いやる心が必要であるという講師の言葉が印象的だった」、「高い倫理観が必要であることを学ぶことができた」と感想を述べられています。
「現役の女性消防吏員から経験話を聞くことができて大変参考になった」、「女性消防吏員採用の歴史や法整備について学ぶことができて有意義だった」、「気を使い過ぎるのではだめだということ、お互いを思いやる心が必要であるという講師の言葉が印象的だった」、「高い倫理観が必要であることを学ぶことができた」と感想を述べられています。
次に、3点目の継続して雇用される方にも新規でこの制度で雇用される方と同じ研修を行うのかでございますが、現在新規採用される非常勤職員には市役所で働くために必要な公務員倫理、接遇、情報セキュリティーシステム等の初任者研修を受けていただいており、継続して雇用される方は既にいずれかの時期に必要な研修を受講されていますので、初任者研修については継続して雇用される方に行う予定はありません。
姫路市職員の倫理と公正な職務の確保に関する条例(規則)の運用について。 1.この条例(規則)の目的についてお答えください。 ○八木高明 議長 福間総務局長。
付託議案説明 11時41分 ・議案第58号 姫路市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について ・議案第59号 姫路市食育推進会議条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・令和元年度における姫路市職員倫理条例の運用状況について ・令和元年度における時間外勤務の状況について ・「姫路市官民データ活用推進計画(案)」に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果
我々も当然、倫理条例であるとかいろいろあるわけですわ。そんなことを言うてもうとったんではどうかなと思います。 それともう一点の審議資料については、今後は議会のほうですることやいうことやなかっても載せていただけるいうことでよろしいか。 ○委員長(小橋昭彦君) 企画総務部長。
○企画総務部長(近藤紀子君) そもそもコンプライアンス基本方針に定めておりますコンプライアンスとは、先ほど議員もおっしゃいましたように、一般的に法令遵守と解されますけれども、単に法令遵守を法令違反をしないというだけでなくって、組織内の様々なルールを守ること、またさらには社会常識や高い倫理観にそって正しい行動をするということがコンプライアンスの基本でございます。
地方公務員である以上、憲法はもとより、地方自治法や地方公務員法を初めとするあらゆる法令を遵守し、そして倫理を含めて社会的責任を果たすということを、当然認識し、堅持していかなければなりません。
職務能力開発研修につきましては、赤穂市職員不正行為再発防止に係る法令遵守、入札制度等検討委員会からの提言に基づき、公務員倫理や官製談合等のほか、業者等から不当な要求等を受けた場合に、適切に対応できるようコンプライアンス研修を実施いたしますほか、技術系職員には工事管理、積算等の専門的な知識の習得や実務能力の向上を図るための研修に派遣する予定としております。事業費は69万円でございます。
また第3条では、監査委員の倫理規範を、第4条では、監査委員の独立性、公正不偏の態度で、正当な注意を、第5条では、監査委員等の専門性を、第6条では、監査委員の質の管理をそれぞれ規定しております。
また、市川町議会におきましては、4月からの新年度を迎えるに当たり、全議員がいま一度公人としてみずからの責任と役割をしっかりと自覚し直すとともに、町民の皆様の信頼を取り戻すため、日々厳格な倫理意識を持って行動し、町発展のため、山積する諸課題の解決に向けて全力を尽くしてまいる所存であります。
これは、姫路市議会議員政治倫理条例第3条第1項第4号に該当し、議員辞職することで責任を取るべき非違行為です。議員を続けることは政治的道義的退廃と言わざるを得ません。姫路市議会としても、市民に対して、この事案について明確な意思を表示することが求められています。 決議案は議員のお手元に配付のとおりですが、ケーブルテレビなどでの傍聴の皆さんのために決議文を読み上げます。
また、西宮市議会議員政治倫理条例が昨年10月に施行されたことに伴い、同審査会の委員に対する報償費を通年として5名5回分31万円を計上しています。
丹波市では、平成27年3月に出されました丹波市不正事務処理に関する第三者委員会最終報告書や、市議会不正事務処理・不正入札事件調査特別委員会報告書、さらには、職員各層の構成によります職場風土改善委員会、それらからの提言を踏まえましてさまざまな取り組みを行い、一人ひとりの職員が高い倫理観と使命感を持って職務に当たり、コンプライアンスが徹底された丹波市役所の実現を目指してきたところでございます。
◆問 行財政改革プラン2024の目標設定に関して、「市民の信頼確保」における職員倫理の向上において、「姫路市職員倫理条例等チェックシートの正答率80%以上の割合」を、令和2年度を65%、6年度を70%としている。4年間で5%程度の増加を目標としている姿勢に疑問を持つが、どうしてそのような数値が出てきたのか。
次に、事業番号0000976審議会等運営事業(総務G)につきましては、特別職報酬等審議会を2回、倫理審査会を3回、指定管理者選定委員会を5回開催する費用を計上いたしております。 次に、事業番号0001275法的対応支援事業につきましては、日常業務において法的リスクを回避するため、定期的に当町庁舎内に滞在し、法的助言を行う弁護士費用を計上いたしております。
また,今回のような事案につきましては,職員の研修といいますか,倫理観といいますか,こういったものについても非常に重要ではないかなと考えておりまして,これまでもそれぞれ各病院内でも実施されてると思いますが,こういったものの研修の分についてもさらに事業者側にも求めていきたい,このように考えているところでございます。
次のページ、72の「不祥事再発防止の取り組み」は、職員の不祥事が多発する中、市民の信頼回復に向けた再発防止のため、公務員倫理研修の実施、気づき・学びの場として職場外研修を改善するほか、人事評価の個人面談の際に不祥事防止チェックシートを用いた職員倫理の確認、定期的に職員倫理の基本的事項を再確認するための職員ノートパソコンの活用、不祥事再発防止を啓発する文書の発信など職員の啓発に努め、今後は、不祥事再発防止
2つには、「教職員の人権意識と倫理観の欠如」があると考えられます。教職員は、自らの人権感覚について常に自己点検を行い、「子どもと共に活動することを通して子ども理解に努めているか」、「自分本位の指導観に陥っていないか」、「常に冷静な態度で指導できているか」等について、自らの人権意識の向上に努めなければなりません。 3つには、「教育公務員としての自覚の欠如」です。
取り組み課題では、三つ目のポツに新たな不正や不適切な事務処理等が発生した事実を重く受けとめ、さらなる公務員倫理の向上や職場風土改革を実践するため、職員の意識改革に取り組む必要があると修正しています。 取り組み方針では、下から三つ目のポツに、コンプライアンス基本方針を見直し、方針に基づく取り組みを実施する。
また、さらに職員倫理の向上に向けた取り組みとしましても、全職員を対象として不正な働きかけ防止マニュアルに関する研修でございますとか、官製談合防止に関する研修、またコンプライアンス研修の実施につきましても繰り返し行いながら、職員の倫理意識の向上を図ってまいりたいということでございます。