姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号
それと、これ情報提供があったんですが、ある中学校で、これ全学年ですけれども、体育の先生が1人しかいらっしゃらないか分かりませんが、体育の時間に、その学校だけかも分かりませんよ、ちょっとそこは教育長のほうに聞きたいんですけれども、体育の時間中ずっとマスクしてると、ある学校はね。分かるんですけども、ある学校はしてるんです。 こういうことが許されていいんですか。まずお聞きしたいと思います。
それと、これ情報提供があったんですが、ある中学校で、これ全学年ですけれども、体育の先生が1人しかいらっしゃらないか分かりませんが、体育の時間に、その学校だけかも分かりませんよ、ちょっとそこは教育長のほうに聞きたいんですけれども、体育の時間中ずっとマスクしてると、ある学校はね。分かるんですけども、ある学校はしてるんです。 こういうことが許されていいんですか。まずお聞きしたいと思います。
11項目めは、スポーツクラブ21活動への支援については、姫路市では、昭和51年度から生活体育の名称で総市民健康運動が活発に実施されていましたが、平成12年度より17年度までの間に、兵庫県の主導で県下一斉にスポーツクラブ21と名称が変わり、設立されました。 予算は5か年で1,300万円の基金が交付されましたが、現在はその資金も枯渇し、さらには少子化による会費の減少で運営に行き詰まっています。
◆6番(小松志津雄君) 補足説明書の4ページの体育施設管理事業のところで、東条第一体育館においての空調設備導入に伴う実施設計業務と耐震・長寿命化工事実施設計に係るとのことなんですけれど、これの工事期間と計画を教えていただきたいと思います。 ○議長(高瀬俊介君) 教育振興部長。
次に、教育費においては、保健体育費において、物価高騰による家計負担を軽減するため、市内の小学校、中学校、特別支援学校に通う児童生徒の本年度3学期分の給食費を2学期に引き続き無償とするための経費6,860万円を追加しております。 以上、歳出1億9,162万円を増額し、歳出総額を367億178万円とするものです。 一方、歳入については、国庫支出金及び県支出金の増額をもって収支の均衡を図っております。
3,000円を、公共施設の光熱費高騰に対応するため、小学校費の管理運営費に9,000万円を、中学校費の管理運営費に3,400万円を、高等学校費の管理運営費に520万円を、幼稚園費の管理運営費に300万円を、特別支援学校費の管理運営費に270万円を、美術館費の管理運営費に620万円を、文学館費の管理運営経費に710万円を、図書館費の管理運営経費に940万円を、書写の里費の管理運営経費に210万円を、社会体育施設管理費
◆藤岡 委員 それで、そこには当然モデル事業なんかも今後始めていくということとともに、今の民間のスポーツクラブとかいわゆる体育協会さん等々、地域でスポーツ等をされている団体さんの協力の下、進めていかないといけない。
14款1項6目教育使用料で、1節の小学校使用料45万8,445円、また2節の中学校使用料1万5,600円、これらはいずれも社会体育団体等による学校施設の使用料で、特に小学校では新型コロナウイルスによる使用制限の関係から、前年度から12万6,000円の減額という状況となってございます。
経済観光分科会関係については、社会体育施設建設費中、市内スポーツ施設における故障等に緊急対応するための枠内予算についてであります。 分科会において、同予算で執行した姫路市立球技スポーツセンター給水管更新工事について、120万円を超える軽工事となっているが、必要な工事を全て施工した結果、軽工事で行える金額に収まったものなのか、との質問がなされました。
5節保健体育使用料、収入済額9万2,690円につきましては、つつじが丘多目的広場使用料で、延べ269件、6,170人の利用があったものでございます。2項2目衛生手数料、2節清掃手数料、収入済額785万7,090円でございます。備考欄、ごみ処理手数料428万2,000円は、大型ごみ、臨時ごみに係ります処理手数料でございます。
保健体育債の給食関連施設整備事業債は、沢池小学校給食室改築ほか工事に係る市債でございます。 歳入は以上でございます。 引き続きまして、歳出でございます。 230、231ページをお願いします。 9款 教育費、1項 教育総務費、1目 教育委員会費の説明欄の下から3行目、教育委員会運営事業は、教育委員4人分の報酬などに要した経費でございます。 次のページをお願いします。
8項 保健体育費、1目 保健体育総務費のうち、説明欄2項目めの生涯スポーツ支援事業から4項目めのスポーツ推進委員活動事業までは、文化・スポーツ室が所管するスポーツ推進に係る経費です。全国大会などに出場する選手に対する激励金の支給、各種大会やイベントの開催に係る委託料、明石市スポーツ推進委員に対する報酬が主なものです。 以上が、文化・スポーツ室所管の歳出の内容です。
今回、文部科学省スポーツ庁政策課学校体育室に、この件についてお問合せをしています。国としては、現状、教育の一環であることを前提に、休日の部活動を学校から切り離し、外部の指導者に委ねるとし、部分的に地域移行として進めていくという回答でした。現状、国はこのような方針を示しています。そこにある程度従いながら、今後どういうふうに進めていくのかなというところを注視していきたいと思っています。
石ケ谷公園でいえば、石ケ谷公園と明石中央体育会館でアンケート調査を実施しております。そこで、施設のどういったところがいいのかであったりですとか、どういったところに不満があるのかといったところを収集しております。 トイレにつきましては、そういった中であそびの丘のところに整備してほしいという声を多く頂いておりましたので、昨年度整備したところでございます。
次に、特殊詐欺被害を防ぐための取組についての高齢者被害を防ぐために私たちにできることにつきましては、中学校の保健体育では、犯罪被害の防止について学んでいます。その中で、自身が犯罪に巻き込まれないための予防教育を行っています。
観光スポーツ局については、社会体育施設建設費中、市内スポーツ施設における故障等に緊急対応するための枠内予算についてであります。 分科会において、同予算で執行した姫路市立球技スポーツセンター給水管更新工事について、120万円を超える軽工事となっているが、必要な工事を全て施工した結果、軽工事で行える金額に収まったものなのか、との質問がありました。
さらに、高校の体育教員を小学校に派遣し、専門家から学ぶ体力アップサポーターや、今年度の新規事業PEマスター派遣事業を行います。PEマスター派遣事業は、社高校から体育科の生徒を全ての小学校へ派遣してもらい、児童・生徒の体力向上を図るとともに、運動への興味関心を高め、憧れや意欲を高めることを期待しています。
◆問 令和4年第2回定例会において、家島B&G海洋センターや運動広場をはじめとした家島地域の施設について指定管理者制度を導入するため、姫路市体育施設条例を改正した。所管局は異なるが、同じ家島の公共施設であることから、スポーツ施設と宿泊施設を組み合わせて合宿の際に学生に利用してもらうなど、局間の連携について検討する必要があるのではないのか。
・夏季における児童生徒のマスクの着用について、熱中症が命に関わる重大な問題であることを認識し、登下校時をはじめ、マスクの着用が不要な場面においては保護者などにも理解や協力を求めながら、子どもたちに対してマスクを外すよう適切に指導されたいことについて 体育の授業や運動、部活動中、登下校時と、特に熱中症リスクが高いことが想定される場面では、熱中症予防を優先し、マスクを外すよう指導している。
メンバーなんですけれども、まず学識経験者、それとスポーツ団体の代表、あわせて文化団体の代表と学校教育の関係者、これは中学校の校長先生、また、体育連盟の代表、理事長が出席しております。それと保護者の方、こちらは連合PTAの方が参加しております。それと行政関係者になります。行政関係者は、市民生活局のほうと教育委員会事務局のほうから出ております。
次に、2つ目に野球場、陸上競技場、もうニュースになっておりますけども、多くの市民の皆さん、明石市体育協会も大きな声を上げられて、それを踏まえて県としても陸上競技場についても改修する、野球場のスタンドも含めて改修するという形で、共に改修方針、方針転換となりました。当初、県は知らないうちに廃止方針でしたけど、方針転換されたことは市民の声だと思っております。