芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号
昭和45年から平成2年にかけて年間約30万トンという大量のアスベストが輸入されており、平成16年までに約1,000万トンのアスベストが諸外国から日本に輸入され、主に建材として使用されました。 そして、現在、アスベストの使用等が全面的に禁止となった平成18年9月1日以前に建てられた民間住宅の解体・改修工事におけるアスベスト暴露による健康被害が問題視されています。
昭和45年から平成2年にかけて年間約30万トンという大量のアスベストが輸入されており、平成16年までに約1,000万トンのアスベストが諸外国から日本に輸入され、主に建材として使用されました。 そして、現在、アスベストの使用等が全面的に禁止となった平成18年9月1日以前に建てられた民間住宅の解体・改修工事におけるアスベスト暴露による健康被害が問題視されています。
議 ───────────────────── △議事日程 令和4年12月22日(木曜)午前10時0分開議第1 会議録署名議員の指名第2 第65号議案 三木市個人情報保護法施行条例の制定について第3 第66号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について第4 第67号議案 三木市議会議員及び三木市長の選挙における選挙運動用自動車の使用
それから、項2の小学校費と項3中学校費でございますが、こちらは、換気用備品の購入につきましては、予算を認めていただきましたら、早期の発注で早期の完了を目指しているところでございますし、それから、感染者等発生時の緊急対応用品の購入という点につきましては、これにつきましても、国のほうが、この予算を翌年度に繰り越して使用することを認めていただいておりますので、令和5年度中におきましても、この予算を活用することができれば
委員会において、同計画中には、デジタルに関する数多くの横文字が使用されているため、その内容が理解しにくく、一層市民意見が得られにくいように思われるが、どのように意見の提出を求めようと考えているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、できるだけ多くの媒体を活用しながら広く情報発信するとともに、あらゆる場面でパブリック・コメントの実施を広報していきたいと考えている。
また、傍聴席において発言すること、拍手、その他の方法により公然と可否を表明すること、また、携帯電話の使用等は禁止されておりますので、ご留意願います。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元へ配付しているとおりでございますので、ご了承願います。
そうすると最終的には地方創生交付金で、まだ未使用の分をここへ充当すると。こういうふうに理解していいんですか。 ○冨川 委員長 鈴木課長。 ◎鈴木 商工勤労課長 おっしゃるとおりです。 ○冨川 委員長 北山委員。 ◆北山 委員 委託料は、結局店舗のほうに行って、手数料は、こういうPayPayさんとか、そういうところに行くと、こう解釈したらいいですか、これは。 ○冨川 委員長 鈴木課長。
今回、天つり式とスタンドポール式ということで、2つの種類のものを購入させていただいていますが、今現在、既存で使用しております機器が同じタイプということで、現場に合わせるような形で、設置も含めての違いということでご理解していただきたいと思います。
当局からは、新型コロナウイルス感染症の入院患者に対する抗ウイルス薬及び抗がん剤の使用が急増したこと等による入院収益、材料費の増額、また、寄附金を活用した患者の療養環境の改善として、4階病棟の特別浴室施設を更新するためのものであるとの補足説明がありました。
リモートワークとかに使用する端末につきましては、シンクライアント端末といいまして、データが保存できないタイプのパソコンの貸出しをしております。
現行よりも軽量コンパクトな巾着型ネットを使用するということ、そして、缶、瓶を袋出しとすることにより、折り畳み式コンテナを使用する必要がなくなること、あわせて、これを現地に仮置きすることで、ごみ当番の皆様が用具の出し入れをしなくて済むように提案したところでございます。
発電所で使用する燃料用チップ材は、全量を兵庫県森林組合連合会が供給しておりますが、これらは、県内の各森林組合等が連合会に出荷したチップ材や未利用材で賄う仕組みとなってございます。
今年度、兵庫県は補聴器購入費用の補助制度の効果を検証する目的で、65歳以上の加齢性難聴の高齢者を対象に、補聴器を使用することで社会参加活動の状況にどのような変化があるか、補聴器を装着する前と後の状況をアンケート形式で調査しており、その結果も注視しているところです。
従前から、非常時の対応策として通常使用時における1日配水量以上の容量を配水池で確保するか、もしくは非常用発電設備の設置を検討してきたところでございます。 配水池の容量確保の取組につきましては、最初に断水が発生した畑水系において配水池容量の増強更新工事が令和4年10月に完成し、通常使用時における1日配水量の確保が可能となりました。今後も施設の更新計画と併せて対策を進めたいと考えております。
広報車等の使用については、そのときの班員体制の中では広報車を使うというよりも、まず今回一つ本町としても驚くべきことではないんですが、報道のテロップに播磨町の避難指示がずっと流れております。 そのことに対しては、あらゆる町から発信する情報について、これは県にそういった災害情報についての報告をしますと、Lアラートという部分に対してそのデータが入ります。
一方、町の持つ防災倉庫の設置としては、現在、倉庫の維持管理も含めて、できるだけ避難所である小学校の空き教室等を充て、これを防災倉庫とし、避難所での備蓄物品の使用ができるように各小学校に分散配備することとし、既存の倉庫についてはトイレや資機材等を保管しています。
実際、漁港の中には、それなりの数のプレジャーボートが停泊しておりまして、停泊すること自体は漁港の自由使用という観点から特に問題はないんですけども、桟橋を設置しているというのは、御指摘いただいているように違法な状態になっているのは認識しております。
次の項目、学校施設整備費124万3,000円につきましては、10節の修繕料で本年度実施をしております学校遊具の劣化度調査により、危険なため使用不可との指摘を受け現在使用中止となっている遊具が数点ございますけども、この中でも児童数が多く、現在使用不可となっていることに対する影響が大きいと思われる2校分について、緊急的に修繕を行うものでございます。
経年劣化により使用に適さなくなったものを随時交換しておりますが、本年度、在庫数に不足が生じる見込みであり、必要見込み枚数分の増額補正をするものでございます。次の光熱水費20万円、また燃料費32万円につきましては、不足する経費分を増額補正するものでございます。
そういう中で、また、離婚調停中だとか離婚が成立していなければ入れないというような要件も出てくると思うんですけれども、そういう中でいうと公営住宅の目的外使用ということによって住宅困難者支援を行っている自治体もございます。
使用してはならないところに使用したのであれば、善意であっても触法したということではないのか。 ◎答 今のままでは会計検査で指摘を受けると考えており、国・県に指摘された事務処理の不適切な部分を修正する。 ◆問 県と示し合わせ、間違いを犯した事実を隠蔽するというふうにしか聞こえないがどうか。 ◎答 事務処理の間違いが発覚したので、自ら返還する手続を行うものである。