伊丹市議会 2011-10-07 平成23年第4回定例会−10月07日-08号
○議長(吉井健二) 次に、3番 保田憲司議員の発言を許します。保田議員。 ◆3番(保田憲司) (登壇)私は、伊丹市民連合を代表し、報告第8号、平成22年度伊丹市一般会計歳入歳出決算の認定に当たり、賛成する立場から討論を行います。 平成22年度は、昭和15年の本市施行以来70周年という記念すべき年であり、また第4次総合計画の最終年という節目の年に当たりました。
○議長(吉井健二) 次に、3番 保田憲司議員の発言を許します。保田議員。 ◆3番(保田憲司) (登壇)私は、伊丹市民連合を代表し、報告第8号、平成22年度伊丹市一般会計歳入歳出決算の認定に当たり、賛成する立場から討論を行います。 平成22年度は、昭和15年の本市施行以来70周年という記念すべき年であり、また第4次総合計画の最終年という節目の年に当たりました。
◆保田憲司 委員 市立伊丹高校の定時制につきまして、代表質問での答弁を含めた幾つかの確認をさせていただきたいと思っております。
◆保田憲司 委員 157ページの市バス特別乗車証負担金、これについてお伺いしたいと思います。
◆保田憲司 委員 先ほど杉委員が質問されてましたことにちょっと関連するんですけれども、自転車の駐輪場のことでちょっとお伺いしたいなと思うんですが、先ほど阪急伊丹駅前地下駐車場の枠を広げるというようなことを言っておられまして、定期の中止とかでそういう策をとっているというふうにおっしゃっておられたんですが、そういう意味でハード面といいますか、箱は、受け皿はできたというふうな中で、今度実際にとめていただく
◆保田憲司 委員 59ページの競艇事業収入につきまして、1点お伺いいたします。 当初予算額では4億円の収入を見込まれた事業収入ですけれども、実際には1億円の繰り入れというふうになってまして、前年度比で見ましても2億5000万円の減というふうになっております。
次に、3番、保田憲司議員の発言を許します。保田議員。 ◆3番(保田憲司) (登壇)ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、私は本市におけるまちづくり及び防災施策に関しまして質問いたします。 なお、個人質問も最終盤に差しかかってまいりました。これまでの質問内容と重複する部分もあるかと思いますが、重要な内容であり、明瞭なる御答弁をよろしくお願いいたします。
◆保田憲司 委員 相崎委員の質問に関連してなんですけれども、7月にお聞きしました土地開発公社の事業概要及び予算概要の中で、819.91平方メートルの土地の処分を計画しているというふうにお聞きしたんですが、それでよろしかったでしょうか。
今期議会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、3番 保田憲司議員、25番 山内 寛議員を指名いたします。 △「諸般の報告」 ○議長(吉井健二) 次に、日程第3、諸般の報告でありますが、まず地方自治法第121条の規定により、説明のため当議場に出席を求めた者の職氏名につきましては、一覧表として配付しております。
◆保田憲司 委員 今、委員の方々が御発言された中で、ちょっと私の中でまとめさせていただきたいなと思って発言させていただくんですが、まずはインターネット中継について議論を進めていくと。
◆保田憲司 委員 その際なんですけども、ちょっと提案なんですが、これだけの項目、たくさんありますので、例えば先ほどから審議されてるように、早急にやる、これは時間をかけるべき、これは乗れないといった程度で、何段階かわかりませんけれども、ある程度段階を踏まえて提出するとかというルールをある程度統一的につくったらどうかなとは思うんですけど。
(3番 保田憲司議員 退席) お諮りいたします。本案につきましては、会議規則第36条第3項の規定により、提出者の説明を省略したいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」の声起こる) 御異議なしと認めます。 よって、本案は、提出者の説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方はどうぞ。ございませんか。 それでは、質疑を終結いたします。
◆保田憲司 委員 今、事務局の方から説明していただいたんですけれども、とりあえず方式のいろいろ、委託にするかUSTREAMにするかとか、生か録画か、対面式にするかとかいろいろ方法はあると思うんですけれども、要は今現在でもインターネット中継をされてるところがあるわけですから、今されてる議会っていうふうなのがどういうふうな過程でそのインターネット中継までやったかっていうふうなのはあるわけですから、それっていうふうなのを
◆保田憲司 委員 ただいまの中田議員、岩城議員の御質問に関連しまして、私も一言申し上げたいと思います。 今回の補正予算に関連しましては、東日本大震災に関連する予算というのがたくさんつけられていると思うんですが、その中でも先ほど市長が述べられたように、現地のニーズにこたえなければいけない、つまり現地とのニーズのマッチング、これが重要になるというふうに考えております。
初めに、3番 保田憲司議員の発言を許します。保田議員。 ◆3番(保田憲司) (登壇)皆さん、おはようございます。伊丹市民連合、保田憲司でございます。これより通告に従い、一般質問をさせていただきます。何分、初めての質問でございますので、お聞き苦しい点、理解不足の点もあろうかと思いますが、どうか御容赦願います。 さて、本年3月11日、関東・東北地方を襲う大災害が発生いたしました。
常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、保田憲司議員、中田慎也議員、相崎佐和子議員、岩城敏之議員、北原速男議員、山内 寛議員、加柴優美議員、以上7名を総務政策常任委員に、西村政明議員、山本恭子議員、市川 薫議員、佐藤良憲議員、山薗有理議員、川上八郎議員、上原秀樹議員、以上7名を文教福祉常任委員に、篠原光宏議員、戸田龍起議員、林 実議員、久村真知子議員、大路康宏議員、坪井謙治議員