赤穂市議会 2008-03-13 平成20年第1回定例会(第4日 3月13日)
その2は、民間経営手法の導入など経営形態の見直しについて、さらに独立法人化や民間への譲渡、診療所化や老人保健施設、高齢者住宅事業等への転換など、事業形態自体の見直しについても検討することとされているようですが、どのように考えているのかお尋ねします。 その3は、病院の再編、ネットワーク化についてであります。
その2は、民間経営手法の導入など経営形態の見直しについて、さらに独立法人化や民間への譲渡、診療所化や老人保健施設、高齢者住宅事業等への転換など、事業形態自体の見直しについても検討することとされているようですが、どのように考えているのかお尋ねします。 その3は、病院の再編、ネットワーク化についてであります。
あと、今度第4期の介護保険事業計画、高齢者保健福祉計画の中で、こういう地域に密着したサービス、小規模多機能居宅介護とか、グループホームなどの整備なども、計画の中に盛り込んでいけたらと考えております。 ◆永田公子 委員 すみません。
現在、健康診査は、母子保健法第12条及び第13条の規定により、市町村が乳幼児に行っております。現在、健康診査実施の対象年齢は、0歳、1歳半、3歳となっており、その後は就学前健診になります。 3歳児健診から就学前健診までのこの期間の開きすぎは、特に近年増加している発達障害にとって重要な意味を持っています。
17号議案 市営土地改良事業計画の変更について第19 第18号議案 市道路線の廃止について第20 第19号議案 市道路線の認定について第21 第20号議案 訴えの提起について第22 第21号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について第23 第22号議案 平成20年度三木市一般会計予算第24 第23号議案 平成20年度三木市国民健康保険特別会計予算第25 第24号議案 平成20年度三木市老人保健医療事業特別会計予算第
4款 衛生費、1項 保健衛生費、1目 保健衛生総務費のうち、説明欄最下段の葬祭事業特別会計繰出金は、葬祭事業特別会計への一般会計からの繰出金でございます。 飛びまして、248、249ページをお願いいたします。 10款 公債費、1項 公債費、1目 元金、23節 償還金利子及び割引料のうち、説明欄最下段の住宅資金貸付金元金償還金は、住宅資金貸し付けに係る長期債の元金償還金でございます。
ただ、交付税の積算の資料の中には母子保健費という大きなくくりでしか積算がされてございませんでして、実態、この妊婦健診に対して交付税で幾ら措置されているかというのが、総務省の交付税の積算資料の中にはない状況でございます。ただ、措置されているのは間違いございません。県にも市にも措置をされております。 以上でございます。 ○佐々木委員長 冨田委員。
東播臨海広域行政協議会規約の一部を変更する規約について 議案第17号 東播磨農業共済事務組合規約の一部を変更する規約について 議案第18号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について 議案第19号 稲美町立図書館の指定管理者の指定について 議案第20号 平成20年度稲美町一般会計予算 議案第21号 平成20年度稲美町国民健康保険特別会計予算 議案第22号 平成20年度稲美町老人保健特別会計予算
このことは後期高齢者医療制度の創設に伴い、従来までの老人保健拠出金が大幅に減少する一方、逆に後期高齢者支援金等の新たな負担が発生していること。 また、これまでは一般会計の中の老人保健事業として実施してきた健診が4月からは国保が特定健診、また特定保健指導として実施することとなり、新たな費用が発生しています。 さらに、保険給付費においても増加となったことが要因でございます。
◎総務部 ご本人さんがですね、メンタルヘルス、それ以外の病気につきましても、なかなかその声を出して言いにくいというふうなこともあったりすると思うんですが、その辺は、私の方で、今、委員おっしゃってますように、個別にカウンセリングを受けていただいてる方もいらっしゃるわけですが、そういう方につきましては、福利厚生の方で保健士を配置しておりますので、相談窓口は設けております。
一番下の方にあります4款1項1目保健衛生総務費のうち右の欄に書いてます、事項欄の2段目にあります保健衛生推進事業費150万円のものが本課で所管するものでございます。主なものとしましては、ちょっと2ページ飛んでもらいまして、90、91ページをお願いします。19節負担金の補助及び交付金の中の最後の一番下から2段目、保健衛生推進補助金118万9,000円のものがうちの所管のものでございます。
本条例の制定は、障害者等の地域生活を支援するため、黒田庄保健センターを転用し、障害者地域活動支援センターとして活用するために必要な、設置及び管理に関する事項を定めようとするものであります。 本条例のおもだった点につきまして、条文を追ってご説明申し上げます。
保健福祉局の施策で,障害者への日常生活用具の支給項目に火災警報器があります。障害等級2級以上,もしくは重度または最重度の知的障害者には,利用者1割負担で支給をされることになっています。保健福祉局と連携して,該当する方に普及できるよう働きかけるべきではないでしょうか,伺います。 また,他都市では,高齢者やひとり暮らし,市民税の非課税世帯に対しての購入費の助成制度をつくっています。
また、健康教育とか食事指導提供ということなんですけど、これにつきましても、いろんな面におきまして指導並びに実地につきましては、保健福祉センターを中心にいたしまして、保健師、看護師等々によりまして地域に出向きまして巡回健康相談、また、町ぐるみ健診等を実施しました後の健診結果に基づく指導ですね。
過日、議員協議会で母子保健事業のうち乳幼児虐待に対しパワーポイントによる小野市の取り組みの説明を受け、素晴らしい成果を上げつつあることを知り、誇らし気持ちでいっぱいです。 しかし、マスメディアを介して見聞きした情報によりますと、近年、虐待の対象は低年齢化しており、悲惨な状況にあります。
○健康福祉部保険担当部長(松田和良) 審査委員という方、週1回ですね、こちらの調査員が調べてきたものを確認しまして、そして5人の合意でそれを決めておると、こういうことでございまして、お医者さんであったり保健士さんであったり、そういった方々で適正に対応させていただいております。 それと、そのほかですね、認定は言いましたように、コンピューターによる1次判定というのがあります。
この中には、国語科での古典の重視、社会科での歴史学習の充実、音楽科での唱歌や和楽器に関する充実、それから技術家庭科の中での伝統的な生活文化のこと、それから美術科の中での我が国の美術文化の習得というふうな、そういうふうな面につけ加えて、もう一つ体育保健科の中で武道の充実という部分があるわけです。
平成20年3月11日開設 1.議 事 日 程 第 1 議案第12号 播磨町税条例の一部を改正する条例制定の件 第 2 議案第27号 平成20年度播磨町一般会計予算 第 3 議案第28号 平成20年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算 第 4 議案第29号 平成20年度播磨町財産区特別会計予算 第 5 議案第30号 平成20年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算
◎健康福祉部 これまで、老人保健法に基づく高齢障害者といいますのは、障害者医療費助成制度と同様の障害程度のある方々、この本条例につきましては、老人保健法の適用を除いた方を、これまで、現行制度は助成をしている、規定をしておったものなんですけれども、このたび、4月から後期高齢者医療制度が始まりますので、老人保健法から後期高齢者医療制度に移行されますので、その方々を、今までも要綱という規定の中で障害者の方
ということは、繰上充用金が約100万円程度大きいという形になりますので、反対に言えば単年度は19年の赤字を引きずった形の赤字分だという形になりますから、先ほど言いましたけども、老人保健の拠出金が当然のことですけど会計がなくなっていくという関係で縮小されていくという形になりますので、ほんで2億円というのは、老人保健拠出金の単年度、今年度でいいますと20年の3月分は老人保健の会計に残りますけども、それが
17号議案 市営土地改良事業計画の変更について第20 第18号議案 市道路線の廃止について第21 第19号議案 市道路線の認定について第22 第20号議案 訴えの提起について第23 第21号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について第24 第22号議案 平成20年度三木市一般会計予算第25 第23号議案 平成20年度三木市国民健康保険特別会計予算第26 第24号議案 平成20年度三木市老人保健医療事業特別会計予算第