明石市議会 2004-03-09 平成16年 3月定例会 (第2日 3月 9日)
これも明石市もどんどん減っていくと市の供給が少なくなる。4つ目に、新たなまちづくり等に当たり、都市的土地利用と農業的土地利用の調整に寄与するというんですか、そういうことを言ってます。市民農園やまた将来の公共用の、将来の公共用の土地を確保する。やはり固まった何平米ということで生産緑地は指定しますので、何かあったときに本当に防災上とか公共用地として使いたいときにこれができる。
これも明石市もどんどん減っていくと市の供給が少なくなる。4つ目に、新たなまちづくり等に当たり、都市的土地利用と農業的土地利用の調整に寄与するというんですか、そういうことを言ってます。市民農園やまた将来の公共用の、将来の公共用の土地を確保する。やはり固まった何平米ということで生産緑地は指定しますので、何かあったときに本当に防災上とか公共用地として使いたいときにこれができる。
そういうことで,順次これらのプロジェクトを進めることによりまして,効果を上げていこうということでございまして,今現在,20ほどのやつが完成あるいは着手済みでございますけども,震災後の住宅供給だとか,あるいは,集客によります地域活性化等々で一定の成果は上げておるものと,こう我々は評価しているところでございます。
による高さ制限のある中で、活性化に向けた都市イメージアップにつながる開発ができるのかということについてでございますが、大きな容積率が望めない制約のある地区ではございますが、阪急伊丹駅東地区整備の目標であります都市計画道路中央伊丹線の整備、土地の有効利用を高めるための細分化している土地の集約化と、区画街路の整備、防災性能の向上、西の玄関口にふさわしい都市景観形成、また市民利便施設の整備、都市型住宅の供給等
また、農業者の環境に対する意識啓発とともに、消費者に対しても、安全、安心な農産物の供給に努める農業者の努力が理解されるよう啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、御質問4番目の都市型観光についてのお尋ねにお答えいたします。 西宮市においても観光振興計画を策定してはどうかとの御提案をいただきました。
26日、安室ダム水道用水供給企業団議会が開催され、議長ほか1名の出席であります。 28日、若鷲旗剣道大会が開催され、議長ほか8名の出席であります。 1月に入りまして、8日、月例出納検査が行われ、橋本議員の出席であります。同日、新春交歓会が開催され、議長ほか11名の出席であります。 11日、消防出初式が行われ、議長ほか4名の出席であります。
第8目資材供給費では,アスファルト合材の生産・供給を行います。 第9目受託工事費では,道路掘削跡の復旧工事などを行います。 24ページをお開きください。第4項公園緑地費,第1目公園街路樹費では,公園・花壇などの維持管理や街路樹・分離帯の維持管理などを行います。 第2目六甲国立公園費では,再度公園などの維持管理を行います。
16年度予算案でも,都市整備公社と住宅供給公社の一部統合あるいは交通公済会と交通振興との統合なりで効率化を図っていくということが,予算案で盛り込まれております。しかし,ちょっと指摘したいのは,これ何回も言われていることですけども,25%ある団体は,今46あると聞いています。大分減ってきているんです。団体は減ってきている。しかし,出資金,今, 900億円あるそうです。
平成17年度に予定しております第3期事業計画の策定に際しましても、国の参酌標準や待機者の状況、また保険料への影響等を十分に考慮し、在宅及び施設サービスの供給量について、総合的な見地から検討してまいりたいと考えております。
こういったことから、今後の保育サービスの供給につきましては、待機児童の解消に向けての定員拡大や次世代育成支援対策行動計画のニーズ調査結果によりますニーズにこたえるためにも、また、市民ニーズにきめ細かく、かつ効果的に対応し、保育事業を拡充していくためにも、経営改革の視点からこれまでの事業手法を見直し、コストを抑えながら事業効果を上げていきたいと考えております。
より安全で良質な水道水の安定供給が、また最重要施策であると思います。事業開始30年ということで、水道管の施設等の更新等とあるが、長期的な視野においての計画が、今現在、必要であると思います。 次に、猪名川上流広域ごみ処理施設もいろいろ出ておりましたけれども、造成工事に着手とございます。そこで私が言いたいのは、当町のクリーンセンターも今まで長年あそこで、槻並字姫ヶ尾いいますねん、あそこ。
これまできめ細やかに配置してきた公共施設を維持することが困難な状況ですから、現在の体力に見合った行政規模に見直し、また、人件費の圧縮など、構造改善による効果額を確保することで、市民サービスの継続的、安定的な供給を図っていこうとするものでございます。
今日の農業情勢は、米の需要と供給の不均衡が拡大する中、米価の下落によって水田農業経営が悪化するとともに、農業従事者の高齢化、後継者不足が深刻化しており、これらを支援する総合的な農業施策の推進が必要であります。
市街化区域における良好な住宅地の供給をめざして土地区画整理事業を推進し、公共施設の整備と安全で快適なまちづくりを促進をいたします。国安地区に引き続き、国岡西部地区では平成15年9月に組合が発足し、工事着工に向けて作業に取り組むことになっており、都市の基盤整備をさらに進めてまいります。
上水道の整備につきましては、安全で良質な水の安定供給のため、配水施設改良といたしましては、配水管の改良や布設などを行いますほか、原水施設改良といたしまして、木津の浄水施設整備などを実施いたします。 快適で機能的な居住環境の形成を目指し推進しております土地区画整理事業につきましては、有年地区において、有年駅周辺の基本設計のほか、駅南の街路築造工事を行うことといたしております。
しかしながら、公共施設の再配置は、これまできめ細やかに配置してきた公共施設を維持していくことが困難な状況であることから、現在の体力に見合った行政規模に見直すことにより、財政再建団体転落を回避し、また、人件費の圧縮など、構造改善による効果額を確保することで、最終的には市民サービスの継続的、安定的な供給を図ることであり、施政方針でも申し上げましたとおり、避けて通ることのできない課題であると考えております
16年度の中身としまして,まず統廃合の中身でございますけれども,整備公社と住宅供給公社の総務部門を統合して,類似事業の整理統合ということで効率的な運営を図っていきたいというふうにしてございますし,また神戸港厚生サービス協会を廃止しまして,事業を神戸港振興協会に移すというふうにしてございます。また,交通局の公済会を廃止いたしまして,これも事業を神戸交通振興に移管をしようというふうにしております。
上水道につきましては、4月から実施されます新たな水質基準に対応して、設備の改修、検査体制の充実を図り、安全な水の供給に万全を期してまいります。
したがいまして、今後も公的サービスの供給量と国民負担率のあり方や、どのような税目で負担を求めるかといった税制度全体の検討が必要であると思っております。 いずれにいたしましても、消費税のみならず増税をするのであれば、国民の理解と協力が必要でありますので、国において議論が深められていくものと考えております。
主な内容につきましては、近年の人口構造、家族形態の変化や価値観の多様化により、墓地に対する価値観や需要が変化しつつあることから、市民の需要を的確に把握し、市民のニーズに合った墓地の供給を進めていくことを基本として、大きくは4点を中心として提言を受ける予定にいたしております。 1つは、明るく開放感とやすらぎのある空間として、公園的な潤いのある墓地とするべしということ。
また、老朽管の布設替や水道施設の整備を進め、引き続き、安全で良質な水を安定して供給できるよう取り組んでまいります。 一方、下水道事業につきましては、事業の経営改善に積極的に努め、効果的かつ効率的に下水道整備を推進するとともに、未整備地域における市民ニーズに対応するため、合併浄化槽の設置に対する暫定的な補助制度を創設するなど、生活排水処理対策を進めてまいります。