566件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号

◆山本 委員  すみません、少しお聞きしたいんですけれども、原油国原油価格が高騰している問題、そして川下川と一庫の県水渇水状況ということでの補正予算ということでお聞きしているんですが、阪神水道供給されている範囲というか、左岸側阪神水道は入っていないのかなと思うんですが、どの範囲ぐらいまでのあれを増やされるのかなということをお聞きしていいですか。 ○江原 委員長  下野施設部長

宝塚市議会 2022-11-24 令和 4年11月24日文教生活常任委員会-11月24日-01号

ここのクリニカルパスという手法というのは一定評価ができるのかなとは思うんですけれども、患者さん側の求めているものと需給と供給のバランスというところが今後すごく難しくなってくると思うんですね。ただ、ここをしっかりやっていってもらいたいと思っているので、そこはよろしくお願いします。  以上です。 ○北野 委員長  ほかに質疑はありませんか。  浅谷委員

宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号

今後も継続して阪神水道の受水量を増量することにより、一定川下川ダムの貯水量確保し、来年度の当初からの安定供給を図るため、必要な増量分の受水費を増額しようとするものでございます。  この状況につきまして、お配りしております資料2、資料3を用いて御説明をさせていただきます。  資料のほうを御覧ください。  

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

先日、イチゴ農園さん、ちょっと回らせていただいて、何とか扱ってもらえませんかというお願いをさせてはいただいているものの、実はそういったところに関しては生産量供給量がやっぱりどうしても少ないのでというところから話が実は入ってしまいまして、なかなか獲得はちょっとできていないというようなところがございます。

宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号

次に、待機児ゼロを目指すためににつきましては、第2期宝塚子ども子育て支援事業計画において、放課後児童クラブを利用する児童数の見込みを提示し、その確保方策として、低学年供給不足の多い学校区を優先に、施設確保めどが立つものから、原則として民間放課後児童クラブを実施することにより対応することとしています。  

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

その後、2校、3校と徐々に増やしていきたいというふうに考えてはいたんですけれども、学校給食への供給量の課題、量的な問題です。あと、朝の通行規制等がある中での短時間での学校への納品、いわゆるその配達手段ですね、こうした課題があったことから、2校目、3校目というところの拡充にはつながりませんでした。  

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

課題としては、2年間のモデル事業終了以降、継続的に事業として確立するためには、木質チップ供給先、ボイラーの導入先確保が必要であると考えます。  本市としても、県と連携しながら、本事業に対する理解が広がり、関心が高まるよう広く情報発信を行うなど、事業支援に取り組んでいきます。  

宝塚市議会 2022-09-12 令和 4年 9月12日産業建設常任委員会-09月12日-01号

まず、給水原価供給単価の部分で赤字というのが一つ資料説明のときにあったと思うんですけど、それの料金体系についても議論中というふうに伺っておりますが、審議会等々でも話をされていると思うんですが、今どんな状況になっていますか。 ○江原 委員長  樫本経営企画課長

宝塚市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日産業建設常任委員会-09月07日-01号

次に、5の給水原価給水単価の欄を御覧いただきたいんですけれども、水道水をつくるためにかかります給水原価と販売する供給単価の比較を示したものでございます。  1立方メートル販売しますと、29円の赤字が発生するということを示しております。  また、近隣市におきましても、本市のみがこの比率赤字となっておる状況でございます。  

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

水道事業原則として市町村が経営することになっていて、利用者が払う水道料金で水を供給するための費用を賄っています。しかし、人口減少などで料金収入が減少する一方、設備老朽化による維持コストは増大しています。水道の漏水、破損事故は全国で年間2万件を超えていて、その多くは老朽化原因です。  水道マネジメントに詳しい近畿大学経営学部浦上拓也教授はこう指摘をします。  

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

有機野菜の全市的な使用については、供給量の確保配送手段課題がありますが、課題事業者と共有し、学校給食での使用に向けて検討していきます。  また、西谷認定こども園で提供している給食やおやつについても、学校給食と同様の取組を進めています。  今後も引き続き、安心・安全な給食の提供に努めていきます。  以上でございます。 ○三宅浩二 議長  7番伊庭議員

宝塚市議会 2022-05-30 令和 4年 5月30日総務常任委員会-05月30日-01号

◎西垣 子ども未来部長  子ども子育て支援事業計画にのっとりまして、待機児童対策というものを行っているわけなんですけれども、その計画におきましては、低学年で、供給不足の多い学校区を優先に、施設確保めどが立つものから、原則民間放課後児童クラブを実施することにより対応するということにしております。  

宝塚市議会 2022-05-25 令和 4年 5月25日総務常任委員会−05月25日-01号

1つ目は、宝塚市議会議員及び宝塚市長選挙における選挙運動用自動車使用公営に関する条例の一部を改正しようとするもので、その内容は、選挙運動用自動車使用公営に要する限度額に関し、同条例第4条第2号ア自動車借入れ契約に係る1日単価について、現行の1万5,800円を改正令における改正単価と同額の1万6,100円に、同じくイ、燃料の供給契約に係る1日単価について、現行の7,560円を改正令における

宝塚市議会 2022-03-28 令和 4年第 1回定例会−03月28日-05号

質疑で、赤字予算になった原因については、一つは、給水原価立方メートル当たり170円に対し、供給単価立方メートル当たり150円と、立方メートル当たり20円のマイナスになっていることが挙げられるとのことです。  下水道への貸付けに関して、今年度の3億円の貸付けに関しては、キャッシュ・フロー計算書資金期末残高が22億円あり、問題ないと理解をいたしました。  

宝塚市議会 2022-03-18 令和 4年度予算特別委員会−03月18日-04号

これについては、いろんなサービスの需要と供給のそういった影響もあるのかなというふうに思っておるところです。  今後、高齢化影響によりまして、民生費の占める割合、増加していくというふうに見込んでおりますけれども、これ今後も限られる経営資源を適正に配分していくことで持続可能な都市経営を進めていきたいというふうなこと、それによって総合計画を着実に推進していきたいと、そのように認識しております。