宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号
◆山本 委員 すみません、少しお聞きしたいんですけれども、原油国の原油価格が高騰している問題、そして川下川と一庫の県水の渇水状況ということでの補正予算ということでお聞きしているんですが、阪神水道の供給されている範囲というか、左岸側は阪神水道は入っていないのかなと思うんですが、どの範囲ぐらいまでのあれを増やされるのかなということをお聞きしていいですか。 ○江原 委員長 下野施設部長。
◆山本 委員 すみません、少しお聞きしたいんですけれども、原油国の原油価格が高騰している問題、そして川下川と一庫の県水の渇水状況ということでの補正予算ということでお聞きしているんですが、阪神水道の供給されている範囲というか、左岸側は阪神水道は入っていないのかなと思うんですが、どの範囲ぐらいまでのあれを増やされるのかなということをお聞きしていいですか。 ○江原 委員長 下野施設部長。
ここのクリニカルパスという手法というのは一定評価ができるのかなとは思うんですけれども、患者さん側の求めているものと需給と供給のバランスというところが今後すごく難しくなってくると思うんですね。ただ、ここをしっかりやっていってもらいたいと思っているので、そこはよろしくお願いします。 以上です。 ○北野 委員長 ほかに質疑はありませんか。 浅谷委員。
今後も継続して阪神水道の受水量を増量することにより、一定の川下川ダムの貯水量を確保し、来年度の当初からの安定供給を図るため、必要な増量分の受水費を増額しようとするものでございます。 この状況につきまして、お配りしております資料2、資料3を用いて御説明をさせていただきます。 資料のほうを御覧ください。
今年度ですけれども、7月、8月あたりから入札事務を行っておるんですけれども、昨今のガス供給が非常に不安定な状況がございまして、入札をしたんですけれども、結果的にその入札に参加した業者としては、今回落札をされている大阪ガス1者ということでございました。
そこには、1、実践力のある看護人材の供給と確保、2、地域課題の取組への参加、3、市内の関係機関との連携と書かれておりました。まずここに具体的な数字がないと思いました。
先日、イチゴ農園さん、ちょっと回らせていただいて、何とか扱ってもらえませんかというお願いをさせてはいただいているものの、実はそういったところに関しては生産量、供給量がやっぱりどうしても少ないのでというところから話が実は入ってしまいまして、なかなか獲得はちょっとできていないというようなところがございます。
次に、給水原価と供給単価の比率ですが、水道水をつくるための給水原価と販売する供給単価の比率は、1立方メートル販売すると29円の赤字が発生することを示しています。また、近隣市と比べても、本市のみがこの比率が赤字となっている状況です。
次に、待機児ゼロを目指すためににつきましては、第2期宝塚市子ども・子育て支援事業計画において、放課後児童クラブを利用する児童数の見込みを提示し、その確保方策として、低学年で供給不足の多い学校区を優先に、施設確保のめどが立つものから、原則として民間放課後児童クラブを実施することにより対応することとしています。
その後、2校、3校と徐々に増やしていきたいというふうに考えてはいたんですけれども、学校給食への供給量の課題、量的な問題です。あと、朝の通行規制等がある中での短時間での学校への納品、いわゆるその配達手段ですね、こうした課題があったことから、2校目、3校目というところの拡充にはつながりませんでした。
課題としては、2年間のモデル事業終了以降、継続的に事業として確立するためには、木質チップの供給先、ボイラーの導入先の確保が必要であると考えます。 本市としても、県と連携しながら、本事業に対する理解が広がり、関心が高まるよう広く情報発信を行うなど、事業の支援に取り組んでいきます。
まず、給水原価と供給単価の部分で赤字というのが一つ資料の説明のときにあったと思うんですけど、それの料金体系についても議論中というふうに伺っておりますが、審議会等々でも話をされていると思うんですが、今どんな状況になっていますか。 ○江原 委員長 樫本経営企画課長。
次に、5の給水原価と給水単価の欄を御覧いただきたいんですけれども、水道水をつくるためにかかります給水原価と販売する供給単価の比較を示したものでございます。 1立方メートル販売しますと、29円の赤字が発生するということを示しております。 また、近隣市におきましても、本市のみがこの比率が赤字となっておる状況でございます。
お昼から資源ごみを取りに行くので、お昼の二、三時間の間でまとめてみんなが帰ってくるという中で、やっぱり受入れ供給設備の間口をなるべく僕らとしては広く取ってほしい。
次、最後なんですけれども、停電時でも自立立ち上げできる施設ということで、現在のプラントもそうなんですけれども、停電などの事故が起こると非常用発電機というのが作動しまして、施設を安全に停止させるために電源を供給するというような動きをしています。
水道事業は原則として市町村が経営することになっていて、利用者が払う水道料金で水を供給するための費用を賄っています。しかし、人口減少などで料金収入が減少する一方、設備の老朽化による維持コストは増大しています。水道の漏水、破損事故は全国で年間2万件を超えていて、その多くは老朽化が原因です。 水道マネジメントに詳しい近畿大学経営学部の浦上拓也教授はこう指摘をします。
有機野菜の全市的な使用については、供給量の確保や配送手段に課題がありますが、課題を事業者と共有し、学校給食での使用に向けて検討していきます。 また、西谷認定こども園で提供している給食やおやつについても、学校給食と同様の取組を進めています。 今後も引き続き、安心・安全な給食の提供に努めていきます。 以上でございます。 ○三宅浩二 議長 7番伊庭議員。
◎西垣 子ども未来部長 子ども・子育て支援事業計画にのっとりまして、待機児童対策というものを行っているわけなんですけれども、その計画におきましては、低学年で、供給不足の多い学校区を優先に、施設確保のめどが立つものから、原則民間放課後児童クラブを実施することにより対応するということにしております。
1つ目は、宝塚市議会の議員及び宝塚市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正しようとするもので、その内容は、選挙運動用自動車の使用の公営に要する限度額に関し、同条例第4条第2号ア、自動車の借入れ契約に係る1日単価について、現行の1万5,800円を改正令における改正単価と同額の1万6,100円に、同じくイ、燃料の供給契約に係る1日単価について、現行の7,560円を改正令における
質疑で、赤字予算になった原因については、一つは、給水原価が立方メートル当たり170円に対し、供給単価が立方メートル当たり150円と、立方メートル当たり20円のマイナスになっていることが挙げられるとのことです。 下水道への貸付けに関して、今年度の3億円の貸付けに関しては、キャッシュ・フロー計算書の資金期末残高が22億円あり、問題ないと理解をいたしました。
これについては、いろんなサービスの需要と供給のそういった影響もあるのかなというふうに思っておるところです。 今後、高齢化の影響によりまして、民生費の占める割合、増加していくというふうに見込んでおりますけれども、これ今後も限られる経営資源を適正に配分していくことで持続可能な都市経営を進めていきたいというふうなこと、それによって総合計画を着実に推進していきたいと、そのように認識しております。