小野市議会 2020-12-17 令和 2年第425回定例会(第2日12月17日)
それからもう一つの部分、運動習慣なんですけれども、いわゆる通常の体育の授業とか運動の部活動とは別に、「ハートフルチャレンジおの体力検定」ということで、市独自で実施しております。小学校でいいますと、縄跳び検定とか水泳検定、それから中学校では50メートル走とかハンドボール投げとか体前屈とか、そういったいわゆる一般的な体力テストを運動版のおの検定という形で、これも定期的に実施しております。
それからもう一つの部分、運動習慣なんですけれども、いわゆる通常の体育の授業とか運動の部活動とは別に、「ハートフルチャレンジおの体力検定」ということで、市独自で実施しております。小学校でいいますと、縄跳び検定とか水泳検定、それから中学校では50メートル走とかハンドボール投げとか体前屈とか、そういったいわゆる一般的な体力テストを運動版のおの検定という形で、これも定期的に実施しております。
皆様、ご承知のとおり、都市施設管理協会は、多くの市民の皆様方が利用される体育館、プール、野球場、テニスコートなどの体育施設や、ひまわりの丘公園、そして、榊公園、こだまの森など、大小42の公園を管理をしております。また加えて、昨年度、2億6,000万円をかけてリニューアルオープンいたしました、白雲谷温泉ゆぴかも管理、運営をしております。
また、部活動においては、県やいわゆる東播中学校総合体育大会の中止が決定いたしておりますが、中学生活の総まとめであり、受験勉強に専念してもらう意味でも、小野市内の中学総合体育大会は実施する予定になっております。
2点目、体育の授業について。 猛暑の中での体育授業の実施や、マスク着用の体育授業について、当局のお考えをお伺いいたします。 第2項目、今後の学校行事について。 修学旅行、自然体験、文化芸術体験等は、とても重要な学習だと思います。しかし、「密閉・密集・密接」の3密を回避するのは非常に難しいと思われます。 今後の学校行事に関して、実施の方向性や考え方について、お伺いします。
4点目、歳出、款9 教育費、項7 保健体育費、目5 給食センター費、給食センター管理費2,270万円の具体的な内容について。 答弁者は、教育管理部長にお願いいたします。 以上で、私の一般質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林千津子君) 質問に対し、答弁を求めます。 市民安全部長。
同法人は、現在、小野市総合体育館、小野市匠台公園体育館など市内体育施設全般の管理実績があり、また、提出されております事業計画等を踏まえ、小野希望の丘における陸上競技施設の指定管理者として適任であると判断し、指定を行おうとするものであります。 なお、指定の期間は、他の都市公園施設と期限を合わせており、令和2年4月1日から令和6年3月31日までの4年間としております。
また、全国中学校総合体育大会の柔道競技におきましても、小野中学校9年生の藤村心大君が男子66キロ級で優勝するなど、次世代のオリンピック候補生というべき子供たちの活躍も続いておるということであります。
ただし、それ以外のもの、例えば公園とか、小野市の場合は、こだまの森とか白雲谷温泉ゆぴかとか、それから、ひまわりの丘公園のいろんなものとか、それから体育館とかいろいろ施設はあります。じゃあ、そういうものに対してもどうなのかというのは、先ほどの答弁の中で、これは上げるか上げないかという、極端な話をしたら、上げる必要、ある面ではないんです。
最初、私就任したときに、1日1万歩運動というのをやりまして、それを第一線に立たれて頑張れと言った人は、内藤先生だったんですけども、十数年間、体育保健課長で頑張られたけど、ご本人が亡くなられたんです。 ですから、予防医療といって、一番先頭になってやっている人が、必ずしも元気に長生きされるかどうか、これはまた別なんです。 だから余りその数値を過大評価してもならない。
じゃあ、その方向の今の質問は、例えばサブトラックがちょっと小さ過ぎんじゃないかということについては、これは私も陸上競技の経験があるんですけれども、サブトラックというのはあくまでもこれは学術政策員のプロとして監修をやらせておりますから、これは元校長の経験者であり、加えて陸上競技を長年やっておって、小野市の体育協会のいわゆる会長であり、その部下には小野市陸上競技連盟の会長の意見も聞きながら、教育委員会とよく
まず、職員でなくてもできる業務の主なものを申し上げますと、1つには、水道お客様センターやうるおい交流館エクラ、小野市総合体育館とかゆぴか等の51施設の委託とか指定管理の業務がございます。
そこで、サービスをさらに新たな発想で創造的という、私答弁したんですけれども、そういう中では、なかなか今は市からある程度言われていることをこなしていく、それもきちっとこなしているところなんですけれども、さらにできることとすれば、最近では、ゆぴかでプリペイドカードなんかございますけれども、体育館とかそういう利用、ゆぴかの利用も含めまして、管理協会の料金をもらっているような、使用料をもらっているような部分
だから、そういうことをぜひともやってほしいという意味合いでありますけれども、そんなごっつい質問ではなくて、いわゆる体育館とか学校現場における避難場所にガラスが割れるようなことのないような飛散防止措置をやるというのは、状況は調査の上できちっとやっていきたいということであります。 それだけ言えばよかったんですけどね。
契約内容は、工事名が(仮称)浄谷黒川多目的運動広場整備工事(第5期その1)、契約金額が1億6,362万円、契約の相手方は神戸市中央区布引町1丁目1番8号 長谷川体育施設株式会社 兵庫営業所所長 伊藤佳典であります。 工事内容につきましては、トラック部分等の全天候型舗装表層の整備6,000平方メートルであります。
その16時間という内訳なんですが、部活動の時間に加えて、週3時間の体育の時間、それから子供たちが身体を動かしたりとかする時間、それを全部トータルしまして16時間という設定にしてございます。ですので、本市の休養、それから活動時間の設定基準は、スポーツ庁に準じておりますので、大きな差異はないと考えております。
なお、下層部分を構成するアスファルト舗装につきましては、現在施工中の工事と分けて実施することが困難であるため、トラック部以外の表層工事も含めまして、現在契約中の長谷川体育施設株式会社と変更契約を行うものであります。 以上、提案説明といたします。 ○議長(前田光教君) 以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。 ただいま議題となっております議案第36号について、これより質疑に入ります。
そのような状況の中、既に学校における心肺蘇生教育の重要性についての認識は広がりつつあり、平成29年3月に公示された中学校新学習指導要領保健体育科の保健分野では、「応急手当を適切に行うことによって、傷害の悪化を防止することができること。
要するに見える成果が確実に出るということが検証できるんであれば、積極的にいわゆる賃金体系も含めて雇用体制を変えていったらいいと思うんですけれども、これはちょっと、公園つくるためのプロフェッショナルとか、あるいは保健体育におけるいわゆる経験も含めた具体的な実績を持っている学術政策員的な人とは、ちょっと意味合いが違うと思うんですね。そういう対応をすることが非常にファジーだからです。
しかし、実際には、東播大会や県大会といった大きな大会は、設備の充実しております第1種公認の兵庫県立三木防災公園陸上競技場や加古川市運動公園陸上競技場で開催されるため、当競技場で想定される競技会としましては、主に、井上記念小野市陸上競技大会、小野中学校新人体育大会等の市内大会となります。
契約内容は、工事名が(仮称)浄谷黒川多目的運動広場整備工事(第4期その1)、契約金額が1億5,714万円、契約の相手方は、神戸市中央区布引町1丁目1番8号 長谷川体育施設株式会社兵庫営業所、所長 伊藤佳典であります。