明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
また、オンラインによる学習支援に参加するためのIDやパスワード等の管理の徹底や、児童生徒の映像や音声が入ることによるプライバシーや個人情報の保護についての課題もあります。さらに、映像や音声を誰もが見ることができる動画サイトに公開されたりSNSで拡散されたりすることは、著作権や肖像権に触れる可能性があるという課題もございます。
また、オンラインによる学習支援に参加するためのIDやパスワード等の管理の徹底や、児童生徒の映像や音声が入ることによるプライバシーや個人情報の保護についての課題もあります。さらに、映像や音声を誰もが見ることができる動画サイトに公開されたりSNSで拡散されたりすることは、著作権や肖像権に触れる可能性があるという課題もございます。
午前10時0分 開 議 ───────────────────── △議事日程 令和4年12月7日(水曜)午前10時0分開議第1 会議録署名議員の指名第2 請願第3号 「さんさんギャラリーオアシスの存続を求める」請願第3 第84号議案 控訴の提起について第4 第85号議案 令和4年度三木市一般会計補正予算(第10号)第5 第65号議案 三木市個人情報保護法施行条例
個人差が生まれている話なんです。 集団での通学、これもいいと言ってましたが、実際、逆のことが起こっています。集団登校があることによって、高学年の子どもにのしかかっている責任とか通学中の速度や行動とかで、けんかやトラブルが多いです。結果的に子どもたちを傷つけて保護者を不安にさせている事例もあります。 こんなお声もあります。楽しいはずの遠足が、結局、学校についてからまた駅まで徒歩。
しかしながら、今もなお、いじめや子どもの虐待をはじめ、性別・人種・国籍による差別など様々な人権課題が存在することに加え、情報化社会の進展に伴いインターネットの匿名性を悪用した個人の名誉やプライバシーを侵害する問題など、人権に関する課題は複雑化、多様化しています。
これらの課題を解消するため、今般の法改正では、個人情報の取扱いの根拠が個人情報保護法へ一本化され、法解釈の所管も個人情報保護委員会に一元化されることとなります。 この改正に伴って、本町においても、個人情報保護制度の根拠であった播磨町個人情報保護条例を廃止し、新たに法施行条例を制定する必要があること。
3点目は、「市民全員・飲食店サポート事業」について、議会が継続審査とした理由の1つ、家族単位ではなく個人単位でサポート券を送付したいとの説明になぜそこまでする必要があるのか、また、2つ目に、できるだけ多くの飲食店に参加してもらうことが効果的ではないかなどでした。
◆三木和成 議員 いやもう退職されたからそれで追及できないということでは、私はどうなのかなという個人的には疑問を抱いてございます。
項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費の中で、個人番号交付推進事業費でございますが、このうち4行目の証明書発行用コピー機保守料から6行目の機械器具備品購入費までの合計388万1,000円の減額でございますが、本年11月1日から、本庁舎1階に設置しておりますマルチコピー機、これはコンビニで住民票等を取得することができる、コンビニ交付に利用されている機種と同様のものでございますが、当該機器の購入
そこで、令和5年度からは個人住宅の敷地内にあるものについて、現在小学校が指定する通学路に面した危険ブロック塀などに加え、小学校及び義務教育学校から当該校区の一定の範囲内、具体的には500メートルの範囲内にある道路に面した危険なブロック塀なども対象とすることを検討しているところでございます。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 細野選挙管理委員会委員長。
◎産業振興部長(長田徹君) まず、今、最新のつかんでおります情報が、いわゆる法人が197、それと個人、いわゆる個人事業主が111、農業関係で個人農業者、認定農業者含めまして16、あとは医療福祉関係41ということで365団体、人の7,650万円強の現在申請等ございます。
まず、条例議案でありますが、全ての人が個性及び能力を十分に発揮することができるジェンダー平等社会を実現するための指針を定めること、並びに地方公共団体に適用されることとなる個人情報の保護に関する法律の施行に関し必要な事項を定めることにつき、新たに条例を制定しようとするもの、審議会等におけるジェンダー平等を推進するとともに、多様な市民の市議会等への参画を推進すること、公職選挙法施行令の改正に準じ、明石市議会議員及
次に、第60号議案は、芦屋市個人情報保護法施行条例の制定についてでございます。 デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律による個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、法の施行に関し必要な事項を定めるため、この条例を制定しようとするものでございます。 次に、第61号議案は、芦屋市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定についてでございます。
年度三木市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について第6 第56号議案 令和3年度三木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について第7 第57号議案 令和3年度三木市学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定について第8 第58号議案 令和3年度三木市水道事業会計決算の認定について第9 第59号議案 令和3年度三木市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について第10 第65号議案 三木市個人情報保護法施行条例
もう一つの(2)ですけども、「同協議会主催の『盆踊り』において、個人情報保護法・宝塚市防火消防条例に違反し」というところの記述ですけども、こちらにつきましては、この盆踊りの経緯を説明させていただきたいと思います。 本日、資料配付させていただいておりますチラシのほうを御覧いただけますでしょうか。「第十二回盆おどりの夕べ」というところのチラシがあろうかと思います。
議案第104号、姫路市個人情報の保護に関する法律施行条例につきましては、個人情報の保護に関する法律が改正され、同法の規定が議会を除く地方公共団体の機関に直接適用されることに伴い、姫路市個人情報保護条例を廃止し、個人情報ファイルの保有等に関する事前届出、自己情報の開示請求に係る手数料等、同法の施行に際し必要な事項を新たに定めようとするものでございます。
この訴えの中では、このチラシは個人情報保護法に違反しているというふうな言い方があると思うんですけれども、このチラシ自体が本当に違反しているのか、あるいは取扱いが違反しているのか、微妙に違うと思うんですけれども、市の認識としてはどうなんでしょうか。 ○北野 委員長 新城課長。
提供した情報ということで、これ個人の情報が、もし個人が特定できれば非常に重大な内容の情報であるなとは思いますが、加工して個人は特定できない形で提供するということなんですけれども、これは、加工されたデータというのは、間違いなくその個人が絶対に特定できないということがどこかの段階でチェックされるというか、そういう仕組みというのはどうなっているんですか。 ○冨川 委員長 飯田総務課長。
それを達成していくためには、なかなか市の例えば補助を出すとか、具体的に事業者であるとか、あるいは個人であるとか、補助する場合もあるんですけども、共同購入支援事業のような市のお金がかからないような形を考えたり、もう一つ大きいのは、国の補助金で、今国も力を入れておりますので、脱炭素先行地域というのはかなりハードルが高いんですけども、個別事業である重点対策加速化事業など、こういう大きな事業を取れば、公共施設
国においては行政機関個人情報保護法、独立行政法人においては独立行政法人等個人情報保護法、それと宝塚市においては宝塚市個人情報保護条例ということで、各自治体がそれぞれこの条例が適用されておるという状況です。 それでは、下の4ページを御覧ください。
政策提案、ないと言われるんですけれども、僕、個人的には何か附帯決議、年に1本ぐらい自分で書いている気がするんですよ。だから、あれが、ある意味、政策提案なんですね、いろんな形で。