芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、別の委員は、個人情報については、最大限、厳格に保護しなければならないにもかかわらず、今後、容易照合可能性という新たな法の定義に統一されることにより、保護すべき個人情報が緩和の方向に向かってしまうのではないかとただし、当局からは、容易照合可能性が導入されたからといって、市が保護していくべき個人情報は大きく変わらないと考えているとの答弁がありました。
次に、別の委員は、個人情報については、最大限、厳格に保護しなければならないにもかかわらず、今後、容易照合可能性という新たな法の定義に統一されることにより、保護すべき個人情報が緩和の方向に向かってしまうのではないかとただし、当局からは、容易照合可能性が導入されたからといって、市が保護していくべき個人情報は大きく変わらないと考えているとの答弁がありました。
生徒が活動する受皿の整備、あるいは指導者の確保についても、保護者の関わりが大きな役割を持つと考えます。今後、設置する予定の協議会などで、アンケートの内容や方法、対象について検討し、地域・保護者・教職員の声を反映させた部活動の地域移行に向けて計画を進めてまいります。 以上、別府議員の1項目め、部活動の地域移行についての御質問に対するお答えとさせていただきます。
今後につきましては、保護者の方にも丁寧な説明を行いながら地域移行を目指していきたいというふうに考えてございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。 ○議長(中島孝雄君) 阪本君。 ○8番(阪本ひろ子君) 様々なパターンが考えられますし、中学校同士の交流や中学生を超えた取り組みも考えられます。 そこで、1点再質問をさせていただきます。
深掘りをすると、その生活習慣になる背景をもう一方見ていかないといけないかなと思っている、生活習慣をまだ保護者の側で改善できるところがあるんじゃないかというのが一つ原因としてあろうと思います。それから、大事な点なんですけれども、朝食を食べるというふうなところまで、どうしても経済的なことであったりとか、やっぱり生活のしづらさの中で広まっていかないというふうなあたりも、ある一定の御家庭にはあるのかなと。
これらの事故のいずれのケースにおいても、欠席等連絡のない園児が登園しない状況を保育所が把握し、保護者に居場所確認をしていれば防げていただろうという事故であります。
例えば今年7月からは「乳幼児等及びこども医療費助成制度」を所得制限なしで高校生に相当する年齢まで助成を拡大したことや、子育て経験のある配達員が毎月紙おむつなどの子育て用品をお届けし、赤ちゃんと保護者を見守る「かとうすこやか定期便」、就学前の子どもがいる世帯に年額3万円を交付する「スマイル交付金」、またおたふく風邪ワクチン接種費用の全額助成、子どもの成長記録の作成や市からのお知らせ、予防接種間隔の確認
3つ目に、学校版教育環境会議の役割はということなんですが、校区の保護者や住民の方々に学校の教育ビジョンや経営方針、教育実践などを説明して、その後評価を受け、魅力ある学校づくりに生かす目的で開催をしています。
②現在のトライやる・ウィークは社会経験の一歩として効果を上げていますが、他の自治体では、生徒自らが保護者と相談したりしながら行先を探してきていると聞きます。本町での現状はいかがですか。 (3)保護者の方への支援の充実を。 ①福祉会館にて、不登校の保護者の会「はりまおしゃべりの湯」が毎月開催されています。立ち上げから1年が過ぎ、保護者の方同士の情報交換の場として定着してきたように見えます。
播磨町要保護児童対策地域協議会やこども課で把握しております要保護児童や要支援児童につきましては、就園・就学しているお子さんについては各関係機関に毎月情報提供を依頼し、状況を確認しております。 また、就園していないお子さんで本町の児童相談員が関わっている方については、関係機関に状況を確認するなど保護者への関わり以外でも情報把握に努めているところでございます。
(1)戸籍及び住民基本台帳について (2)国民健康保険及び後期高齢者医療保険について (3)葬祭事業について (4)コミュニティ及び人権推進について (5)男女共同参画及び生涯学習について (6)文化芸術、国際交流、文化財保護及びスポーツについて (7)商工業及び農水産業について (8)環境衛生及び環境保全について (9)動物愛護について 以上、9項目について閉会中もなおよく慎重に
○岩木学校教育課長 まず、学校運営協議会委員への報酬の対象者ということですが、各学校運営協議会委員は学校の教職員、保護者、地域の方々等で構成されております。報酬対象としては、地域の方々、PTAの方々が委員であれば、その方々全員に支払いをします。学校の教職員については報酬は支払っておりません。 このコミュニティスクールですが、各自治会のほうにも周知はさせていただいております。 以上です。
お子さん方とかその保護者の方々、皆さんお若い方だと思いますので、スマートフォンの利活用については、恐らく相談もなく、もうすっすっと利用できる状況にあると思うんですね。
──────◇◇────── △日程第2 第65号議案 三木市個人情報保護法施行条例の制定について から 日程第18 第83号議案 令和4年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号) まで ○議長(堀元子) 次に、日程第2、第65号議案、三木市個人情報保護法施行条例の制定についてから、日程第18、第83号議案、令和4年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号)まで、以上17件を一括して議題といたします。
◆問 姫路市老朽危険空家等の対策に関する条例改正について、所有者の氏名、住所の公表は個人情報保護の観点から問題はないのか。 ◎答 他都市でも多くの事例があり、法制担当に確認しているが、命令に従わない場合に公表するものであり問題はないと考えている。 ◆問 当該条例は令和5年7月1日に施行するとのことであるが、現在、特定老朽危険空家等の認定について指導中の4件が対象となるのか。
免震機能を要するような立派な施設を造るのであれば、地下の遺構を壊してしまう可能性があるので、文化財保護の観点から移転はやむを得ないが、出張所規模の建物であれば建て替えは可能だと思う。 公共施設マネジメントや市全体のバランスから、同署の移転跡に出張所規模の施設を新たに造るのは難しいと言うのかもしれないが、例外はたくさんある。
また、当初予算から給食費が1割ほど減った要因はとの質疑に対して、公会計制度に移行した令和3年度分と公会計化前からの未収金について、保護者宅の訪問や電話催告、督促状送付などを給食センターで行っている。また、給食費の減額は新型コロナに伴う学校園の学級や学校閉鎖で、給食の提供停止時期があったことが要因であるとの答弁がありました。 次に、教育委員会教育振興課の所管部分についてであります。
──────◇◇────── △日程第2 第65号議案 三木市個人情報保護法施行条例の制定について から 日程第18 第83号議案 令和4年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号) まで ○議長(堀元子) 次に、日程第2、第65号議案、三木市個人情報保護法施行条例の制定についてから、日程第18、第83号議案、令和4年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号)まで、以上17件を一括して議題といたします。
親など保護者の意見・要望を聞くことも必要ですが、弱い立場にある子どもたちの権利を守るためにも、直接困り事や意見などを聞く場が不可欠です。子どもたち専用のSNSサイトも必要と考えますが、御見解を伺います。
保護者はどのように対応するべきなのか。 ◎答 基本的に、必要な場合はためらわずに救急車を呼んでもらいたい。新型コロナウイルス感染症は2類相当であり保健所の対応が必要であるが、5類への移行が想定されていることから、現状においては緊急時には保健所を介さずに救急車を要請してもらいたいと考えている。姫路赤十字病院も既に受入体制を整えている。
まず、いじめに係る行為が止んでいる状態が少なくとも3か月継続していること、次に被害児童生徒が心身の苦痛をその間感じていないことが本人及びその保護者に対して面談等により確認されていることである。 ◆問 3か月間、学校側は何か対応を行っているのか。 ◎答 見守りを行うほか、保護者や児童に対しても定期的に、様々な機会を捉えて面談等を行っている。