宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号
そうなったときに、今度3番のところの縦軸と横軸の表なんですけれども、そもそもですけれども、こういう1番みたいな状況で確保しなきゃいけないとなったときに、まず一番初めに考え方を変えなきゃいけないというか、しなきゃいけないようなことは、公共交通というものの定義自体を変えないといけないんじゃないかなというのは個人的には思うんですね。
そうなったときに、今度3番のところの縦軸と横軸の表なんですけれども、そもそもですけれども、こういう1番みたいな状況で確保しなきゃいけないとなったときに、まず一番初めに考え方を変えなきゃいけないというか、しなきゃいけないようなことは、公共交通というものの定義自体を変えないといけないんじゃないかなというのは個人的には思うんですね。
これにどれぐらい専門性があるのかなというところをちょっと調べてみたんですけれども、一定調べた範囲内のことは今お答えになったのでそうなのかなというところと、全然この計画はもうどんどんやっていってもらいたいんですけれども、この知識経験者の中に、食育のところに例えば運動学であったりとか、取る栄養のバランスによってどういう運動をするという、することによって成長との関わり方というところが入ってくれると、ちょっと個人的
もう一つの(2)ですけども、「同協議会主催の『盆踊り』において、個人情報保護法・宝塚市防火消防条例に違反し」というところの記述ですけども、こちらにつきましては、この盆踊りの経緯を説明させていただきたいと思います。 本日、資料配付させていただいておりますチラシのほうを御覧いただけますでしょうか。「第十二回盆おどりの夕べ」というところのチラシがあろうかと思います。
この訴えの中では、このチラシは個人情報保護法に違反しているというふうな言い方があると思うんですけれども、このチラシ自体が本当に違反しているのか、あるいは取扱いが違反しているのか、微妙に違うと思うんですけれども、市の認識としてはどうなんでしょうか。 ○北野 委員長 新城課長。
提供した情報ということで、これ個人の情報が、もし個人が特定できれば非常に重大な内容の情報であるなとは思いますが、加工して個人は特定できない形で提供するということなんですけれども、これは、加工されたデータというのは、間違いなくその個人が絶対に特定できないということがどこかの段階でチェックされるというか、そういう仕組みというのはどうなっているんですか。 ○冨川 委員長 飯田総務課長。
それを達成していくためには、なかなか市の例えば補助を出すとか、具体的に事業者であるとか、あるいは個人であるとか、補助する場合もあるんですけども、共同購入支援事業のような市のお金がかからないような形を考えたり、もう一つ大きいのは、国の補助金で、今国も力を入れておりますので、脱炭素先行地域というのはかなりハードルが高いんですけども、個別事業である重点対策加速化事業など、こういう大きな事業を取れば、公共施設
国においては行政機関個人情報保護法、独立行政法人においては独立行政法人等個人情報保護法、それと宝塚市においては宝塚市個人情報保護条例ということで、各自治体がそれぞれこの条例が適用されておるという状況です。 それでは、下の4ページを御覧ください。
政策提案、ないと言われるんですけれども、僕、個人的には何か附帯決議、年に1本ぐらい自分で書いている気がするんですよ。だから、あれが、ある意味、政策提案なんですね、いろんな形で。
○大川 委員長 北山委員のほうから意見がありましたけれども、皆さん個人の意見はそれぞれお持ちで構わないんですけれども、その意見を委員会の意見として、丸々皆さんの合意をいただいてまとめるかどうか。そうでなければ、ちょっと総論のほうに送っていくという形になると思うんですけれども、今の御意見について、委員会としてまとめていく方向でやるのかどうかということについて何か御意見がありませんか。
ですが、個人的にすばらしい市政の取組だと思ったのは、待機児童の減少です。保育所の数も年々増加傾向、若干増加傾向にあり、2020年の待機児童者数は303人と不名誉な数だったにもかかわらず、2021年には58人に減少するなど、育児のしやすいまちになっていると感じました。しかしながら、1歳から3歳の受入体制はいまだに弱いとも感じます。
◆川口 委員 同じところ、①の上のところで、「安産祈願の参拝者に対するベビー・キッズ向けの返礼品用チラシの配布や」とあって、これは多分、関西圏あるいは全国的にも有名なお寺が本市にあるからだと思うんですけれども、この中で、多分これって子育て世代、これから育てていくような人であるとか、興味を持ってほしいターゲットなのかなというふうには私個人的には考えていたんですけれども、例えば、明石市はつながりがあって
自殺は、個人の問題ではなく社会構造上の問題であり、避けられる死です。だからこそ、誰も自殺に追い込まれることのない社会をつくるために全力を挙げなければなりません。何よりも生きるための施策の拡充こそが政治の責任だと考えます。
まずは、昨日、共産党議員団の方の質問で、本日の私の国葬儀に関する質問にも関連し、また、私個人にも深く関わる問題が取り上げられましたので、それに触れておきたいと思います。 宝塚市は、2006年に当時の市長、私の実の父になりますけれども、阪上善秀市長の時代に、いわゆる旧統一教会の関連団体の行事にメッセージを送っていたということが明らかとなりました。
3項目め、個人情報保護法施行条例の制定についてです。 2021年5月に成立したデジタル関連法で、国や自治体が持つ膨大な個人情報のデータ利活用を成長戦略に位置づけ、外部提供した企業に分析させて、いわゆるもうけの種にさせることをデジタル改革の名で進めようとしています。個人のプライバシー侵害、地方自治の侵害、国民生活への影響、利益誘導、官民癒着の拡大の可能性など、多くの問題が懸念されます。
◎坂本三好 学校教育部長 準制服の検討を行った学校数の把握までは正直行っておりませんが、検討を行った学校では、準制服を採用すると大量発注になることで、個人対応ができないのではないかなどの課題があると聞いています。 ○三宅浩二 議長 村松議員。
○江原 委員長 個人のプライバシーに関わる分は少し答弁は避けてください。 金岡上下水道局長。 ◎金岡 上下水道局長 大きくは技術の地位継承ということというふうに御質問のほう承りました。当然、上下水道に在籍します職員ですけれども、電気、機械、そして土木、科学職、いろんな技術がおります。これらの技術をどう継承していくかというのが常々から課題になっておるのは、他市も含めての状況でございます。
先ほど反対討論の中で、選考の過程が不透明というような指摘がされていたんですけれども、そもそも個人を選出するに当たって、たとえ当局のほうがもっと詳細に情報を持っていたとしても、個人のプライバシー、個人情報に当たる部分というのも多々あると思いますので、それが出せないというのは当然あることやと思います。
◆藤岡 委員 宝塚市立病院のホームページは、個人的にはとても温かみがあって、いい感じは受けるんですけれども、様々な公立病院の売りというか、そういうことを前面に押し出している公立病院のホームページなんかを見てみると、病院の実績とか、こういう医師をそろえていますとか、こういう認定看護師をそろえていますとか、専門性の資格者一覧が分かるようになっていたりとか、こういうトピックスを掲載していますとか、こういう
(「今は9・8・8か」「一番多いの総務やった」の声あり) ○北山 委員長 ちょっと個人的なあれは抑えて、論点を踏まえて。 (委員長交代) ○寺本 副委員長 北山委員。
だけども、議員個人個人で聞いているだけじゃなくて議会として聞いていこうぜという流れも今できつつあるじゃないですか、いろんな形で。