小野市議会 2020-12-18 令和 2年第425回定例会(第3日12月18日)
そういう人たちをもう辞めてしまうんじゃなしに、例えば保育所なんかでも、小野保育所でもサツマイモとか何か非常にたくさん作っていただいて、それを子どもらに掘らせて情操教育にといってされていたのが、もう全てイノシシにやられてしもうて全滅ですというふうなことを聞きます。大開町にしても前にも言われてた家で作っている家庭菜園も全滅ですということです。
そういう人たちをもう辞めてしまうんじゃなしに、例えば保育所なんかでも、小野保育所でもサツマイモとか何か非常にたくさん作っていただいて、それを子どもらに掘らせて情操教育にといってされていたのが、もう全てイノシシにやられてしもうて全滅ですというふうなことを聞きます。大開町にしても前にも言われてた家で作っている家庭菜園も全滅ですということです。
しかしながら、本市におきましては、一時的な支援ではなく、まずは住んでよかったと思っていただけるようにすることが大切であり、子育て世帯の経済的負担を軽減する高校3年生までの所得制限なしでの医療費無料化や就学前教育・保育の無償化などを他市に先駆けて取り組んできたところでございます。
第2条、債務負担行為の補正は、73ページの4、第2表に記載のとおり、事業年度割合の変更による保育所施設整備事業の減額、第3条、地方債の補正は、73ページの5、第3表に記載のとおり、保育所施設整備事業、農業施設整備事業、道路橋梁整備事業及び義務教育施設整備事業の限度額を増額しようとするものであります。
年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第57号 令和2年度小野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第58号 令和2年度小野市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第59号 小野市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第60号 小野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第61号 小野市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第62号 小野市特定教育・保育施設及
年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第57号 令和2年度小野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第58号 令和2年度小野市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第59号 小野市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第60号 小野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第61号 小野市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第62号 小野市特定教育・保育施設及
年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第57号 令和2年度小野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第58号 令和2年度小野市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第59号 小野市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第60号 小野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第61号 小野市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第62号 小野市特定教育・保育施設及
医療従事者、介護従事者、保育従事者などは、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策による非常事態宣言を受け、不要不急下での行動自粛を余儀なくされている中においても休むことなく対応を求められ、市民のために日夜活躍されています。 これらの方々の職場の環境整備等、例えばマスク、医療用エプロン、フェースシールド等の充実への支援が必要なのではないかとも思いますが、当局の考えをお伺いいたします。
まず、歳入でありますが、款16 国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や、保育所等へのマスク等の衛生用品購入、ひとり親世帯臨時特別給付金、GIGAスクール構想に係る国庫補助金、款19 寄附金は、新型コロナウイルス感染症対策費寄附金、款20 繰入金は、財源不足を補うための財政基金からの繰入金であります。 次に45ページの2、歳出であります。
小野市は、あえて批判は受けても、その人たちを助けるということで、学校でそのような子供の受入れと給食を用意し、そして、いわゆる児童保育的な意味合いの対応をイレギュラーにさせていただいたところであります。
この議案は、国の新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための補正予算を活用し、幼稚園・保育施設等へのマスク・消毒液等の衛生用品の配布や、学校の休校による給食センターの食材仕入れに係る損失補填等、早急に対応する必要があり、令和2年3月31日付で専決処分をしたことから、地方自治法第179条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。
保育士等の採用募集は、新聞紙上においても発表されています。療育体制は、維持され、安心です。 2点目の理由は、広域連携(北播磨はひとつ)こそベストです。一部事務組合等を構成する市(小野市、加東市、加西市、西脇市等)が胸襟を開いて、粘り強く、協議をするプロセスが必要です。北播磨地区のリーダーである小野市が先頭に立って、わかあゆ園の経営・運営改善に骨を折っていきましょう。
病院に勤めていらした看護師さんのお子さんが保育所へ預けられているとしましょう。そうしたら、その保育所のお母さんには、子供さんを保育所につれて来てもらったら困るという話も出てくるかもしれません。あるいは、看護師さんの旦那さんが会社へ勤めているとしましょう。
“地方からまさに国を変える”という気概を持って、国に先駆けて取り組んだ「就学前教育・保育料の無償化」は、3年半の時を経てようやく実を結びました。ゼロ歳から2歳児につきましても、国が定める保育料の3割を軽減し、子育て世代の経済的支援を継続してまいります。 次に、市内全小学校で直営してまいりました「アフタースクール」についても、新たなチャレンジとして全クラブを“民間委託”してまいります。
それから、保育料の無料をやったときに、国まで後からやってきましたよね。だから、手数料の見直しをやりました、きっと近隣市は同じように、気がついてみたら、どこもが同じように手数料を改定することになると、そういうことであります。当たらないことを願っていますけれども、私は100%当たると思います。そういう情報だけはきっちりとつかんでいると思いますので。
第1項目、幼児教育・保育の無償化と副食費について。 本年10月から幼児教育・保育の無償化が始まりました。3歳児以上の保育料・利用料が無償となり、ゼロ歳から2歳の子供たちについては、住民税非課税世帯が無償化されました。 ところで、今回の制度では、給食費、主食費と副食費がありますが、除外されています。
小野市では、平成28年4月に妊娠・子育てサポートセンターを新設され、妊娠や出産に関する相談から、保育所利用などの子育て支援施策、各種サービスのコーディネートを行うなど、さまざまなニーズに対応できる相談窓口の一元化を図っておられます。また、妊婦健康診査費用の助成を行い、利用者全員の健診内容が市に報告される仕組みも構築され、産後うつの早期支援対策を行っています。
次に、幼児教育・保育についてでありますが、3歳児のいわゆる教育の受け皿拡充へのご意見をいただきましたが、小野市における子育て・教育の理念というのは、自立した親により、自立した子供を育むことであり、“教育”という観点からは、せめて3歳までの間は親子の触れ合いを大切にして、家庭で見てほしいというのが基本的な考え方であります。
第1項目、幼児教育・保育について。 10月から施行される3歳から5歳児クラスの幼児教育・保育の無償化に伴い、保育所、認定こども園、幼稚園、一時預かり事業、障がい児の発達支援などが無償化されます。 小野市では既に4・5歳児の幼児教育・保育の無償化を行っており、今回の国の施策による3歳児以上の保育の無償化に加え、一時預かり事業なども一部無料になるとされています。
また一方で、先般行われました東播磨保育大会では、障がい児保育に焦点を当てたエントランスの展示内容を、発達障がいについて講演された特別支援教育の第一人者である竹田契一教授も大変褒めておられました。 現在、幼稚園や各保育所において、それぞれ特色を持った教育・保育に取り組まれておりますが、改めて、保育所とは違う幼稚園教育の役割について、どのように考えておられるのかお伺いをいたします。
すなわち、「将来を担う子どもを産み育てる環境の充実」という項目におきましては、今や小野市における子育て支援の代名詞ともなっております高校3年生までの医療費の完全無料化を初め、就学前の4・5歳児についても所得制限なしの保育料及び授業料の無料化を継続実施いたしました。