伊丹市議会 2020-09-25 令和2年一般会計決算審査特別委員会-09月25日-01号
○保田憲司 委員長 よろしいでしょうか。───ほかにございませんでしょうか。 それでは、ここで暫時休憩いたします。 〇休 憩 〇再 開 ○保田憲司 委員長 引き続き会議を続けます。 次に10ページ、第3款利子割交付金について、質疑のある方ございませんか。─── 続きまして10ページ、第4款配当割交付金について、質疑のある方ございませんか。───よろしいですか。
○保田憲司 委員長 よろしいでしょうか。───ほかにございませんでしょうか。 それでは、ここで暫時休憩いたします。 〇休 憩 〇再 開 ○保田憲司 委員長 引き続き会議を続けます。 次に10ページ、第3款利子割交付金について、質疑のある方ございませんか。─── 続きまして10ページ、第4款配当割交付金について、質疑のある方ございませんか。───よろしいですか。
ただいま設置されました特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、一般会計決算審査特別委員に、2番 花田康次郎議員、3番 土井秀勝議員、6番 高橋有子議員、8番 安藤なの香議員、11番 里見孝枝議員、12番 川井田清香議員、15番 篠原光宏議員、16番 竹村和人議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、24番 久村真知子議員、28番 新内竜一郎議員
次に、19番 保田憲司議員の発言を許します。────保田議員。 ◆19番(保田憲司) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、私は通告に従い、ウィズコロナ、アフターコロナ時代の施政方針について、大きく5つの項目について質問いたします。 まず、項目の1、新型コロナ禍の人権課題について、1、誤った情報に基づく差別や偏見のない社会を目指して、市の方針を伺います。
(「異議なし」の声起こる) ○保田憲司 委員長 御異議なしと認めます。 よって、本案は、原案どおり決すべきものと決定いたしました。 ──────── ◇ ──────── 議案第97号 令和2年度伊丹市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) ○保田憲司 委員長 次に、議案第97号を議題といたします。
杉 一 〃 岸 田 真佐人 〃 高 塚 伴 子 〃 永 松 敏 彦 〃 久 村 真知子 〇協議会に出席しなかった委員 な し 〇協議事項 伊丹市立保健センター等複合化施設 基本設計報告について 以 上 ○保田憲司
──────── ◇ ──────── 社会福祉法人の令和2(2020)年度事業概要及び予算概要について ○保田憲司 委員長 それでは、初めに、社会福祉法人伊丹市社会福祉事業団の説明をお願いいたします。
田 真佐人 〃 高 塚 伴 子 〃 永 松 敏 彦 〃 久 村 真知子 〇委員会に出席しなかった委員 な し 〇審査した事件とその結果 議案第 93 号 備品の取得について 原案可決 以 上 ○保田憲司
19番 保田憲司議員。────保田議員。 ◎19番(保田憲司) (登壇)ただいま議題となりました議案第61号外6件につきまして、去る6月22日に委員会を開催し、審査を行いましたので、その審査経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、議案第61号につきましては、改正内容とその影響が問われ、本案は原案どおり可とすべきものと決しました。
○保田憲司 委員長 ほかにございませんでしょうか。─── それでは、質疑を終結いたします。 続いて、これより討論に入ります。 御意見のある方はどうぞ。───ございませんか。 それでは、討論を終結して表決に入ります。 お諮りいたします。本案を原案どおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声起こる) ○保田憲司 委員長 御異議なしと認めます。
初めに、19番 保田憲司議員の発言を許します。────保田議員。 ◆19番(保田憲司) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、私は通告に従い発言を行います。 まず初めに、テーマの1つ目、新型コロナ禍における介護現場の現状と課題について質問いたします。 今、社会では医療従事者への支援の言葉や感謝の言葉であふれています。
1項の規定により、総務政策常任委員に1番 鈴木久美子議員、3番 土井秀勝議員、5番 大津留求議員、6番 高橋有子議員、11番 里見孝枝議員、15番 篠原光宏議員、23番 加藤光博議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員の9名を、文教福祉常任委員に2番 花田康次郎議員、7番 岸田真佐人議員、10番 永松敏彦議員、12番 川井田清香議員、14番 山本恭子議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員
○議長(佐藤良憲) 次に19番 保田憲司議員の発言を許します。────保田議員。 ◆19番(保田憲司) (登壇)ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、会派フォーラム伊丹を代表しまして、議案第10号、令和2年度伊丹市一般会計予算に賛成の立場で討論をいたします。 令和2年度予算において、一般会計予算額は800億円と過去最高になりました。
当委員会は、去る3月13日に開催され、委員長に私が、副委員長に保田憲司議員が選任されました。また、3月16日から4日間にわたり付託されました議案19件の審査を行いました。 初めに、議案第10号につきましては、歳入の市税では、前年度に比べて個人市民税および固定資産税が増額となる要因や、法人市民税が減額となる要因、さらには新型コロナウイルス感染症の影響が問われました。
◆保田憲司 委員 一つの試みとして、今までなされてなかった選挙管理委員会と教育との連携でサーブされたっていうところは評価するところでもあるんですけれども、実際に本会議等でも御質問させていただいた答弁の中でも、連携を継続しという形で今後検討していきたいという答弁をいただいてるんです。
◆保田憲司 委員 それと、稼働率でいいますと、大体平均しますと、1日に計算して四、五体というふうな形になるかと思うんですけども、これは稼働率は何%ぐらいと考えていますか。 ◎市民自治部 平成30年度におきましての稼働率というのは82%になっております。 ◆保田憲司 委員 仮になんですけども、申し込んで、空き状況がない場合ですよね。
◆保田憲司 委員 先ほどの工事とこの需用費というのとでは、中身的にどういうふうに違うんですか。 ◎大西俊己 都市活力部長 工事というのは設計を組んで入札をして、一般的に管財課のほうに入札していただいて、数千万円に上るような形で札入れしていただいて実施しているのが工事。
◆保田憲司 委員 今、市長もおっしゃられましたけども、やはり国が、国の基準でいろんなことを押しつけてくるというふうな形が、今、一つはあるかなというふうに私も捉えるんですね。
ただいま設置されました特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、一般会計予算等審査特別委員に、1番 鈴木久美子議員、2番 花田康次郎議員、3番 土井秀勝議員、6番 高橋有子議員、7番 岸田真佐人議員、10番 永松敏彦議員、11番 里見孝枝議員、15番 篠原光宏議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員