川西市議会 2004-02-01 03月04日-04号
まず、1点目の保護の利用世帯数、相談、開始、廃止の各件数と、主な開始、廃止の理由につきましては、本年度の16年2月1日現在で、保護世帯数が651世帯、保護人員1019人、人口1000人当たりの保護率6.4パーミリと、長引く不況を反映し、高齢化とともに高失業率の影響もあり、昨年同期比でふえましたのが保護世帯で88世帯、人員が156人、保護率で1.0パーミリと急増しております。
まず、1点目の保護の利用世帯数、相談、開始、廃止の各件数と、主な開始、廃止の理由につきましては、本年度の16年2月1日現在で、保護世帯数が651世帯、保護人員1019人、人口1000人当たりの保護率6.4パーミリと、長引く不況を反映し、高齢化とともに高失業率の影響もあり、昨年同期比でふえましたのが保護世帯で88世帯、人員が156人、保護率で1.0パーミリと急増しております。
建設不況の中で、市内建設業の3分の1を占める従業員9人以下の業者の方から、仕事確保と下請け保護を求める訴えがありました。
3点目は、92%の保護者が、低学年の基礎づくりにきめ細かな教育、教師の関わりがありがたいと、子どもの成長を高く評価していることで、徐々に学習内容の定着や生活態度に落ち着きがみられているものと考えております。 その2の、今後の対応についてであります。 教育委員会といたしましては、対象学年を2年生にも拡大したいと考えております。
陳情第20号 国民健康保険料の負担軽減についての陳情第17 陳情第21号 市立尼崎東高校の教育条件改善についての陳情第18 陳情第23号 16年度保育所保育料についての陳情第19 陳情第26号 国民健康保険制度改善についての陳情第20 陳情第27号 共同利用施設の光熱費補助継続についての陳情第21 陳情第28号 永住外国人の地方参政権確立についての陳情第22 陳情第29号 福祉事務所統合による生活保護業務
今回の補正は第5回で、生活保護費、福祉医療費などの扶助費の追加及び加茂一丁目地内道路の改良工事費の追加、並びに加茂遺跡文化財保護用地の購入等が主な内容であります。 まず、第1条で歳入歳出予算に6億8999万7000円を追加し、予算額を466億7665万円としようとするものであります。
の施行等に関する条例の一部を改正する条例制定の件 議案第42号 西宮市地区計画等の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例制定の件 議案第43号 西宮市手数料条例の一部を改正する条例制定の件 議案第44号 西宮市自転車駐車場の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件 議案第45号 西宮市下水道条例の一部を改正する条例制定の件 議案第62号 西宮市個人情報保護条例制定
生活保護並みの収入でも保険税を払って頑張っている人にも、ぬくもりが感じられる市政にするためにも、この議案に反対いたします。 議員各位の御賛同をお願いいたしまして、私の討論といたします。 ○議長(室谷仁美君) 以上で通告による発言は終わりましたので、これにて討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
次に,福祉に関しては,子育て支援サービスの充実,保育所待機児童の解消策,生活保護受給者の自立支援などについての議論がありました。 次に,環境に関しては,ごみの4分別収集完全実施に向けた取り組み,廃棄物の不法投棄防止対策,神戸EMS認証制度の普及などについての議論がありました。
現在の状況では、地域や保護者の理解と賛同を得ているとは言いがたく、幼稚園本来の趣旨に沿えるかどうか甚だ疑問であります。そこで、当分の間既存の幼稚園と保育所の両施設を使用して、交流と試行を重ねていき、保護者、教諭、保育士の理解と納得のもとに合同保育が実施されるべきであると考えます。
の切り下げを中止し、保護費をもとに戻すことを求める請願書 請願第 9 号 教育予算を増額し、ゆきとどいた教育実現を求める請願書 請願第 10号 2004年の年金改悪に反対し最低保障年金制度の創設を求める請願書 請願第 11号 学校給食センターの民間委託に反対する請願書 〇本日の会議に付した事件 議事日程に同じ △「開議」 ○議長(竹内美徳) ただいまから本日の
これに対して、委員から、格差があるのに同じ金額を取っていくのは大変不平等感を感じるし、保護者は納得しないと思うと指摘しました。 また、保護者に対する説明責任の観点から、幼稚園とか保育所の方の保護者がなぜ対象にならなかったのかとの委員の質疑に、当局から、説明会の場を持たなかったのは反省している。
ご案内のように,もう20年近くになりますが,中田さんは公文書公開を求める立場,また,個人情報の保護を求める立場から,長年にわたって神戸市の情報公開制度をつくり上げる役割を果たしてこられました。 先刻来,12月4日には,日本経済新聞が空港ターミナルビルのコンペ参加企業について,提案をしている2社の名前入りで,この現状を報じたところであります。
それと、もう1点、生活保護の世帯についての住宅扶助費を直接市がもらえないかという形ですが、法的にはそれは取れません。それで、保護課とも調整いたしまして、何とかそのあたりを直接扶助費を例えば、ケースワーカーの職員が預かった上で、市の住宅課の方に納めると、そういう形をしている方もおられます。
これも保護者の意向を聞いていただきたいと思うんですけれども、少なくとも夏場、冬場を問わず5時までで、その間の4時から5時は冬場は危ないとなれは、当然、保護者の送迎というのが前提になろうかと思うんですけれども、その辺のことも含めて、やはり今の保護者の就業状況、社会状況、そういった中での声をもう一遍聞いて、そして延長保育になるのか、通常保育だと私は思うんですけれども、とりあえず5時までにつきましては。
29 ◯委員(加納花枝) 意見なんですけれども,大変パートの数も多いということで,どんどんと長時間保育になってきているということもあって,こういう状況になるのかなと思うんですが,いろいろ聞いておりますと,保護者との関係とか,保護者の人たちも今,結構自由自在に子供を時間に連れて行って,個々の働き方によって預けられるということで,朝の一応基本的なカリキュラム
情報保護については、我々としても細心の注意を払って、この指定管理者を指導してまいりたいとこのように考えております。 ◆久村真知子 委員 違反した場合と言われますけど、そしたら市民の方が、それに対して不審を持った場合には、窓口としては教育委員会になるわけですか。その指定管理業者と直接話をするというのか、責任はどちらの方がとられるんですか。
現在、この世帯が、ここ数年保護世帯がふえておるわけでございますけども、要因といたしましては、やはり保護開始に至る世帯が、例えば15年度でいけば高齢世帯が開始世帯の約半数を占めておるという状況がございます。そういうことで平成5年度等と比較しまして、要は稼働年齢者が減ってきていると、保護世帯人員の中で。それと、高齢者がふえてきていると。また母子世帯がふえてきていると。
2つ目の周辺整備ということでございますが、墓園工事に隣接する尾鼻池につきましては、主に墓地側の法面の自然侵食を防ぐという法面を蛇籠で保護する護岸整備工事を予定しておるというようなことでございます。 以上でございます。 ○議長(沖 正治君) 4番。 ○4番(大長 豊君) 今、現在でも地元業者の大型車の通行には非常に危険を感じております。また大変迷惑をしております。
歳入予算の主なものは、生活保護費負担金、母子家庭等医療費助成金補助金、一般寄付金、前年度からの繰越金などを増額する一方、地方特例交付金、確認申請手数料・完了検査申請手数料等収入、障害者教育に対する寄付金、中小企業振興資金融資あっせん制度預託金、道路橋りょう整備事業債などを減額しようとするものです。
済みません,ちょっと質問を保留しておりました,もう1つ別の件なんですが,豊中の審議会,個人情報保護審査会が,11月の11日付で市長あてに,これ請願者から先ほど,豊中はお触れをいただきました。それから,逗子の分が同じように出ております。これはかねてからなんですが。