明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
4項目めは、30by30(サーティ・バイ・サーティ)の観点から、大久保北部の里山の生物多様性を保護・保全することについて伺います。
4項目めは、30by30(サーティ・バイ・サーティ)の観点から、大久保北部の里山の生物多様性を保護・保全することについて伺います。
ましてや保護者や生徒さんと話をする、保護者を交えて話をするといったら日中はできませんよね。日中にできなかったらいつするかといったら、やっぱり夜とか早朝とか、そういうふうな形になってきます。 ですから、やはり人を増やしていく。ソーシャルワーカーが対応できるような体制を早急につくっていくということが実際求められていると思うんです。
先日、市内のある中学生の保護者の方より、様々な理由で不登校になっている子供たちに対し、現在実施していただいているタブレットを使った指導よりも一歩踏み込んだオンライン授業のようなものを市内全体で実施できないかと御相談がありました。
午前10時0分 開 議 ───────────────────── △議事日程 令和4年12月7日(水曜)午前10時0分開議第1 会議録署名議員の指名第2 請願第3号 「さんさんギャラリーオアシスの存続を求める」請願第3 第84号議案 控訴の提起について第4 第85号議案 令和4年度三木市一般会計補正予算(第10号)第5 第65号議案 三木市個人情報保護法施行条例
今後も、保護者や地域の方々と連携し、安全確保に努めてまいります。 スクールバスの導入は、小学校への通学は、徒歩での通学を原則としており、南芦屋浜地区からの通学については、その地理的要因や距離等を他の学校と比較しても著しい支障があるとは言えないことから、スクールバスの導入までは考えておりません。
個体数の調査やそれに対する捕獲数の決めや、誰が捕獲するのか、また動物保護などの法的な存在から、一般人が保護箱などを作り、捕獲することは問題なのでしょうか、お教えください。 次に、猟銃の所持許可を持っている方の役割はどのようになっているのでしょうか。 また、狩猟する方法などはどのような方法があるのでしょうか、お教えください。 対象鳥獣によって対処の仕方が違うと思われます。
これらの課題を解消するため、今般の法改正では、個人情報の取扱いの根拠が個人情報保護法へ一本化され、法解釈の所管も個人情報保護委員会に一元化されることとなります。 この改正に伴って、本町においても、個人情報保護制度の根拠であった播磨町個人情報保護条例を廃止し、新たに法施行条例を制定する必要があること。
私としては、このようなテーマについては全会一致で、優生保護法の条例は賛同いただけると思いましたが、残念ながら今の市議会はそういう状況ではありません。でも、多くの市民は、優生保護法につきましても、しっかりと明石のまちらしい条例として制定してほしいのがもう大半の市民の声でありまして、今は明石市民の民意と市議会の民意がねじれている状況だと思います。それを解消したいと考えております。
また、保護者の記録で「手足をよく動かしますか」などの質問項目を「はい」、「いいえ」で答えていきますが、リトルベビーの保護者の答えは、ほとんどが「いいえ」となってしまい、母子健康手帳に興味を失うとともに、小さく産んでしまって申し訳ないとの思いから自分を責めてしまいます。
理解しながら、それから保護者の意向も聞きながら、その端末を有効に活用するようにしてまいります。
△日程第15 第72号議案 加東市個人情報の保護に関する法律施行条例制定の件 ○議長(高瀬俊介君) 日程第15、第72号議案 加東市個人情報の保護に関する法律施行条例制定の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 総務財政部長。
まず、条例議案でありますが、全ての人が個性及び能力を十分に発揮することができるジェンダー平等社会を実現するための指針を定めること、並びに地方公共団体に適用されることとなる個人情報の保護に関する法律の施行に関し必要な事項を定めることにつき、新たに条例を制定しようとするもの、審議会等におけるジェンダー平等を推進するとともに、多様な市民の市議会等への参画を推進すること、公職選挙法施行令の改正に準じ、明石市議会議員及
次に、第60号議案は、芦屋市個人情報保護法施行条例の制定についてでございます。 デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律による個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、法の施行に関し必要な事項を定めるため、この条例を制定しようとするものでございます。 次に、第61号議案は、芦屋市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定についてでございます。
年度三木市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について第6 第56号議案 令和3年度三木市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について第7 第57号議案 令和3年度三木市学校給食事業特別会計歳入歳出決算の認定について第8 第58号議案 令和3年度三木市水道事業会計決算の認定について第9 第59号議案 令和3年度三木市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について第10 第65号議案 三木市個人情報保護法施行条例
もう一つの(2)ですけども、「同協議会主催の『盆踊り』において、個人情報保護法・宝塚市防火消防条例に違反し」というところの記述ですけども、こちらにつきましては、この盆踊りの経緯を説明させていただきたいと思います。 本日、資料配付させていただいておりますチラシのほうを御覧いただけますでしょうか。「第十二回盆おどりの夕べ」というところのチラシがあろうかと思います。
議案第104号、姫路市個人情報の保護に関する法律施行条例につきましては、個人情報の保護に関する法律が改正され、同法の規定が議会を除く地方公共団体の機関に直接適用されることに伴い、姫路市個人情報保護条例を廃止し、個人情報ファイルの保有等に関する事前届出、自己情報の開示請求に係る手数料等、同法の施行に際し必要な事項を新たに定めようとするものでございます。
この訴えの中では、このチラシは個人情報保護法に違反しているというふうな言い方があると思うんですけれども、このチラシ自体が本当に違反しているのか、あるいは取扱いが違反しているのか、微妙に違うと思うんですけれども、市の認識としてはどうなんでしょうか。 ○北野 委員長 新城課長。
次に、議案第145号、宝塚市個人情報の保護に関する法律の施行に関する条例の制定についてを議題とします。 本件につきましては、既に当局からの説明は終わっています。 直ちに質疑に入ります。 本議案について、特に論点は設定しておりません。 質疑はありませんか。 となき委員。 ◆となき 委員 この件については、資料を改めて出してもらいました。
そういったものを考えますと、我々としましても、はっきり言いまして山を大幅に削ってそういう大きな構造物を造るというのは、我々としても、やっぱり自然保護という立場から好ましくないというような考えを持ってますし、そういった面で、できるだけそういったものが保全できるような、もし出てきた場合、対応していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○江原 委員長 山本委員。
こちらが令和3年度までの法体系ということで、民間部門と公的部門、それぞれ理念的なところは個人情報保護法が全体的に適用されておったんですけれども、実際の個人情報の定義であったり取扱いであったりの分については、民間部門においては個人情報保護法が適用されると。