神戸市議会 2008-03-14 開催日:2008-03-14 平成20年予算特別委員会〔20年度予算〕 (意見表明) 本文
第6の理由は,市民や保護者の反対を押し切って,保育所の民営化を進めようとしているからであります。市立枝吉保育所の保護者らが民間移管に反対して訴訟で争うという事態にまで至っているにもかかわらず,さらなる民間移管を進めようとしているからです。
第6の理由は,市民や保護者の反対を押し切って,保育所の民営化を進めようとしているからであります。市立枝吉保育所の保護者らが民間移管に反対して訴訟で争うという事態にまで至っているにもかかわらず,さらなる民間移管を進めようとしているからです。
会員の皆様方からは、市内に残された歴史資料の価値や、将来に果たす役割、その保護・保存について、その熱い思いを承り、会員の皆様方それぞれが篠山を愛する心と歴史と文化に深い造詣と強い熱意をお持ちである、そうしたことを改めて実感をいたしたところです。
会員の皆様方からは、市内に残された歴史資料の価値や、将来に果たす役割、その保護・保存について、その熱い思いを承り、会員の皆様方それぞれが篠山を愛する心と歴史と文化に深い造詣と強い熱意をお持ちである、そうしたことを改めて実感をいたしたところです。
多くの障害を持つ人たちは、近隣の市町へ、交通用具を使ったり、保護者が送り迎えをしたりというふうなことで、本来、障害のある方につきましては、地域のごく近くのそういう施設に通うというのが本来ではないかというふうに考えております。
事業全体の概要につきましては、これまでに教育委員会だよりですとか掲載をし、園児、児童生徒を通じて保護者にもお知らせをしてまいっておりますし、市広報にも掲載をし、広く市民の皆様方への周知と、子育て支援の理解と協力を呼びかけてまいっております。また、個別の事業開始の際や実施状況につきましても、その都度、市広報、ホームページ、FM放送等でお知らせに努めてきたところでございます。
その1は、生活保護についてであります。 1月現在、被保護世帯数は172世帯、被保護人数209人、保護率4.1パーミル、10年前の97年度と比べると56世帯65人、保護率で1.35パーミル増えています。高齢者世帯の増加が6割を占めます。 まず生活保護の申請相談の問題です。
それは今、庁舎の中でも税金が払えないとか、生活保護にもいろいろと相談が来られると。そういう人もそちらの方に行って、相談をされている方も多いんじゃないかなと思うんですけれども、そこの体制など、今の現状ではいかがでしょうかね。 ◎市民部 消費生活センターの相談ですが、大体、消費生活に関する相談ということの中で全般受けております。
なぜなら、市が廃止しようとする小規模校では、効率性は悪くても、教育の荒廃を招くことなく、元気に育つ子どもたちや、彼らを導き見守ってきた教師や保護者、地域の人々の様子が見えるからです。
当然保護者同伴のもと利用するようになっておりますし、一つ一つをとっていって、審議しておるわけではないですから、その根拠については、これまで利便性向上を図り、少しでも快適に施設を利用していただくように努力してきたが、このたびの使用料の改定に伴い、受益者負担がふえることになるけれども、この施設を今の環境で利用していただくということが重要ですから、利便性の低下にならないように、今回の使用料改定は避けて通ることはできないだろうと
そういった動向を見ながら、どうすれば給食の時間を充実させることができるかいうことを、学校だけではなくて、子供たちあるいは保護者と一緒に考えていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○池上委員 非常に難しいことはようわかるんですが、その辺は十分実態を見ながら、できる策を保護者ともども探っていただきたいなというふうに思います。
それと教科書は無償でございますけれども、準教材、それからドリル系については保護者負担の方でいろいろとかかってまいります。それを年間に対して月々に割って徴収いたしますので、入学時についてまとめて保護者負担になるということはございませんが、年間でそのようなものの経費はかかってまいります。 ○寺本 委員長 江原委員。
また、保護者用のアンケートに至っても、「どちらとも言えない」という回答が多く、例えば問1の「トライやる・ウィークについて事前に話し合われましたか」では、「どちらとも言えない」が12人、「ほとんど話し合わなかった」が4人、「全く話し合わなかった」というのが1人。
○早瀬委員 今まで長い取り組みで、やはり市場に対して手厚い保護をされてきた思いますねん。そんな中で、本当にした中で、問答無用に1社が脱退された。すると、行政としたら、やはり市民からの税金をかけて、西脇市のために安全・安心なそういう食材を供給するために保護してきたそういう中で、やはり自分の考えとしたら泣きっ面にハチ、そういう思いを私はしております。
歳入のうち、分担金及び負担金における保育所保護者負担金現年度分2,026万6千円の減額理由をただしたのに対し、理事者から「保護者負担金の徴収において、見込んでいた入所児童数より延べ165名下回ったためである」との答弁がありました。 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。 議案第2号。本案は、国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)のことであります。
また,平成18年度に本市がPTAに対して行ったアンケート結果では,保護者が学校教育に望むことの1つに学力の向上があり,より教師の力を学力向上に向けることができるような環境を整えることも,市民の望む学校教育にこたえていくことになります。そのためにも,クラブ活動などにおいて,地域人材を積極的に活用し,教師の負担を軽減させることも必要ではないかと考えます。
現在は除去食でありますけれども、除去食をされている方につきましては、保護者が学校までそれにかわるものを持って行かれているということも聞いております。大変保護者にとっては負担の大きなものであろうと。 ただ、アレルギーにつきましては、命にかかわるアレルギーもございますので、その辺のところ、しっかりと対応していただかないといけないなというふうなことも思っております。
◆問 自然保護審議会ではどのような話し合いが行われているのか。 ◎答 自然保護条例に基づく保存樹の決定等の場合に意見を聴く必要があるが、合併した地域を含め新しい案件がないため、開催されていない。 ◆問 公園施設費に桜山公園の分は含まれているのか。 ◎答 平成19年度で整備を休止しているため、入っていない。今年度は書写東公園の整備を予定している。
あと、要保護の協議地域協議会を開催することにいたしております。その経費につきましても1回2万円を計上いたしております。その要保護の協議会の講習会、平たく言いますと児童虐待の講習会を予定をいたしております。 それから、その他の、今のぴよぴよお勉強会等にかかりますボランティアさん等へのお礼を7万5,000円ほどみておりますので、あわせまして1万5,000円ということになっております。
しかしながら、社会情勢の状況を十分に把握し、若年層の雇用形態や失業対策制度等を十分に勘案し、現在ある減免制度との兼ね合いも十分配慮しながら、保護者の入所後の状況変化等に対応すべく、要綱設置等の検討をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(桜井光男君) 続いて、下水道事業会計について、生活環境部長山本君どうぞ。
現在は除去食でありますけれども、除去食をされている方につきましては、保護者が学校までそれにかわるものを持って行かれているということも聞いております。大変保護者にとっては負担の大きなものであろうと。 ただ、アレルギーにつきましては、命にかかわるアレルギーもございますので、その辺のところ、しっかりと対応していただかないといけないなというふうなことも思っております。