伊丹市議会 2020-03-13 令和2年3月13日文教福祉常任委員会−03月13日-01号
真佐人 〃 高 塚 伴 子 〃 永 松 敏 彦 〃 久 村 真知子 〇委員会に出席しなかった委員 な し 〇審査した事件とその結果 議案第 44 号 支払督促の訴訟への移行による訴えの提起について 原案可決 以 上 ○保田憲司
真佐人 〃 高 塚 伴 子 〃 永 松 敏 彦 〃 久 村 真知子 〇委員会に出席しなかった委員 な し 〇審査した事件とその結果 議案第 44 号 支払督促の訴訟への移行による訴えの提起について 原案可決 以 上 ○保田憲司
◆19番(保田憲司議員) (図書館の利用制限・自粛) ●一方で、19歳以上については、3月8日の全館臨時休館まで、自習室の利用なども特に制限なし。 ⇒「感染拡大防止の観点」を理由とするのであれば、当初から19歳以上も利用自粛の対象とすべきではなかったのか?
19番 保田憲司議員。────保田議員。 ◆19番(保田憲司) (登壇)ただいま議題となりました、議案第2号ほか1件につきまして、去る2月27日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その審査経過及び結果を御報告申し上げます。
しなかった委員 な し 〇審査した事件とその結果 議案第 2 号 令和元年度伊丹市国民健康保険事業特別会計補正予 原案可決 算(第2号) 議案第 3 号 令和元年度伊丹市後期高齢者医療事業特別会計補正 原案可決 予算(第2号) 以 上 ○保田憲司
○保田憲司 委員長 説明が終わりました。 ただいまの説明について、質問等がございましたらどうぞ。 ◆高塚伴子 委員 令和2・3年度の保険料の引き上げを、激変緩和を予防するためというか、大幅な値上げをしないために基金からの繰り入れで対応したということでしたね。
◆保田憲司 委員 同じく3ページの1-3の将来像のところなんですけども、これは現在、未定稿ということで、この将来像(未定稿)のキャッチフレーズというか、その文章ができましたら下に書かれてる文章もまた変わってくるという形ですかね。
19番 保田憲司議員。────保田議員。 ◎19番(保田憲司) (登壇)ただいま議題となりました議案第105号につきまして、去る12月16日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その審査経過及び結果を御報告申し上げます。
◆保田憲司 委員 今、新内委員のほうから話があったことに関連してなんですけども、この18ページの施策4−1について、基本方針でありますとか、現状と課題、取り組みの方向性、この中身については、特に異論があるとか、そういうわけではなく、確かに書いてあるこのとおりだなと。さらには、こうした方向性に基づいて進めていくべきかなと思います。
○保田憲司 委員長 ほかにございませんか。─── それでは、討論を終結して表決に入ります。 本案は、起立による採決を行います。 本案を原案どおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 (賛成者起立) ○保田憲司 委員長 起立多数であります。 よって、本案は、原案どおり決すべきものと決定いたしました。 ここで暫時休憩いたします。
〃 岸 田 真佐人 〃 高 塚 伴 子 〃 永 松 敏 彦 〃 久 村 真知子 〇協議会に出席しなかった委員 な し 〇協議事項 第2期伊丹市子ども・子育て支援事業計画(案)に係るパブリックコメントの実施について 以 上 ○保田憲司
◆保田憲司 委員 施策1-3の「交通安全・地域防犯」についてお伺いしたいんですけれども、取り組みの方向性として、防犯への意識啓発と地域防犯活動への支援に取り組んでいくとあるんですけれども、これは具体的にどういうことが上げられるのか、教えていただけますでしょうか。
◆保田憲司 委員 審議会の部会のことについてお伺いしたいんですけれども。 ○杉一 委員長 質問、将来像にかかわることですかね。 ◆保田憲司 委員 将来像です。 政策大綱に基づいて2部会設けられてるという形だと思うんですけども、第1部会が、政策大綱でいうと1、4、5になるんですかね。
当委員会は、去る9月24日に開催され、委員長に私が、副委員長に保田憲司委員が選任されました。また、9月25日から4日間にわたり、付託された議案の審査を行いました。 初めに、歳入の市税では、生産人口減少に伴う今後の市税の動向や税制改正の影響が問われたのを初め、法人市民税が増額となった理由がただされました。
◆保田憲司 委員 ちょっと転地学習のことについて聞こうと思ったんですけど、そしたら小学校費のほうがいいですかね。 ◎教育委員会事務局学校教育部 特に予算決算では上がってはこないものなのですが、どこにも載っていないもの、どこで聞いていただいたらいいものかちょっと判断つきかねます。申しわけありません。 ◆保田憲司 委員 わかりました。じゃあ、もう以上でいいです。
◆保田憲司 委員 昨日のやりとりでも申し上げたんですけども、2018年のビルダー、製作者であるシューマッハの報告書によりますと、多分20年来必要な措置は一度もとられなかったというふうなメンテナンスの状況のほうの報告がございます。
◆保田憲司 委員 じゃあ、また後で答えられるようにしといてください。 そうした意味でも、実際にこれ、先ほどの2つの調査報告書を例として示しましたけども、その中でも適切なメンテナンスが20年来行われていないという状況だと思うんです。
◆保田憲司 委員 利回りは何ぼになるんですか。 ◎財政基盤部 長期運用については、基本的には新規発行の地方債とか公社債等々を買っており、利回りとしては昨今の金利低下もありまして非常に下がっておるという現状でして、例えば10年物の場合でしたら0.16とかいう利率の債券を購入しておるというところです。 ◆保田憲司 委員 その平均で構わないんで、平均の利回りを。
ただいま設置されました特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、一般会計決算審査特別委員に、3番 土井秀勝議員、4番 佐竹璃保議員、6番 高橋有子議員、7番 岸田真佐人議員、10番 永松敏彦議員、12番 川井田清香議員、15番 篠原光宏議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、25番 上原秀樹議員、26番 北原速男議員、28番 新内竜一郎議員
次に、19番 保田憲司議員の発言を許します。────保田議員。 ◆19番(保田憲司) (登壇)ただいま議長から発言の許可を得ましたので、私は、会派フォーラム伊丹を代表し、通告に従い質問を行います。 まず、1、行財政運営、(1)行財政プランの評価と今後の課題について伺います。 現行の行財政プランは、平成28年度から平成32年度であり、平成30年度は計画の中間年に当たります。